一般社団法人 日本姿勢予防医学協会
代表理事 中田智子
プラスムーブ考案者
【実績】
・DVD出版「寝ている間に痩せる1分の習慣ダイエット」
・関西TV放送 モモコのOH!ソレ!み~よ出演
・PHP研究所、PHPスペシャル特集掲載など雑誌でも多く掲載
・ホテルラスイートやサンクチュアリー出版などセミナー多数
・大阪ガスイベントなど幅広く活動。
2500名以上の受講生に支持される。
【世界初の技術誕生のきっかけ】
考案者、中田智子は40歳の時、病気により死にたいと思うほど、苦しんでいた。23歳で難病メニエール症候群を発病、30代は自律神経失調症で悩まされ、40歳の時、頚椎椎間板ヘルニアと同時に不安神経症を合併。夕飯の買い物に行っても、何買って良いか?そしてレジが怖い!恐怖でした。その時一番最悪だったのは、この時期、整形外科での治療中に不安神経症の発作が起こる為、他力治療法を一切受け付けなくなってしまった。不安神経症の治療の為の安定剤や睡眠導入剤もバランスを崩して、身体が受け付けず、治す術が無くなった。
【ターニングポイント】
自力でなんとかするしかなくなり、散歩と自己流ストレッチをしながら向き合った。しかし、階段を這うように登っては自然界の突風のような力で突き落とされた。筋肉のリアクションを起こし、動悸、めまいなどの発作が起こりました。自律神経に良さげなセルフで出来る事お灸もやりました。 他にもアレやコレややりました。眠れないので、寝る儀式のように色々... 正常というラインに手が届いたと思えば自然界の突風のような力で突き落とされました。 死にたいと思うほどどん底でした。 でも諦めませんでした。ある日やっと正常のラインを上によじ登ることができました。私は人間平等に治す力を持っている事に気が付けました。 何度も自然界の突風に突き飛ばされて見つけました。 その力の発揮の仕方!!編み出せたので独り占めしてはいけないとその時から発信しています。
【悔いのないように生きる】
いつ死んでも悔いの無いように生きようと決心!好きな事を一つやろうと本格的にヒップホップを始める。この後すぐ先天的に臼蓋骨形成不全で股関節が亜脱臼だとわかった。そして、反り腰やストレートネックであった事も判明。そこで、歪みと軸筋肉に注目し、軸筋肉を強化できるダンスの基礎アイソレーションという動きにヒントを得た。垂直・平行、そして重力からの悪影響を受けない筋肉の強化を高齢の方でも簡単に出来るように研究した。
【ついに発見】
自分の身体を実験台に研究すること13年。全身に7本のベルトを巻き、全身同時に歪みを矯正する方法プラスムーブを編み出した。そして、うつ病、不安神経症、自律神経失調症、頸椎椎間板ヘルニア、側彎症、坐骨神経痛、メニエール病、不眠、動悸、めまい、冷え性、便秘、頻尿、痔、あごの歪み、歯並び、こぶし大の子宮筋腫を克服した。
人間平等に治す力を持っているので、諦めなければ夢は叶います!
本来、人が持つ機能を最大限引き出しましょう。