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凍結乾燥製剤のスケールアップ技術とバリデーション実施のポイント

~基礎/バリデーション/無菌性保証/スケールアップ/冷媒問題など~

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開催日 2020年6月30日 開始:12:30 | 終了:16:30
会場 江東区産業会館 第2会議室
東京都江東区東陽4-5-18[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 共和真空技術(株)技術部 部長  細見博 氏
定員 30名
主催 株式会社R&D支援センター
受講備考 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
関連資料

概要

凍結乾燥の基礎講座をベースに、試験設備から生産設備へのスケールアップ時の問題点と課題、無菌製剤生産に関する法規改正とバリデーションの概要やそれに対する装置対応の実例を基に、現在の実例と技術動向を説明します。
又、密閉系(クローズド系)凍結乾燥機(ICS)についてのシステム説明と、無菌操作法に対応した品温線を使用しない昇華面温度の測定PAT技術(TMbySR法)や凍結制御技術と凍結乾燥プログラム作成及び解析ソフトの紹介を行います。

プログラム

  1.  1.凍結乾燥の基礎
      1)凍結乾燥の基礎
      2)乾燥の注意点
      3)有機溶媒含有物の凍結乾燥
      4)縣濁系製剤の凍結乾燥
      5)アニーリング、氷核導入などによる凍結制御技術
      6)真空制御の重要性
      7)医薬用凍結乾燥機の装置規格(ASME-BPE)について
     2.凍結乾燥とバリデーション
      1)バリデーション概要 、凍乾機リスクマネジメントの紹介
      2)凍結乾燥過程に於ける制御要素とバリデーション
      3)凍結乾燥過程工程に於ける変動要因と製品品質
      4)凍結乾燥製品の無菌性保証
      5)TMbySR法による昇華面温度測定(PAT技術)
     3.試験機から生産機へのスケールアップ
      1)スケールアップの問題点
        ・ 装置基本性能の相違
        ・ 試験機と生産機の伝熱相違
        ・ 温度、圧力の測定方式の違い
        ・ その他の相違
      2)バイアルへの入熱と昇華速度に関する解析
        ・ バイアルへの熱源
        ・ バイアルの入熱経路
        ・ 乾燥速度の解析
      3)生産機へのスケールアップ実験
        ・ スケールアップ時の諸影響要素
        ・ スケールアップ実験
      4)生産機へのスケールアップ方法
        ・ 試験製造の凍結乾燥条件と結果解析
        ・ 生産機へのスケールアップ
      5)スケールアップ時の留意点
      6)プログラム作成及び解析ソフトの紹介
     4.凍結乾燥機の技術動向と今後
      1)グレードAを確保した自動入出庫システムについて
      2)凍結乾燥機の無菌・無塵対応装備について
       ・復圧フィルターのインライン滅菌と完全性
       ・凍結乾燥機の洗浄と滅菌
       ・油圧ロッド表面の無菌性保証
       ・復圧速度の確認と庫内グレードAの確保
       ・庫内リーク量測定
      3)凍結乾燥機の冷却方式
      4)冷媒問題と今後の対応
      5)ICS(Integrated Closed System)型凍結乾燥機について
       ・理想的な無菌凍結乾燥品の生産

講師

  • 共和真空技術(株)技術部 部長 
    細見博 氏

      

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