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第15回認知症ケア研修会in福山(合同開催)第18回日本通所ケア研究大会【2日目】

2025年・2040年の中枢を担うデイ・介護事業所となるために

このセミナーは受付終了しました。
セミナーに関するご質問はこちらからお問い合わせください。

開催日 2020年3月14日 開始:10:00 | 終了:19:30 | 開場:09:30
会場 広島県民文化センターふくやま
広島県福山市東桜町1-21[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

まなびの館ローズコム
講師 一般社団法人全国デイ・ケア協会 岡野 英樹
株式会社楓の風 小室 貴之
指定NPO法人シニアライフセラピー研究所 木村 由香
のんびりデイサービス桜の里 堀川 悟
シラサギデイサービスセンター 片山 大嗣
株式会社ユニティ 南 英孝
コミュニティホーム 長者の森 石原 孝之
株式会社ヘルプズ・アンド・カンパニー 西村 栄一
社会福祉法人援助会 聖ヨゼフの園 真鍋 哲子
フロンティーク株式会社 三鴨 正貴
LIFE・DESIGN株式会社 勝矢 圭一
公認日本バリデーション協会 玉置 裕美
日本スウェーデン福祉研究所 木本 明恵
社会福祉法人 三篠会 高齢者総合福祉施設ひうな荘 森山 由香
株式会社QOLサービス 代表取締役 妹尾 弘幸
合同会社ヒストリア  和田 博之
理学療法士 野田 和美 氏
NPO法人日本介護福祉教育研修機構 城野 香也子
株式会社Re学 川畑 智
県立広島大学 長谷川 正哉
一般社団法人動きのコツ協会 生野 達也 氏
定員 300名
主催 日本通所ケア研究会
受講備考 ※[サンセットミナー]3,000円
※本研修は「第18回日本通所ケア研究大会(合同開催)第15回認知症ケア研修会福山)のプログラムの一部です
関連資料

概要

昨年度の診療報酬・介護報酬の同時改定では、「1時間区分の導入」「長時間デイケアと短時間デイケアの差別化」「短時間デイケアと短時間デイサービスの差別化」「共生型サービスの創設」「要介護者への効果加算の導入」「医療・介護の連携促進」など、通所系サービスにとっては大きな影響がありました。
現在、次期介護報酬改定に向けて、介護給付費分科会の調査でその効果測定が行われています。
そして、これから、団塊の世代が要介護認定率の高い後期高齢者となっていく中で、中重度者中心の介護保険の効率的運用が強化されていきます。

議論となっているのが、要介護1・2の訪問介護・通所介護は総合事業への移行(2019年10月12日の日経新聞では、要介護1~5まで自治体の希望によっては移行可能)などです。
一方、昨年通知された「若年性認知症の方を中心とした介護サービス事業所における 地域での社会参加活動の実施について(2018年7月)」「介護保険サービスと保険外サービスを組み合わせて提供する場合の取り扱いを明確化する通知(2018年9月)」によりガイドラインが明確化されたことで、より多様なサービス創出の可能性が広がっています。
2021年改定だけに目を向けるのではなく、将来の社会を想定し自法人の運営をどのように進めていくのか、各事業をどう展開していくのかを考え、舵取りが重要です。
新しい言語化されていない地域のニーズを探り当て、ブルーオーシャンを切り開き、地域に必要とされ2040年・2050年にも生き残る法人・事業所となりましょう。

また介護保険法は、自立支援を目的としています。
現場で日々介護サービスに向き合う皆さまは、もう一度「自立支援」を見直してください。
人は加齢により身体機能が低下し、できることは減っていきます。
自立支援はそれに逆らおうと、単に筋力を上げたり、できるADLを増やしたり、要介護度を改善することが目的ではなく、本人が持っている能力をより多く(理想的には最大限)引き出して、本人の生活・人生をより豊かに、より充実したものにすることです。
その時その時に最大限の機能・能力を引き出すことは大切ですが、目的は生活の質・人生の質を高めることだと理解した上で取り組まなければなりません。
自立支援を考える際には、どの視点で介護を提供・展開するかを考え、その時々で提供方法は変わります。
さまざまな視点を活用し、組み合わせてより高いQOLの獲得を目指していくことが大切だと考えます。

