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高齢者の機能レベルに応じた介入を提供することが重要! 各レベルの特徴を整理するとともに転倒予防の可能性について解説!
このセミナーは受付終了しました。
【ねらい】 高齢者に対して転倒予防を目的とした運動介入を実施する場合、それぞれの高齢者の機能レベルに応じた介入を提供することが重要であり、その基本的な考え方について情報を整理するとともに具体的な対策方法について考察する。 【講義概要】 高齢者における転倒発生率は約30%とされ、実に年間に1,000万人以上の高齢者が転倒していることになる。 “転倒”イコール“筋力低下”、“バランス能力”といった印象があるが、実はその要因は様々であり、さらに高齢者の機能レベルによってその要因は大きく異なる。 そのため、高齢者の転倒予防を試みる場合には、それぞれの高齢者の機能レベルを十分に考慮した運動介入を提供する必要がある。 本セミナーでは、高齢者をロバスト、プレフレイル、フレイル、要支援、要介護といった区分に分け、それぞれの特徴を整理するとともに、転倒予防の可能性について解説する。
山田 実 先生
筑波大学大学院人間総合科学研究科生涯発達専攻 教授・理学療法士
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