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医師事務作業補助者活躍病院事例から考える!医師事務作業補助者の実務とこれから

【国際モダンホスピタルショウ・医療福祉研究会 】

このセミナーは受付終了しました。
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開催日 2020年1月17日 開始:13:30 | 終了:16:30 | 開場:13:00
会場 NOMAセミナールーム
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-11-8[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 日本医師事務作業補助研究会 理事長 矢口 智子
定員 10名
主催 一般社団法人日本経営協会 コンベンションセンター
受講備考 ※日本経営協会会員は会員価格:19,800円(税込)にてご案内いたします。
※参加料は2019年10月1日からの消費税引き上げ後の金額となります。
※申し込みは2019年9月20日(金)から開始いたします。
関連資料

概要

 『医師の働き方改革』は様々な議論が行われている中で、医師事務作業補助者は医師の勤務軽減に活躍の期待が高まっています。また、働き方改革のみならず、医師事務作業補助者を正しく活用することで医療診療収入を増やすことに繋がり、経営にも大きな影響を与える存在となっています。
 本講座では、医師事務作業補助者の経営への貢献と医師事務作業補助者の重要性・必要性などわかりやすく解説します。また、他院の事例を通じて自院の弱点・医師事務所業補助者としてのスキル向上にお役立ていただけます。

プログラム

  1. 現在調整中

    最新情報は下記ホームページをご確認ください。
    ※申し込みも可能です。
    https://www.noma-front.com/shop/seminar/seminardetail.aspx?seminar=60014065

講師

  • 日本医師事務作業補助研究会 理事長
    (医療法人社団浅ノ川 金沢脳神経外科病院 診療支援部長)
    矢口 智子

     

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