私どもが提供する「日本通所ケア研究大会(合同開催)認知症ケア研修会in福山」では、この3日間だけでは伝えきれない、伝えたいことがまだまだたくさんあることを実感し自分たちが知らないことが膨大にあることを考えた時「介護の奥深さ」「介護の専門性」の高さを感じました。
ぜひ、皆さまにはご参加いただき、この3日間で他事業所、他施設の参加者様、講師の先生方とつながり、3日間を有意義に活用してください。

こんな方におすすめ

  • ・認知症ケアに携わる方
    ・介護、医療、福祉分野に従事される方
    ・2021年介護報酬改定の最新情報を手に入れたい方

プログラム

  1. ■10:00~12:00
    【特別講演1】
    2021年介護報酬改定の骨格と動向
    講師:北原 加奈子 氏(厚生労働省老健局老人保健課 介護保険データ分析室長)

    【認知症ケアセミナー4】
    バリデーション
    講師:玉置 裕美 氏(公認日本バリデーション協会 副代表)

    【実技分科会A】
    生活場面で使えるケアレク10連発~ADL場面・IADL場面~
    講師:総合介護施設ありがとう

    【セミナー3】
    離職防止、不満対策の具体例
    講師:石原 孝之 氏(コミュニティホーム長者の森 取締役)

    【一般演題発表・ポスター発表】
    ・デイ運営の工夫
    ・認知症ケア
    ・成果が出る!「機能訓練」「リハビリ」
    ・介護現場でのさまざまな取り組み(自立支援・重度化防止など)
    ・その他(家族の心身負担軽減・地域拠点活動・多職種連携など)
  2. ■13:15~14:45
    【特別講演2】
    次期改定に向けたデイケア構築!次期改定に向けたデイサービス構築
    講師:岡野 英樹 氏(一般社団法人全国デイ・ケア協会 理事)
    講師:小室 貴之 氏(株式会社楓の風 代表取締役)

    【実技分科会B】
    認知症の方への機能訓練
    講師:川畑 智 氏(株式会社Re学 代表取締役/理学療法士)

    【認知症ケアセミナー5】
    実践的!タクティール®ケア
    講師:木本 明恵 氏(シルヴィアホーム 認定インストラクター)

    【実技分科会C】
    フットトレーニング
    講師:長谷川 正哉 氏(県立広島大学保健福祉学部 理学療法学科 教授/理学療法士)

    【セミナー4】
    スタッフのモチベーションアップで絶対に押さえておきたい3つのこと
    講師:石原 孝之 氏(コミュニティホーム長者の森 取締役)

    【セミナー5】
    ・指導・監査・労働関係はココを見られる!
    講師: 西村 栄一 氏(株式会社ヘルプズ・アンド・カンパニー 代表取締役)

    【一般演題発表・ポスター発表】
    ・デイ運営の工夫
    ・認知症ケア
    ・成果が出る!「機能訓練」「リハビリ」
    ・介護現場でのさまざまな取り組み(自立支援・重度化防止など)
    ・その他(家族の心身負担軽減・地域拠点活動・多職種連携など)
  3. ■15:15~17:40
    【シンポジウム】
    地域交流、地域貢献、就業デイ、デイでの有償ボランティア…デイでの新しい活動の実際
    講師:木村 由香 氏(指定NPO法人シニアライフセラピー研究所 所長)
    講師:堀川 悟 氏(のんびりデイサービス桜の里 代表)
    講師:片山 大嗣 氏(シラサギデイサービスセンター 管理者)
    講師:南 英孝 氏(株式会社ユニティ リハケアガーデンネクスト センター長)

    【セミナー6】
    介護事業所における看護師の役割
    講師:真鍋 哲子 氏(社会福祉法人援助会 聖ヨゼフの園 主任看護師)

    【実技分科会D】
    楽しい認知機能訓練
    講師:川畑 智 氏(株式会社Re学 代表取締役/理学療法士)

    【認知症ケアセミナー6】
    ユマニチュード
    講師:森山 由香 氏(社会福祉法人三篠会 高齢者総合福祉施設ひうな荘 リハビリ部長)

    【実技分科会E】
    ・歩行要介助者への歩行訓練
    講師:生野 達也 氏(一般社団法人動きのコツ協会 代表理事/理学療法士)

