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★東京★わずか6ヶ月で、全員参加の総力経営を実現した病院がしていることとは?

地域包括ケア、働き方改革・・・いよいよ本当のボトムアップ型組織を創らなければ生き残れない時代となりました。その突破口がこのセミナーにあります。

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開催日 2019年9月28日 開始:13:30 | 終了:16:30 | 開場:13:15
会場 北とぴあ
東京都北区王子1-11-1[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 患者サービス研究所 三好 章樹
定員 10名
主催 自律進化組織研究所
受講備考 お申込み後、ご案内をお送りいたします。
関連資料

概要

現場職員が、「もっとできることはないか」「何とかよりよくできないか」と熱く話し合うような部署になったら、どんなに心強いでしょうか。
HIT-Bitが始まると、1ヶ月も経つと、管理者の方々から、「部下の表情が明るくなった」「笑顔で業務を始められるようになった」という声が聞かれます。
さらに1ヶ月もすると、「部下たちが熱く話し合うのは嬉しいが、決めておいた時間内に話が終わらない時もあって困る」といった声が上がります。
4ヶ月後には、上層部や上司が予期しなかった問題提起や改善提案が、現場から次々とあがってくるようになります。
そして、たった一つの仕組みによって、その組織体質が永続するようになります。

■プログラム概要
6ヶ月の間に、毎月1回の管理者研修が7回、全職員研修が2回、行われます。研修は各回、90〜120分です。

■特徴
どれくらい自律進化するようになったのか、どれくらい職員のモチベーションが向上したのか、客観的な数値指標によって「定量評価」します。
「よくなったように感じる」ではなく、「結果にコミット」できるのは、「定量評価」するからです。

講師

  • 三好 章樹

    患者サービス研究所
    三好 章樹

    1965年生まれ、明治大学法学部卒業。
    2005年、患者サービス研究所開設。
    医療機関・福祉施設を対象に、接遇研修や組織改革コンサルティングを実施。
    マナーやマニュアルを卒業すれば、接遇が向上し、現場から心に響く接遇が生まれるようになります。
    指示・命令をしなくても、現場職員がみずから気づき考え行動するようになることで、患者さんが間違いなく病院のファンになる、心に響く接遇を提唱しています。

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