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[千葉]循環器、呼吸器疾患のリスク管理とフィジカルアセスメント(12/1)

循環器、呼吸器疾患について在宅など医療機器の少ない環境でも行えるフィジカルアセスメント、リスク管理や運動負荷量を決めるポイントなど、聴診の実技も交えてお話しいただきます。

このセミナーは受付終了しました。
セミナーに関するご質問はこちらからお問い合わせください。

開催日 2019年1月27日 開始:10:00 | 終了:16:00 | 開場:09:30
会場 リボン本八幡校
千葉県市川市八幡2-16-15本八幡駅西口ビル501[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 信州大学医学部付属病院リハビリテーション部 山本周平先生
定員 24名
主催 総合リハビリ研究
受講備考 ペア割:
2名で参加は一人7000円、
3名で参加は一人6000円となります。
関連資料

概要

”慢性期は急性期”
「最近足がむくんできた」「歩きと息苦しい」など・・・ある日、突然患者さんから言われたとき、あなたはどうしますか?
今まで通り運動療法を続けて大丈夫?しばらく運動負荷アップは控えるべき?
慢性期の利用者様や患者様は在宅などの医学的管理が不十分な環境で予期しない体調の変化が起こることがあります。
その時にどうすればいいのか。
心不全の増悪状態のアセスメントや異常な心音の聴診など、循環領域に必要なアセスメントを中心に学ぶことができます。

指導や質問が密に行えるように少人数制としています。
お早めにご応募ください。

プログラム

  1. ・心不全の増悪状態のアセスメント
    ・異常な心音の聴診
    その他

講師

  • 山本周平先生

    信州大学医学部付属病院リハビリテーション部
    山本周平先生

    理学療法士、医学博士、心臓リハビリテーション指導士、認定(循環)理学療法士、コクラン日本支部正会員、その他

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