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今回のテーマは、スパインアーティキュレーション(脊柱の分節的運動)です。
このセミナーは受付終了しました。
【内容】 ピラティスの原理原則に沿って、その概念を実践を通し学んでいきましょう。解剖学的根拠に基づき、自信を持って指導できるようになります。 ピラティスの解剖学シリーズ第2回目。 今回のテーマは、スパインアーティキュレーション(脊柱の分節的運動)です。 人の脊柱は本来、一つ一つ動くべきところです。しかし偏った生活などにより、柔軟性が失われてしまいます。 ピラティスを用いて脊柱の柔軟性をアップをしていきたい!そのために必要な解剖学をお伝えします。 【内 容】 「スパインアーティキュレーション(脊柱の分節的運動)」に必要な要素を活性化する ・胸椎の柔軟性を作る ・肩甲骨と胸郭の連動を作る ・選択的な呼吸によって胸郭の柔軟性を作る 【ターゲットマッスル】 腸腰筋、前鋸筋、多裂筋、骨盤底筋、胸棘筋、 下後鋸筋、胸横筋、腹筋群、呼吸筋群 【こんな方へおすすめ】 ・スパインアーティキュレーション(脊柱の分節的運動)ついて深く理解したい方 ・実技を通して効果的な促通法を学びたい方 ・理論的で根拠のあるピラティス指導ができるようになりたい方 【参考図書】 中村尚人著書および監訳図書 (著書) 「ファンクショナルローラーピラティス フォームローラーでできる104のエクササイズ」NAP 「コメディカルのためのピラティスアプローチ」NAP 「症状別ファンクショナルローラーピラティス」NAP (監訳) 「ティーチングピラティス」NAP 「ピラーティスアナトミィ」ガイアブックス (DVD) ピラティス入門 【ご参加された方の体験談】 ・前鋸筋、下後鋸筋、ソウは私の歪みのテーマなので、とても良い理解が得られました。 ・背骨は伸ばして使うことと、呼吸の大切さを感じることができました。 ・カップリングモーションの仕組みと肩甲骨の動きの利用方法がよくわかりました。 ・肩甲骨の動きから胸椎の動きを引き出す点が印象的だった。 ・解剖学の大切さを学べた。 【開催概要】 日 時: 2018年8月19日(日)10:00~13:00 (3時間) 講 師: 瀬戸 景子 会 場: 脳卒中・再発予防専門トレーニング リハジム 東京都八王子市横山町2-7 石川ビル5階 対 象: ピラティスインストラクターとそれに準ずる運動指導者 持ち物: 動きやすい服装 シャープペンシルor鉛筆(ボールペン・万年筆・フリクションペン等は不可。) 受講料: 6,800円(税込み)*事前振込制 申込締切:開催の3日前 *ただし、定員に達し次第、申し込みを閉め切らせていただきます。 最低催行人数:3名 【その他詳細、お申し込みはこちら】 http://p3takt8.shop-pro.jp/?pid=131168830 【ご質問・問合せ先】 info@takt8.jpまでメールにてお問い合わせ下さい。
瀬戸 景子 理学療法士 ファンクショナルローラーピラティス(R)マスタートレーナー Polestar Pilates Mat course修了 保健体育中学校・高等学校教諭 Body Control Pilates産前 産後ピラティスインストラクター
瀬戸 景子
理学療法士 ファンクショナルローラーピラティス(R)マスタートレーナー Polestar Pilates Mat course修了 保健体育中学校・高等学校教諭 Body Control Pilates産前 産後ピラティスインストラクター
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