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公開リアルワールドデータ(RWD)の実践的活用 ~安全性情報分析とエリア分析への応用~

【情報機構】

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開催日 2019年10月16日 開始:12:30 | 終了:16:30 | 開場:12:00
会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階D会議室
東京都大田区南蒲田1-20-20[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 MarkeTech Consulting 武藤猛 氏
定員 30名
主催 株式会社 情報機構
受講備考 1名38,000円 + 税、(資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき28,000円 + 税
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引

以下、申込要領をご了承のうえお申込み下さい。

<申込要領>
※受講料のお支払いは、原則として開催日までにお願いいたします。
  当日会場でのお支払いも可能です(請求書に同封の振込連絡書にてその旨ご連絡下さい)。

※申込後、ご都合により講習会に出席できなくなりました場合は、代理の方がご出席ください 。
 止むを得ず欠席の場合、弊社事務局迄ご連絡下さい(受付時間9:00-17:00)。
 以下の規定に基づき、料金を申し受けます。
 開催日から逆算(土日・祝祭日を除く)して、
  講座5日前以前での欠席のご連絡:受講料は頂戴いたしません
  講座3日前~4日前での欠席のご連絡:受講料の70%
  講座当日~2日前での欠席のご連絡:受講料の100%
  セミナー開始後のご連絡なき場合の欠席:受講料の100%

※最小催行人数に満たない場合等、事情により中止になる場合がございます。
   講座の中止・延期に伴う、会場までの宿泊費・交通費等(キャンセル料含)の補償は
   致しかねますのでご了承ください。

詳細はhttps://www.johokiko.co.jp/seminar_medical/AA191071.php
関連資料

概要

■講座のポイント
本講演の目的は、公開リアルワールドデータ(RWD)を製薬企業の安全情報分析とエリア分析に活用いただくノウハウを提供することです。公開RWDとして、副作用データJADERやDPCデータに加えて、2016年からはレセプトデータの集計データであるNDBオープンデータが毎年公開されています。またアメリカでは以前から膨大な副作用データFAERSが公開されています。公開データのメリットは何と言っても無償で、また利用目的に制限がないことです。JADER、FAERS、DPCデータ、NDBオープンデータについて、そのデータ加工から活用までの具体的方法や留意点を詳しく解説します。事例として、JADERとFAERSについては抗凝固薬における副作用シグナル算出法、NDBについては抗ウイルス薬のエリアマーケティング、DPCデータについては、地域医療ネットワーク、特に地域医療の中核となるハブ病院を発見し、ターゲティングの精度向上に役立てる活用事例をご説明します。最後、公開RWDのメリットと限界、市販の市場データとの使い分けについてご説明します。

■受講後、習得できること
・製薬企業で利用可能な公開リアルワールドデータの詳細を習得できます。
・JADERデータ、FAERSデータ、NDBオープンデータ、DPCデータの入手から加工および分析方法までを習得できます。
・各データの分析結果を、安全性情報分析や地域医療時代の医薬品マーケティングに具体的に活用し、MR活動を効果的にする考え方を習得できます。

■講演中のキーワード
・リアルワールドデータ
・医療ビッグデータ
・JADERデータの活用法
・FAERSデータの活用法
・NDBオープンデータの活用法
・DPCデータの活用法

プログラム

  1. リアルワールドデータ(医療ビッグデータ)の概要
     ・公開リアルワールドデータ(RWD)の特徴と種類
  2. 医療情報DBと副作用DBの概要と安全性情報分析の考え方
     ・MID-NET(医療情報DB)とJADER(副作用DB)の概要
     ・JADERの入手法から分析用データの作成まで
     ・特定薬剤の副作用シグナルの考え方とその算出方法
  3. 副作用DB・JADERの活用事例:抗凝固薬等の安全性情報分析
     ・安全性情報分析の手順
     ・対象薬剤:抗凝固薬およびその比較薬
     ・時系列副作用シグナルの算出結果とその解釈
  4. FDAの副作用DB・FAERSの概要とその活用事例
     ・FAERS Public Dashboardを活用した簡便な副作用シグナル算出方法
     ・対象薬剤:抗凝固薬およびその比較薬
     ・時系列副作用シグナルの算出結果とJADERの結果との比較
  5. 公開情報・データを活用したエリア分析の考え方
     ・地域医療の動向とエリア分析
     ・公開情報・データを活用したエリア分析
  6. NDBオープンデータ活用事例:抗ウイルス剤のエリアマーケティング
     ・NDBオープンデータの概要
     ・データの入手法から分析用データの作成まで
     ・対象薬効領域:抗ウイルス剤(およびその詳細薬効分類領域)
     ・都道府県別エリアバリューマトリックス(AVM)の作成とその解釈
  7. DPCデータ活用事例:地域医療のハブ病院の発見
     ・DPCデータの概要
     ・データの入手法から分析用データの作成まで
     ・対象薬効領域と疾患領域:血液凝固阻止剤と循環器系疾患
     ・特定都道府県を対象とした地域医療のハブ病院の発見手順と事例
  8. まとめ-公開リアルワールドデータ活用のメリットと留意点
     ・公開リアルワールドデータ活用のメリットと適した分野
     ・公開リアルワールドデータの留意事項と限界

    質疑応答

講師

  • MarkeTech Consulting
    代表
    武藤猛 氏

    ■経歴
    京都大学大学院工学研究科(航空工学専攻)修了。製造メーカー、外資系コンピュータメーカー(SEおよびコンサルタント)、およびITコンサルティング会社(コンサルタント)を経て、2005年11月より独立(MarkeTech Consulting)。

    ■専門および得意な分野・研究
    製薬企業を中心に、約25年間、コンサルティングに従事。営業・マーケティング分野の多数のコンサルティング実績がある。主なテーマは、データ分析を通じた戦略立案、業務改革の提言と実践支援、講演、営業研修。

    ■主な著書・論文
    ・「NDBオープンデータを活用した医薬品エリアマーケティング」(共著)、技術情報協会(2019年)
    ・「MRの生産性アップと最適配置戦略」、アンドテック社(2012年)
    ・「1人でできる!医師ターゲティング」(共著)、メディカル・パブリケーションズ(2008年10月)
    ・「地域包括ケア時代のエリアマーケティング」、ファームステージ(2018年2月号)
    ・このほか、Monthlyミクス、医薬経済、SASユーザ総会で多数の製薬営業&マーケティング関連論文を発表

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