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専用工具を使って技術指導します。その工具は持ち帰りいただけますので明日からの臨床にお役立てください。
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講師は、長年車椅子メーカーで修業し工学系資格を有した作業療法士です。工学技術とリハビリテーション医学の目線からメンテナンスの重要性と技術を、実際にできるようになるまで、丁寧にお教えします。 【「車椅子の調整は知っているようで、触ってみると意外と複雑。」「機械やものづくりは苦手。だけどやっておかないと移乗のときに危なくて。」「ブレーキが効かない!けど臨床が忙しいから業者さんを呼ぼう。」等、車椅子メンテナンスを他人任せにしていませんか。だけど今日から大丈夫。実はとても簡単なんです。車椅子のメンテナンスを実演しながら伝授します。強い味方、車椅子調整専用工具セットと技術で、明日からは業者を呼ばなくても大丈夫です。】
■車椅子のメンテナンスを怠る事で、ブレーキが効かず、後方へ転倒したり、車椅子上から滑落する事故が依然聞かれています。臨床での、このような事故を回避するため、車椅子の調整は各病院や施設で取り組まれているかと思います。しかし、道具は何を使ったらいいのか、どこを調整すればいいのか、やってみたけどわからない。さまざまな問題や早い対応に差し迫り、不必要な道具を買ってしまったり、業者を呼んで余計な出費や時間を割いていませんか。 ■そのような問題を解消するため、的確で効率のよいメンテナンス方法と調整のポイントをわかりやすく簡単に説明します。しかも、明日からその技術をすぐに生かしていただくために、車椅子の調整に必要な最低限の工具をセットにしてプレゼントします。 ■メンテナンスは車椅子の能力を最大限に引き出す方法です。このため、ADLや日常の姿勢、車椅子シーティングにも大きく関ってきます。車椅子メンテナンスを通じて、最低ここだけ調整すれば、日常で快適に座れてしまうシーティング技術も合わせてご紹介します。日常に絞ったシーティングポイントとなるため、簡単で誰にでもできる技術です。
日本ユニバーサル リハビリテーション協会 車椅子リスクマネジメントとメンテナンス研究チーム
チーム発表者 青木 將剛 作業療法士 日本作業療法士協会 審査員 日本リハビリテーション工学協会 代議員 第1級建築CAD利用技術者 第2級機械CAD利用技術者 第3次元CAD技術者 AutoDesk master技術者 welHANDS medical代表
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