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回復期リハビリ病棟であなたの専門性は発揮できていますか?
このセミナーは受付終了しました。
「セラピストの歩行練習が散歩になっている」 という話を耳にしたことはないですか? PTは機能面をみれていない OTは生活面をみれていない こういった問題点が囁かれている中で、 あなたの専門性をきちんと活かしたリハビリテーションができていますでしょうか? あなたは『回復期リハビリ病棟ってどんなところ?』と聞かれた時・・・どのように答えますか? 『回復期セラピストの専門性は?』と聞かれた時・・・どのように答えますか? 毎年誕生する1万人以上のセラピストの多くが 回復期リハビリ病棟に就職しているため、 回復期リハビリ病棟では若手のセラピストが多数を占めているのが現状です。 一方、回復期リハビリ病棟や回復期セラピストの専門性について 深く理解する機会は少ないように思います。 回復期リハビリ病棟(セラピスト)に特化したセミナーはほとんどないし、 学会にも参加したけど考え方を具体的に臨床に活かせていない・・・ 本セミナーでは、回復期セラピスト(PT・OT・ST)の専門性を再考し、 明日からの臨床ですぐ活用・応用できるような機能面・活動面・参加面への介入の工夫をたくさん提示します。 特に回復期リハビリ病棟『専従』の役割を与えられたセラピストはもちろんのこと、 地域包括ケア病棟・老健・訪問・通所などにも応用できる内容ですので、 他分野のセラピストや他職種(看護師や介護士など)の方もぜひご参加ください!! ※以前に開催されたセミナーや今回の内容の一部はブログから!! https://blog.ep-och.com/search?q=%E4%B8%AD%E5%B1%B1 こんなセラピストにオススメ 回復期リハビリ病棟のスペシャリストになりたい!! 回復期リハビリ病棟でPT・OT・STの専門性を活かしきれていない気がする・・・ 回復期リハビリ病棟ならではの機能面への介入視点を手に入れたい!! 取得単位のノルマばかり気にする日々が続いてしまっている・・・ 『リハビリテーションの本質』についてこれまでにないような視点から考えてみたい!!
四国医療専門学校 講師 / 認定理学療法士(脳卒中、運動器)、介護支援専門員 中山 直樹 先生
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