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変形性関節症の病態/治療・診断技術の現状と臨床現場が望む新薬像

~OAに対する治療薬開発とバイオマーカー探索の状況、OA治療薬の望ましい姿とは~

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開催日 2020年1月21日 開始:12:30 | 終了:16:30
会場 商工情報センター(カメリアプラザ) 9F  第2研修室
東京都江東区亀戸2-19-1[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 生命環境科学系 教授 博士(医学)  福井尚志 氏
定員 30名
主催 株式会社R&D支援センター
受講備考 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
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概要

変形性関節症(OA)は患者数の最も多い関節疾患ですが、その進行を抑止できる治療法は確立されていません。これはOAの病態がまだよく解明されていないことによります。しかし最近の研究によってOAの病態についても新たな知見が積まれ、有効な治療法確立への道筋もおぼろげながら見えてきた感があります。本講座でははじめにOAの発症、進行のメカニズムについて現在の一般的な理解を示したのち、最近の知見について重要なものをご紹介します。後半ではOAに対する治療の現状について述べ、さらにOAに対する治療薬開発とバイオマーカー探索の状況、OA治療薬の望ましい姿についても解説していきます。

プログラム

  1.  1.OAの発症機序
      ・発症に関与する要因
      ・加齢によりOAが発症する理由
     2.OAの進行機序
      ・各組織の変化とOAの進行
      ・軟骨について
      ・滑膜について
      ・軟骨下骨について
     3.OAの進行と症状
      ・実際の症例にみるOAの進行
      ・OAの進行と症状の関連
      ・膝OAの症状:痛みはどこから生じるのか?
     4.OAの治療の現状と将来
      ・膝OAに対する種々の診療ガイドラインの紹介
      ・OA治療の実際
      ・治療薬開発の現状と将来
     5.OAのバイオマーカー探索の現状
      ・OAのバイオマーカー探索の歴史と現状
     6.OAの病態解明に関する我々の取り組み
      ・軟骨、滑膜における遺伝子発現の網羅的解析
      ・軟骨、滑膜におけるタンパクの半網羅的解析
      ・関節液の解析
      ・ヒト検体の解析結果から考えられるOAの進行および疼痛発現の機序

講師

  • 東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 生命環境科学系 教授 博士(医学) 
    福井尚志 氏

    《ご専門》
     整形外科学
    《ご所属学協会》
     日本整形外科学会、国際変形性関節症学会会員、
     アメリカ整形外科基礎学会会員、日本軟骨代謝学会会員

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