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脳血管障害における装具療法の考え方とその適用~名古屋会場~

装具が変われば生活が変わる!!装具療法を戦略的に活用するためには

このセミナーは受付終了しました。

対象 理学療法士作業療法士義肢装具士その他
分野 リハビリテーション
受講料 12,800円(税込)
開催日 2020年2月11日 開始:10:00 | 終了:16:00 | 開場:09:30
会場 名古屋国際会議場 1号館4階 会議室141+142
愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-1[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師   吉尾 雅春 先生
  山本 康一郎 先生
定員 100名
主催 株式会社gene
受講備考 ※当日会場にてお支払い下さい。
※開催日を含め7日前からのキャンセルについては、キャンセル料(受講料全額)が発生いたします。
関連資料

概要

【講義概要】
病院における脳卒中患者のリハビリテーションでは治療用装具として用いるのか生活で用いるための装具として作製するのか、
それともその両者なのか。
治療用装具として用いるのであれば、どこをどのようにするために、どの装具を用いるのか、明確な目的と客観的評価、
そして強かな戦略が必要である。

連携パスの活用が求められている中、脳卒中の理学療法ははたしてその期待に応えているだろうか。

今回のセミナーでは主に装具療法に対する考え方を中心に、装具を用いて理学療法士・作業療法士はどうしたらよいか、
歩行・立位・座位のために装具をどのように活かすのか等の内容を予定しております。

講師

  •  
    吉尾 雅春 先生

    千里リハビリテーション病院 副院長・理学療法士

  •  
    山本 康一郎 先生

    川村義肢株式会社・義肢装具士

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