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愛知医科大学大学院看護学研究科特別講義「学修成果を把握するルーブリック評価の活用」

学修成果を把握するルーブリック評価の活用

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開催日 2019年6月15日 開始:13:00 | 終了:15:00 | 開場:12:30
会場 愛知医科大学大学本館3階302講義室
愛知県長久手市岩作雁又1番地1[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 帝京平成大学ヒューマンケア学部看護学科教授 北川 明 先生
定員 150名
主催 学校法人 愛知医科大学
受講備考
関連資料 ポスター

概要

 ルーブリック評価とは評価指標のマトリクスで示される配点表を用いた成績評価方法のことです。学修の達成水準が明確になることにより,テスト法では困難な思考・判断・技能・表現等の学生の示したパフォーマンスを基にして,学修活動の自己評価・相互評価などに有効であるとされています。また,公平・客観的かつ厳格な学修成果として,大学教育の質を保証する要であるとことが認識されています。
 今回は,日総研でルーブリック評価の研修をご担当されている北川先生をお迎えして,ご講義をいただくことになりました。看護教育におけるパフォーマンス課題やルーブリック評価の作成・活用についてご講義をいただきます。 

講師

  • 帝京平成大学ヒューマンケア学部看護学科教授
    北川 明 先生

    帝京平成大学ヒューマンケア学部看護学科教授

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