    【セミナー7】
    書類業務の削減と情報共有の工夫
    講師:三鴨 正貴 氏(フロンティーク株式会社 代表取締役)

    【セミナー8】
    介護分野における外国人採用の実態と今後の動向
    講師:勝矢 圭一 氏(LIFE・DESIGN株式会社 代表取締役)

    【ポスター発表】
    ・デイ運営の工夫
    ・認知症ケア
    ・成果が出る!「機能訓練」「リハビリ」
    ・介護現場でのさまざまな取り組み(自立支援・重度化防止など)
    ・その他(家族の心身負担軽減・地域拠点活動・多職種連携など)
  4. ■18:00~19:30
    【サンセットセミナー1】
    ・介護事業展開のツボ
    講師:妹尾 弘幸 氏(日本通所ケア研究会 会長)

    【サンセットセミナー2】
    ・新しいこれから求められる!生活相談員の仕事
    講師:和田 博之 氏(合同会社ヒストリア 代表社員)

    【サンセットセミナー3】
    ・シーティング
    講師:野田 和美 氏(NPO法人日本介護福祉教育研修機構 認定講師)

    【サンセットセミナー4】
    ・口腔・嚥下訓練と口腔ケア
    講師:城野 香也子 氏(NPO法人日本介護福祉教育研修機構 認定講師)

受講されることで得られる効果

  • 介護業界の最新の知識と技術を身につけることができる

備考

【大会公式ホームページ】
https://www.tsuusho.com/meeting/

【その他】
※本研修は「日本認知症ケア学会単位認定講座(認知症ケア専門士単位:3単位)
※発表者は4単位
※本研修は「第18回日本通所ケア研究大会(合同開催)第15回認知症ケア研修会福山」の大会プログラムの一部です

講師

  • 岡野 英樹

    一般社団法人全国デイ・ケア協会
    理事
    岡野 英樹

    埼玉県出身。

    【主な略歴】
    平成 2 年 埼玉リハビリテーション専門学校 卒業 理学療法士免許取得
    平成 2 年 医療法人真正会霞ヶ関中央病院 入職
    平成10年 霞ヶ関南病院リハビリテーション部 理学療法科長
    平成13年 訪問看護ステーション「スマイル」 副所長
    平成18年 霞ヶ関南病院リハビリテーション部 次長
    平成21年 医療法人真正会 コミュニティケア部 副部長
    平成27年 医療法人真正会 コミュニティケア部 部長
    平成30年 医療法人真正会 本部付部長

    【主な役職】 平成15年~16年 埼玉県理学療法士会 理事(事業局長)
    平成18年~22年 日本リハビリテーション病院・施設協会 維持期リハ検討委員会 委員
    平成16年~24年 日本理学療法士協会および埼玉県理学療法士会 職能局員
    平成21年~26年 日本訪問リハビリテーション協会 理事
    平成26年~27年 日本リハビリテーション病院施設協会・在宅支援対策委員会委員
    平成25年~27年 全国デイ・ケア協会 常設委員会(調査委員長)
    平成25年~28年 日本理学療法士協会 職能研修助言グループ委員
    平成25年~28年 全国リハビリテーション医療関連団体協議会 地域包括ケア推進リハ委員会委員

    【委嘱継続中】
    平成27年~現在 全国デイ・ケア協会 理事
    平成28年~現在 全国リハビリテーション医療関連団体協議会 報酬対策委員会委員
    平成28年~現在 日本理学療法士協会 生活期ワーキンググループ委員
    平成30年~現在 日本リハビリテーション病院・施設協会 事務局長

    【主な著書】
    分担執筆 「生活行為向上リハビリテーション実践マニュアル」:中央法規出版
    分担執筆 「通所リハビリテーション様態別プログラム実践ガイド」:中央法規出版
    分担執筆 「通所リハビリテーション 居宅訪問実践ガイド」:中央法規出版
    分担執筆 「維持期リハビリテーション」:三輪書店
    分担執筆 「大規模災害リハビリテーション対応マニュアル」:医歯薬出版
    分担執筆 「理学療法MOOK 高齢者の理学療法」:三輪書店
    分担執筆 「作業療法ルネッサンス 移ることの障害とアプローチ」:三輪書店
    分担執筆 「はじめての訪問リハビリテーション」:医学書院
    分担執筆 「図解 訪問理学療法技術ガイド」:文光堂 他

