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実践!認知症ケア研修会2019(大阪会場)

認知症の人の日常生活・社会生活における支援を充実するために

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開催日 2019年3月3日 開始:10:00 | 終了:16:30 | 開場:09:30
会場 大阪私学会館
大阪府大阪市都島区網島町6-20[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

※JR東西線「大阪城北詰駅」3番出口より徒歩2分
講師 株式会社きらめき介護塾 代表取締役 渡辺 哲弘氏
一般社団法人リンクコントリビューション 高原 達也氏
和が家の古民家デイいぶき 直井 誠氏
多機能地域ケアホームありがとうグループホーム 今川 由美子
定員 100名
主催 日本通所ケア研究会
受講備考 <1講座>3,000円(税・資料代込)
<全4講座>10,000円(税・資料代込)
関連資料 パンフレット

概要

【参加して欲しい理由】
「生活」「人生」を支援する

記憶力や判断力の低下によって孤立しがちな認知症高齢者の方が、地域での生活を継続するために私たちにできる支援は何でしょうか。同時に、虐待や拘束など認知症介護をめぐる痛ましい事件や事故が後を絶たない中、負担の多い家族介護・認知症介護を提供する職場環境などには、介護負担の軽減・リフレッシュ機会など支える側の支援も必要です。認知症の方が不安なく生活できる社会をつくるためには、私たちが認知症を理解し、認知症の方が気軽に社会参加できる環境や支える側の負担を軽減する状況をつくることが大切です。私たちは本当に「認知症」と「人」を正しく理解できているのでしょうか。
この研修会では、【認知症の人の日常生活・社会生活における支援を充実する】を目的に、「適切な関わり方」「バーンアウトを起こさない環境づくり」「QOLを高める具体策」「本人が望む最期を実現する具体策」など認知症ケアの質を高め、ワンランク上のサービスを提供するヒントを多数ご紹介いたします。

こんな方におすすめ

  • ・介護・医療・福祉業界に携わる方
    ・認知症ケアに携わる方

プログラム

  1. 第1講座 10:00~11:30
    「ケアを拒否?こんな時どうする?認知症の人の理解と適切な関わり方」
    講師:渡辺 哲弘氏(株式会社きらめき介護塾)

    第2講座 11:40~13:00
    「認知症ケアの現場で介護拒否・バーンアウトを起こすスタッフへ~対人関係における不安・怒り・イライラのメカニズムの理解と打ち手~」
    講師:高原 達也氏(一般社団法人リンクコントリビューション アドラー心理学講師)

    第3講座 14:00~15:20
    「事業所と地域で支える認知症の方への支援~「生きがい」「人間らしさ」を引き出しQOLを高める具体策~」
    講師:直井 誠氏(和が家の古民家デイいぶき 代表)

    第4講座 15:30~16:30
    「認知症の方のその人らしさを最期まで実現する環境づくり~活動の工夫から看取りケアの実践まで~」
    講師:今川 由美子氏(多機能地域ケアホームありがとうグループホーム 社会福祉士/介護福祉士)

    ※本研修会は日本認知症ケア学会単位認定講座です(認知症ケア専門士単位:3単位)

受講されることで得られる効果

  • ・日頃のケアの振り返りができる
    ・認知症ケアの本質と「進化」「深化」「真価」について学べる

講師

  • 渡辺 哲弘氏

    株式会社きらめき介護塾 代表取締役
    渡辺 哲弘氏

    愛知県出身。
    信州大学教育学部を卒業後、滋賀県の障害者施設・高齢者施設などの介護現場で17年間勤め、2014年に認知症ケアの研修講師として独立。現在は、介護事業所や病院での専門職向けの研修や公民館、学校等での地域住民向けの講演会など、日本・ハワイにて年間で約300回の研修・講演を実施している。その他の活動として、一般社団法人を立ち上げ「1日でも早く、一人でも多く、全国に伝えたい」を理念に、【認知症の基本】を職場や地域で分かりやすく伝えられる専門職の養成を実施している。

    【現場ケアでの自分の強み]
    なぜ?どうして?と常に理由を考えながら、自らのケアをふり返ることができる点

    【認知症の方への関わり方で重要視している点]
    認知症」と「人」、2つの視点を大事に相手をみること。
    認知症の方の残存能力を奪わないために介護・リハビリの専門職として実践している事
    「困った人を助ける」ではなく、「困らないようにする」ことの実践。

    【講演の中で一番の参加しどころ]
    私達が普段から当たり前のように使っている「寄り添う」という言葉の意味を正しく理解した上で、認知症の“人の気持ち”を大事にしたケアについて考える。

    【メッセージ]
    認知症の基本をふり返り、初心に戻ることを大切にお話させていただきます。

  • 高原 達也氏

    一般社団法人リンクコントリビューション
    アドラー心理学講師
    高原 達也氏

    一般社団法人リンクコントリビューション所属。

  • 直井 誠氏

    和が家の古民家デイいぶき
    代表
    直井 誠氏

    埼玉県在住。
    現在、主に認知症を対象とした古民家デイ2か所、商業施設内で予防事業のショッピングリハビリデイを運営し、代表、管理者、生活相談員、現場の介護職として日々奮闘している。また、地域活動で認知症啓蒙活動を頻繁に行っており、昭和の古民家ならではの独自の実践を地域に、専門職に、講演、セミナー、オレンジカフェなどを通じて伝え、地域を巻き込んだ事業を推進している。「社会性・関係性の回復により、生きる活力を取り戻し、在宅生活をいつまでも続けられるようになること」がモットー。

    【現場ケアでの自分の強み】
    利用者目線で考える生きがい意欲を向上する独自のプログラム

    【認知症の方への関わり方で重要視している点】
    事業所ではスタッフとご利用者という「役割交流」ではなく、人間対人間の付き合いである「感情交流」を大切についています。

    【認知症の方の残存能力を奪わないために介護・リハビリの専門職として実践している事】
    ご利用者を外側から見守るのではなく、密にかかわるようにしています。

    【講演の中で一番の参加しどころ】
    2025年以降の超高齢化時代に地域を守れる集団、人材になるということ。

    【メッセージ】
    「手がかかる」「うちでは難しい」…など他事業所で受け入れてもらえないというご利用者へ徹底的に関わり、充実した質の高いケアを提供して症状が維持・改善した実績が多くたまっていくことで、ご家族・地域に必用とされ自然と信頼を得ることにつながっていきます。その実践事例をお伝えいたします。

  • 今川 由美子

    多機能地域ケアホームありがとうグループホーム
    社会福祉士/介護福祉士
    今川 由美子

    多機能地域ケアホームありがとうグループホーム所属。

別日の開催情報

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