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生活リハビリ講座2019ナイトコース【東京 前期6回】 ~人間学的認知症介護論【全12回】~≪認知症ケア専門士単位取得可能!≫

~人間学的認知症介護論【全12回】~≪認知症ケア専門士単位取得可能!≫

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開催日 2019年4月17日 開始:18:30 | 終了:20:30 | 開場:18:00
2019年5月15日 開始:18:30 | 終了:20:30 | 開場:18:00
2019年6月19日 開始:18:30 | 終了:20:30 | 開場:18:00
2019年7月17日 開始:18:30 | 終了:20:30 | 開場:18:00
2019年8月21日 開始:18:30 | 終了:20:30 | 開場:18:00
2019年9月18日 開始:18:30 | 終了:20:30 | 開場:18:00
会場 東京都左官工業協同組合会議室(8階会議室) ※全回共通
東京都新宿区揚場町1-21 飯田橋升本ビル8階[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 理学療法士/生活とリハビリ研究所代表 三好春樹
定員 100名
主催 株式会社雲母書房
受講備考 ※前期6回分の料金です。1回ごとの受講より3000円お得になります。
※第1講に一括でお支払いください。当日受付にてパスポートを発行いたします。このパスポートは、ご本人以外の方も、ご利用いただけます。
※各回ごとのお支払いを希望される方は個別にお申込み下さい。
関連資料

概要

新人職員からベテラン職員まで、介護に関わる全ての方大歓迎!

≪全12回≫を通じて充実した内容の研修会です。
認知症ケアをイチからしっかり勉強したい方、ぜひご参加ください!

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『生活リハビリ講座2019 ナイトコース』
 ~人間学的認知症介護論【全12回】~

医学の限界、倫理主義の息苦しさ、技術主義の皮相さを超える、
人間学を根拠とした新しい認知症介護論

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この現場は特別なことをしていないのに、なんで老人が落ち着いているのか?
いや、特別なことをしていないから落ち着いているんです。
ふつうのこと、つまり、生活的なことをちゃんとやるからこそ認知症介護です。
(生活とリハビリ研究所 三好春樹)

プログラム

  1. 第1講 : 2019年4月17日(水)
    ◎人間学的認知症ケアを始めよう

    ■ 「いい介護」とは何か
    特養職員時代の体験から、病院で「ここまで」と言われて入所した老人達が元気になっていく“秘密”がどこにあったのか、それを探ることから始めます。虐待防止のためのグループ演習も行います。

    ■ 医療と介護の違い
    医療も介護も科学的で専門的なものを目指せ、と教えられてる。確かに病気という特別な状態の身体に関わる医療には必要でしょう。でも介護にはそれよりも大切なことがある。それをお伝えします。

  2. 第2講 : 2019年5月15日(水)
    ◎人間学的認知症ケアを始めよう

    ■ 人間学を根拠とした認知症ケア
    「治す」ことを前提とした医学的認知症論から離れて、原因にばかり目を向けるのではなく、いま目の前で起こっていることを現象学的に捉えてみる。そこから豊かな介護の方法論が見えてきます。

    ■ 認知症老人の内的世界へ
    「治す」ことにこだわらない介護は、一人ひとりの認知症老人の内面を共有します。時間感覚はどう変化しているのか。空間感覚は?そこに入り込むと、いまよりずっと介護が楽しくなります。

  3. 第3講 2019年6月19日(水)
    ◎認知症の人間学的分類と対応法

    ■ 新しい認知症の3分類
    脳で診断する医療の分類法に対して、「老化に伴う人間的変化」の仕方で認知症を3つに分類します。それぞれに対して、どうか関わるべきか、また関わるべきではなかいかを提案します。

    ■ 新しい3分類の人間学的根拠
    「死の受容過程論」を説いたキューブラー・ロス、さらにそれを「生の受容過程」へと普遍化した吉本隆明を引用し、3分類の人間学的な根拠を示します。

  4. 第4講 2019年7月17日(水)
    ◎認知症の人間学的分類と対応法

    ■ 分類別ケース紹介と演習
    特養ホームと在宅で出会ってきた認知症老人の事例から、3分類のタイプ別の判定と、介護方針をグループで演習します。
    【ケース1】「ロシアに行く」と言い張って出ていくNさんへの対応
    「ロシア」とは何か、その内的世界に踏み込みます。
    【ケース2】世界を拒否し、独語をつぶやくIさんへの対応
    【ケース3】デイサービスのスタッフに杖を振り上げるSさんへの対応
    各ケースへの対応を通して、より豊かな介護法を手に入れます。

  5. 第5講 2019年8月21日(水)
    ◎「問題行動」の分析と対応法

    ■ なぜ「BPSD」ではないのか
    「問題行動」のBPSDへの言い換えには問題があります。“of Dementia”では、原因はすべて認知症=脳にあるとされるからです。しかし、認知症の原因のほんとんどは、実は“脳”ではありません。

    ■ 原因を「人生」の中に求める
    老人の生活歴を知りましょう。そうすると老人の見せる不安や混乱が、過去の体験にあると思えることがあります。でも人生は変えられない? 実はそんなことはないんです。

  6. 第6講 2019年9月18日(水)
    ◎「問題行動」の分析と対応法

    ■ 原因を「生活」の中に求める
    「問題行動」の最大の原因は、実は日常生活の中にあります。私がいた特養では、夜間の不穏・徘徊の原因の実に60%近くを○○が占めていました。認知症ケア最大のポイントに迫ります。

    ■ 原因を「関係」の中に求める
    目には見えない人間関係を捉える。現在のケアマネジメントに最も欠けている点です。盗られ妄想・嫉妬妄想に薬を出す前に、「関係障害」への関わりを提唱。異食・弄便についても言及します。

受講されることで得られる効果

  • 本講座では、全ての会場で「認知症ケア専門士」の方が資格更新に必要な単位が取得できます

    1回の受講で2単位 全12回の受講で24単位取得可能!

    <後援:一般社団法人 認知症ケア学会>

≪会場案内≫

【会場】
東京都左官工業協同組合会議室(8階会議室) ※全回共通
東京都新宿区揚場町1-21 飯田橋升本ビル8階

【アクセス】
JR「飯田橋駅」東口・西口より徒歩2分
地下鉄東京メトロ東西線・有楽町線・南北線・大江戸線「飯田橋駅」B1・B4出口より徒歩2分

講師

  • 三好春樹

    理学療法士/生活とリハビリ研究所代表
    三好春樹

    1950年広島生まれ。血液型はA型。「オムツ外し学会」や「チューブ外し学会」を立ちあげて介護、看護、リハビリの枠を超えて日本全国で「生活リハビリ講座」を開催し、介護に当たる人たちに人間性を重視した老人介護のあり方を伝えている。 広島修道高等学校中退。1974年から、特別養護老人ホームで生活指導員として勤務後、文部省大学入学資格検定を経て、九州リハビリテーション大学校で学び、理学療法士として老人介護の現場で老人のリハビリテーションに従事する。1985年、広島に事務所を立ち上げ、東京、大阪、広島で「生活リハビリ講座」を開始。その後、事務所は、東京に移転、生活とリハビリ研究所と銘打ち、講座も札幌から沖縄までと拡大。「おむつ外し学会」、「チューブ外し学会」などを立ち上げるなど、聴講者や仲間もリハビリから介護、看護師、医師までに広がって、介護福祉の世界の新しい潮流を切り開いた第一人者。生活障害、関係障害など、新しい視点の提言も積極的に行っている。

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