    【認定】
    一般社団法人全国デイ・ケア協会 認定管理者
    一般社団法人日本訪問リハビリテーション協会 認定訪問療法士

  • 小室 貴之

    株式会社楓の風
    代表取締役
    小室 貴之

    埼玉県出身。

    立教大学大学院修了。経営学修士(MBA)。首都大学東京大学院人間健康科学研究科兼任講師。民間企業、病院勤務、医療法人経営を経て2001年NPO楓の風を設立後、グループ代表に就任。 現在は株式会社楓の風にて訪問看護とリハビリ型デイを中心に在宅療養支援活動を展開している。最期まで地域で生きる社会の実現のために、まずは在宅看取り率20%の実現を目指している。 2014年10月に政府ファンドより直接出資を受け、国策として本活動に取り組む。現在、FCを含む通所施設は42施設、訪問看護17拠点、在宅療養支援診療所4箇所にのぼる。 著書に「ホスピタリティマネジメント」(2014白桃書房:共著)の他、業界紙にて連載多数。経営の傍ら日本ホスピス・在宅ケア研究会理事、厚生労働省リハビリテーションと機能訓練の機能分化とその在り方に関する調査研究委員会委員などを務める。

  • 木村 由香

    指定NPO法人シニアライフセラピー研究所
    所長/広報開発部 部長
    木村 由香

    東京都出身。神奈川県在住。

    ・NPO法人シニアライフセラピー研究所 所長
    ・日本傾聴ボランティア研究センター センター長
    ・NPO法人種まきネットワーク 理事長
    ・横浜国立大学大学院 博士課程後期 在籍中

    神奈川県藤沢市鵠沼地域にて、介護保険・障害福祉・不動産・ボランタリー事業などを幅広く展開する福祉事業(NPO法人シニアライフセラピー研究所)の運営・広報に携わる。また、傾聴ボランティア養成の講師として、サクセスフル・エイジングやウェルビーイングについての講義を行っている。横浜国立大学大学院環境情報学府・安藤研究室に博士課程後期大学院生として在籍中。社会老年学(ジェロントロジー)を専攻。「よい年の重ね方とは?」を念頭に「終活」を研究テーマとして論文の執筆や国際学会等での発表を行っている。高齢化とともに、多様化の進む現代の日本社会。そこでは、さまざまな生活スタイルを持つ人々が暮らしているため、それぞれの人たちのそれぞれの幸せの形が存在する。「多くの人と異なっていたとしても、だれもが楽しく、寂しくなく、日々を、そして老後を暮らせる社会を目指すためには?」を問題意識として、研究活動や地域活動、講演など様々な活動に取り組んでいる。

  • 堀川 悟

    のんびりデイサービス桜の里
    代表
    堀川 悟

    広島県出身。
    特別養護老人ホームやグループホーム、小規模多機能型居宅介護サービス、デイサービスなどにて15年勤務した後、独立起業。独立起業のために15年間の間にたくさんの人と関わる。地元福山市郷分町にて居宅介護支援事業所と認知症対応型通所介護事業所を立ち上げる。「スタッフ・ご利用者が得意なことを活かし、苦手なものをそれぞれが補うことが当たり前の生活である」というスタンスで日々ご利用者・スタッフと関わっている。日常生活の延長線上での地域活動多数。

    【取得資格】
    ・社会福祉士
    ・介護福祉士
    ・介護支援専門員

    【趣味】
    ・サッカー、野球観戦、大正琴

  • 片山 大嗣

    シラサギデイサービスセンター
    管理者
    片山 大嗣

    熊本県出身。
    平成15年にシラサギデイサービスセンターに介護職員として入職。平成17年4月に生活相談員となる。平成20年より管理者兼生活相談員。民間企業の利点である『柔軟で多角的な介護サービス』をデイサービスにて展開している。介護のプロとしての知識や技術以上にスタッフの意欲を大切にしたマネジメントを行い、ご利用者の在宅支援を支える様々なサービスを次々にスタッフと生み出している。2年前の日本通所ケア研究大会実技分科会「デイでの活動・参加を改善する具体的プログラム・システムづくり」では、介護保険制度がデイサービスに求める「自立支援」「在宅支援」の最先端プログラムを紹介した。シラサギデイサービスセンターが実践している「引き算の介護」はご利用者の「できることはいつまでも、できないことはできるように」を促し高水準の満足度を得ている。第17回日本通所ケア研究大会一般演題発表【デイ運営の工夫】部門にて最優秀演題発表を獲得。

