Meducation

医療・介護・福祉を中心としたセミナー・研修などのイベント情報が見つかるポータルサイト

Dr.大島一太の白熱教室!やさしい心電図の読み方~モニター心電図を卒業しよう!~

1日で虚血性心疾患から不整脈まで,日常臨床で遭遇することの多い心電図をすべて勉強します!

開催日 2019年11月17日 開始:10:00 | 終了:17:00
会場 未定
東京都台東区浅草橋1-22-16[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 大島医院 院長,東京医科大学八王子医療センター 兼任講師 Dr. 大島一太
定員 50名
主催 株式会社医学出版
受講備考 【受講料備考】
・1名様 19,000円/人 (お弁当・講義資料含・税込)
・2~3名様 18,000円/人
・4名様以上 17,000円/人
関連資料

概要

基礎編
P波について
まずは洞調律を判読しましょう。洞調律に似ているけれど,洞調律ではない心電図なども登場します。しっかりと違いを勉強しましょう。P波の形から,左房負荷なのか右房負荷なのか,そして弁膜症や呼吸器疾患の有無などもわかります。P波は小さな波形ですが,洞調律かどうかの判定だけでなく,その背景にある基礎疾患の診断にも役立ちます。その詳しい読み方を伝授します。
QRS波について
QRS波には,さまざまな波形があり,混乱してしまいますね。そのQRS波形をどう読み解くか-決して見逃せないQRS波形を中心に,心電図だけでなく,心エコー図や心臓カテーテル検査,治療の動画を織り交ぜながら,実臨床に則した流れで勉強しましょう。QRS波の変化から,陳旧性心筋梗塞や心臓肥大などを正確に判読し,マネジメントにつなげるやり方をお教えします。健診や人間ドックで働く方々にも役立ちます。
ST変化について
ST変化の判読から,急性心筋梗塞や狭心症など,虚血性心疾患について勉強します。虚血性心疾患,とくに急性心筋梗塞は,突然死,場合によっては瞬間死をきたす場合も少なくありません。正しい判読に加え,スピーディーな対応が求められます。心電図変化の判読から,その救急対応まで,しっかりと勉強しましょう。
T波について
T波の変化は重要です。急性心筋梗塞や心筋症,電解質異常,脳血管障害など,いろいろな病態がわかります。T波の変化を判読できれば,救急医療や集中治療の最前線でも活躍することができます。

不整脈編
期外収縮
最も遭遇することの多い不整脈です。上室期外収縮と心室期外収縮があります。なかでも心室期外収縮は,正しく判読できると同時に,その重症度も評価できなければいけません。その判読のコツをお教えします。
心房細動
近年著しい増加を認めており,正しい判読とマネジメントができなければ,脳梗塞を発症したり,心不全が増悪したり,意識を失って倒れてしまったりすることがあります。新人,ベテランを問わず,どの診療科目で働く誰もが判読できなければいけません。
心室頻拍・心室細動
最も危険な不整脈です。瞬間的な心電図の判読が求められ,速やかに対応できなければいけません。正しい心電図の判読に加え,ACLS,AED,電気的除細動といった実臨床に則した流れを勉強します。
洞不全症候群
洞不全症候群を正しく判読し,治療に活かすやり方をお教えします。治療は主にペースメーカ植込みです。では,どのような患者さんにペースメーカ植込みを行うのでしょうか? その適応を判断するためには,心電図を記録するタイミングが重要です。判読だけでなく,心電図を記録すべきタイミングについても,大切なポイントを伝授します。
房室ブロック
房室ブロックには,1度,2度,3度があり,2度房室ブロックにはWenckebach型とMobitz II型があります。房室ブロックの心電図を見て,混乱している人をよく見かけます。決して間違えることがないよう,正しく判読できるやり方を勉強しましょう。

講師

  • Dr. 大島一太

    大島医院 院長,東京医科大学八王子医療センター 兼任講師
    Dr. 大島一太

    大島一太 先生・医学博士

    大島医院 院長,東京医科大学八王子医療センター 兼任講師
    日本看護協会 看護研修学校 非常勤講師

レコメンドセミナー

もっと見る

  • 医療政策 診療報酬 診療報酬改定 

    最近チェックしたセミナー