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公開医療ビッグデータ(RWD)の実践的活用  ~安全情報分析からエリアマーケティングまで~

【情報機構】

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開催日 2019年6月20日 開始:12:30 | 終了:16:30 | 開場:12:00
会場 [東京・駒込]滝野川会館3階303
東京都北区西ケ原1-23-3[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 MarkeTech Consulting 武藤猛 氏
定員 30名
主催 株式会社 情報機構
受講備考 1名41,040円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,240円
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引

以下、申込要領をご了承のうえお申込み下さい。

<申込要領>
※受講料のお支払いは、原則として開催日までにお願いいたします。
  当日会場でのお支払いも可能です(請求書に同封の振込連絡書にてその旨ご連絡下さい)。

※申込後、ご都合により講習会に出席できなくなりました場合は、代理の方がご出席ください 。
 止むを得ず欠席の場合、弊社事務局迄ご連絡下さい(受付時間9:00-17:00)。
 以下の規定に基づき、料金を申し受けます。
 開催日から逆算(土日・祝祭日を除く)して、
  講座5日前以前での欠席のご連絡:受講料は頂戴いたしません
  講座3日前~4日前での欠席のご連絡:受講料の70%
  講座当日~2日前での欠席のご連絡:受講料の100%
  セミナー開始後のご連絡なき場合の欠席:受講料の100%

※最小催行人数に満たない場合等、事情により中止になる場合がございます。
   講座の中止・延期に伴う、会場までの宿泊費・交通費等(キャンセル料含)の補償は
   致しかねますのでご了承ください。

詳細はhttps://johokiko.co.jp/seminar_medical/AA190670.php
関連資料

概要

■講座のポイント
最近、医療の分野でビッグデータ(リアルワールドデータRWDとほぼ同義語)の話題が盛んです。製薬企業が活用可能な公開医療ビッグデータとして、副作用データJADERやDPCデータに加えて、2016年からはレセプトデータの集計データであるNDBオープンデータが毎年公開されています。NDBオープンデータは約1万種類の医薬品の都道府県別・性別年齢別処方件数が含まれているという画期的なものです。公開データのメリットは何と言っても無償で、また利用目的に制限がないことです。本セミナーでは、これらの公開医療ビッグデータを安全性情報分析や医薬品マーケティングに実践的に活用する方法をご説明します。JADER、DPCデータ、NDBオープンデータについて、そのデータ加工の具体的方法や留意点を詳しく解説します。事例として、JADERについては抗凝固薬における副作用シグナル発見法、NDBについては抗ウイルス薬のエリアマーケティング、DPCデータについては、地域医療ネットワーク、特にその中でも地域医療の中核となるハブ病院を発見してターゲティングの精度向上に役立てる活用事例をご説明します。最後にまとめとして、公開医療データのメリットと限界、市販の市場データとの使い分けについてご説明します。

■受講後、習得できること
・製薬企業で利用可能な公開医療ビッグデータの詳細を習得できます。
・JADERデータ、NDBオープンデータ、DPCデータの入手から加工および分析方法までを習得できます。
・各データの分析結果を、安全性情報分析や地域医療時代の医薬品マーケティングに具体的に活用し、MR活動を効果的にする考え方を習得できます。

■講演中のキーワード
・公開医療ビッグデータ
・RWD
・JADERデータの活用法
・NDBオープンデータの活用法
・DPCデータの活用法
・地域医療時代の効果的MR活動

プログラム

  1. 医療ビッグデータ(RWD)の概要
     ・公開医療ビッグデータの特徴と種類
     ・データ活用と今後のMR活動
  2. MID-NETとJADERの概要とその活用の基本的考え方
     ・MID-NET(医療情報DB)とJADER(副作用DB)の概要
     ・JADERの入手法から分析用データの作成まで
     ・特定薬剤の副作用シグナルの考え方とその算出方法
  3. JADER(副作用DB)活用事例:抗凝固薬の安全性情報の分析
     ・安全性情報分析の手順
     ・対象薬剤:抗凝固薬およびその比較薬
     ・時系列副作用シグナルの算出結果とその解釈
  4. NDBオープンデータの概要とその活用の基本的考え方
     ・NDBオープンデータの概要
     ・データの入手法から分析用データの作成まで
     ・薬効領域(大・中・小分類)別基本特性
  5. NDBオープンデータ活用事例:特定薬効領域のエリアマーケティング
     ・エリアマーケティングの分析手順
     ・対象薬効領域:抗ウイルス剤(およびその詳細分類領域)
     ・都道府県別エリアバリューマトリックス(AVM)の作成とその解釈
  6. DPCデータの概要とその活用の基本的な考え方
     ・DPCデータの概要
     ・データの入手法から分析用データの作成まで
     ・DPCデータとNDBオープンデータの関連付け
  7. DPCデータ活用事例:地域医療のハブ病院の発見
     ・DPCデータを活用したターゲティングの手順
     ・対象薬効領域と疾患領域:血液凝固阻止剤と循環器系疾患
     ・特定都道府県を対象とした地域医療のハブ病院の発見手順と事例
  8. まとめ:医療ビッグデータ活用のメリットと留意事項
     ・医療ビッグデータ活用のメリットと適した分野
     ・医療ビッグデータ活用の留意事項と限界

講師

  • MarkeTech Consulting
    代表
    武藤猛 氏

    ■経歴
    京都大学大学院工学研究科(航空工学専攻)修了。製造メーカー、外資系コンピュータメーカー(SEおよびコンサルタント)、およびITコンサルティング会社(コンサルタント)を経て、2005年11月より独立(MarkeTech Consulting)。

    ■専門および得意な分野・研究
    製薬企業を中心に、約25年間、コンサルティングに従事。営業・マーケティング分野の多数のコンサルティング実績がある。主なテーマは、データ分析を通じた戦略立案、業務改革の提言と実践支援、営業研修。

    ■主な著書・論文
    ・「NDBオープンデータを活用した医薬品エリアマーケティング」(共著)、技術情報協会(2019年)
    ・「MRの生産性アップと最適配置戦略」、アンドテック社(2012年)
    ・「1人でできる!医師ターゲティング」(共著)、メディカル・パブリケーションズ(2008年10月)
    ・「地域包括ケア時代のエリアマーケティング」、ファームステージ(2018年2月号)
    ・このほか、Monthlyミクス、医薬経済、SASユーザ総会で多数の製薬営業&マーケティング関連論文を発表

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