  • 南 英孝

    株式会社ユニティ
    リハケアガーデンネクスト
    センター長
    南 英孝

    鹿児島県出身。
    介護福祉士取得後、特別養護老人ホームにて4年間勤務し、次に専門学校の専任講師として6年勤務。その後、通所介護施設にて7年勤務。他、鹿児島県介護福祉士会委員として介護福祉士基礎研修講師、市民の方への介護技術講師を行う。株式会社ユニティでは通所介護施設、リハケアガーデンネクスト センター長として現場に立つ。介護福祉士の立場から心身機能面や活動面だけではなく社会参加を促進するため、市や一般企業、小学校と連携を取り、利用者が「誰かのために」できる社会参加の創設を実践している。

  • 石原 孝之

    コミュニティホーム 長者の森
    取締役
    石原 孝之

    静岡県出身。
    介護現場経験11年目で介護福祉士・介護支援専門員などの資格を持つ。焼津市キャラバンメイト会長・焼津市認知症対策連絡会委員を務める。コミュニティホーム長者の森は平成17年4月1日開設し、【介護部門】デイサービス長者の森、グループホーム長者の森、ショートステイ長者の森、ケアプラン長者の森を運営。【保育部門】保育所もりのくまさんを運営。【介護保険外事業】カフェコラレ、オープンスペース森のこかげ、森de朝市を展開している。これらはすべて同一建物内にあり、魚の町静岡県焼津市で0歳~100歳の“ふじのくに型共生施設”として運営し、厚生労働省が選ぶ「宅幼老所の取り組み事例」にも選定され、実践している「3本の矢政策」は全国各地から多数の見学者がきている。一般向け介護セミナー、介護現場からみる認知症ケアの視点、看取るという選択肢、良い施設の選び方、時代が求める介護福祉士像、リーダーのあるべき姿、人材育成など講演経験も多数あり。また、介護の魅力を伝えるための誌面媒体「メディサポ静岡」で編集長も務めている。

    ■執筆
    「介護保険外サービスの始め方」(介護の経営と運営Vol.35)
    「混合介護」(日総研)など書籍寄稿多数

    ■その他役職
    ・焼津市市議会議員
    ・焼津市キャラバンメイト会長
    ・焼津市認知症対策連絡会委員

  • 西村 栄一

    株式会社ヘルプズ・アンド・カンパニー
    代表取締役
    西村 栄一

    熊本県出身。
    運営指導コンサルティング(株)ヘルプズ&カンパニー代表取締役。ISO9001監査員研修修了。誰もが自由に行き来できる環境を作る共生型の事業所に向けて実践中。特に、実地指導対策に関わり14年。2007年の自らの介護業界から退場した体験から、その重要性を警鐘し続けている。苦情対応、自立支援の記録、リーダ育成等、事業の「守り」を強化し、安全で確実な「攻めの経営」で300以上の実績。さらに、過去の実践「混合介護・介護保険外サービス」を主題にコンサルティングを行う。熊本県立済々黌、早稲田大社会科学部卒業後、(株)パソナ入社。WATABE U.S.Aウェディング衣裳店長としてアメリカ5年の出向。帰国後、2004年(株)コムスン入社。2007年に環状関西副支社長。2009年より現職。

    【役職など】
    ・介護運営支援コンサルタント
    ・ISO9001監査員研修修了

  • 真鍋 哲子

    社会福祉法人援助会 聖ヨゼフの園
    主任看護師
    真鍋 哲子

    福岡県出身。
    地元の看護学校を卒業して、広島県福山市の病院に勤務。外科、整形外科、内科、精神科、老人保健施設、デイケアなどを経験し、2002年より本格的に高齢者施設に勤め、看護師や現場責任者として勤務。生活の場での看護・介護のやりがいを感じ、現在も介護現場でその人らしさを大切に多職種チームで命を最後まで見届ける支援に力を入れている。その他、看護学校の老年看護学非常勤講師や看取り、排泄、医療と介護の連携、施設看護師の役割などのセミナー講師も行っている

