概要

なぜ、スタッフが思うように動かないのか？

その理由は、たったひとつ。「人の心を動かす技術」をご存じないからです。

どれだけスタッフを叱っても、注意しても、朝礼やミーティング、懇親会に取り組んでも、彼女たちの心を動かすことができていないのです。

渡辺先生も、実は同じ状況でした。何をどうやってもスタッフ教育がうまくいきません。しかし、そんな渡辺先生を救ってくれたのは…

最先端の実践心理学「NLP」でした

NLP は「脳の取扱説明書」と呼ばれることがある心理学。言葉がけひとつで、驚くほど人の行動を変えることができます。

実際、NLP は、クリントン大統領やタイガーウッズなどの著名人も使い、その効果が実証されています。

しかし、NLP を学んだからといって、すぐにスタッフ教育で活かせるわけではありませんが、ご安心ください。渡辺先生は、すでに NLPを活かしたスタッフ教育に成功しており、再現性の高いノウハウをいくつも開発されています。

たとえば、朝礼での NLP テクニック。NLP の技術を活用した、わずか30秒のワークに取り組むだけで、その日のチームワークを、息がピッタリあったものに変えられます。

また、医院の理念やクレド作りについても、NLP を活用したノウハウに従えば？ スタッフの心を動かし、行動を変える魔法の文章に変わります。ノウハウの内容は、決して難しいものではありません。

ぜひ、セミナーで、即使えるスタッフ教育ノウハウを学び、息ピッタリのチームを手に入れてください。

NLPの技術を活用した、わずか30秒ほどのワークに取り組むだけで、その日のチームワークを、息がピッタリあったものに変えられます。 その30秒ワークとは「深呼吸」。 スタッフ全員で、深呼吸に取り組むのです。

これは、NLPの「ペーシング」という技術を応用したワークです。 スタッフ全員で深呼吸に取り組み「息を合わせる」作業が、 職場に一体感をもたらし、その日のチームワークを劇的に高めるのです。

また、渡辺先生が推奨する、この「呼吸を使ったペーシング」は、院長とスタッフのコミュニケーションでも、効果を発揮します。 たとえば、先生がスタッフへ何かの指示をするとき…。

先生は、意図的にスタッフの呼吸と、自分の呼吸を合わせるだけで、 相手は安心感、一体感を感じ、コミュニケーションが円滑に進みます。これは、相手が患者さんであっても同じ効果が得られます。
　
また、医院の理念、クレド（スタッフに徹底させる医院の指針）作りについても、渡辺先生のNLPを活用したノウハウに従えば？ 見栄えが良いだけの活字が、スタッフの心を動かし、 行動を変える魔法の文章に変わります。

ノウハウの内容は、決して難しいものではありません。重要なのは効果的なやり方を知っているかどうかです。

プログラム

1. 
   09:30　開場・受付開始
   10:00　はじめに、自己紹介、24年の奇跡、現状と分析
   11:00　リーダーシップをいかに培うか
   12:00　昼食休憩（お弁当はこちらでご用意します）
   13:00　理念経営
   14:15　理念、クレドを作る
   16:00　閉会

講師