  • 三鴨 正貴

    フロンティーク株式会社
    代表取締役
    三鴨 正貴

    岐阜県出身。
    法政大学工学部卒業。2010年に縫製業から介護業に進出。4年間で3事業所を開設。2015年の法改正(3事業所目開設時)を機に、組織力の重要性、人財育成の必要性に気づき、リーダー研修、人事考課の作成に乗り出すと同時に、職員の業務負担軽減とサービスの質向上と効率化のために積極的にIT化を実践。「自分のデイサービスはどこに向かっているのか?」「利用者様に本当に提供したいのは何か?」を社員と一緒になって考え、経営計画書を作成。自らはプログラミングスキルを活かして、業務効率化アプリを制作して改善率9割という驚異的な数字を出している。インパクトをつけた求人、年に1回の経営計画発表会など職員が考えて事業の方向性に賛同しやすい事業所づくりを行っている。

    【人材の戦力化にあたって、経営者・管理者などが気を付けるべき点】
    経営者自身がどのような施設にしたいかを明確に打ち出す必要があります。しかし、経営者が押しつけてばかりではスタッフも自ら考えて行動してくれません。そこで、たいへんそうにしているところを解決してあげる、または一緒になって考えてあげることで、こちらの考えにも賛同してもらえるようになります。

    【人が集まる・定着する事業所とそうでない事業所の違い】
    離職のほとんどの理由は人間関係にあると思います。良好な人間関係が築けている事業所は離職率が低いと思います。次に事業所がどこに向かっているか分からない、経営者が何を考えているか分からない事業所は優秀な人材が離職する傾向にあると思います。

  • 勝矢 圭一

    LIFE・DESIGN株式会社
    代表取締役
    勝矢 圭一

    長崎県出身。
    ・H4年3月 長崎県立島原高等学校卒業
    ・H8年3月 大東文化大学経済学部経済学科卒業
    ・H9年3月 九州福祉衛生専門学校社会福祉士学科卒業(現:学校法人後藤学園 智泉福祉製菓専門学校)
    ・H25年9月 日本政策学校卒業

    【資格】
    ・絵画療法士(H7年10月)
    ・ゲートボール3級審判員(H8年11月)
    ・社会福祉士(H9年3月)
    ・福祉住環境コーディネーター2級(H13年5月)
    ・介護支援専門員(H15年2月)
    ・第3者評価調査員(H17年10月)
    ・介護サービス情報の公表調査員及び調査員指導者(H17年12月)
    ・介護予防支援指導者(H18年11月・H19年11月)
    ・主任介護支援専門員(H20年3月)
    ・ユニットリーダー(H22年11月研修修了)
    ・認知症対応型サービス事業開設者(H24年2月研修修了)
    ・厚生労働省中央職業能力開発協会会員
    ・一般社団法人組織人事監査協会認定パーソネルアナリスト1級
    ・介護職員キャリア段位制度アセッサー講習修了(H25年11月修了)

    【職歴】
    ・社会福祉法人長崎厚生福祉団(H9年11月1日~H13年4月30日)
    →在宅介護支援センター業務に従事しながら、魚の町グループホーム(当時厚労省モデル事業)及び三芳町デイサービスの立上げを担当。

    ・株式会社メディカルネットワーク<経営企画部長>(H13年5月7日~H22年7月15日)
    →居宅介護支援事業所 介護支援専門員業務
    →独立行政法人国立病院機構長崎病院 地域医療連携室立上げを担当
    →株式会社バイタル(デイサービス事業、ヘルパー事業、福祉用具事業、高専賃等立上げ)を担当
    →長与町地域包括支援センターへ出向(H18年4月~H21年3月)
    →H21年度長崎県介護支援専門員資質向上事業研修受託開催(総時間数475時間)

    ・LIFE・DESIGN株式会社設立<代表取締役>(H22年8月5日~現在)
    →ショートステイ王樹 (30床:H23年7月26日開設)
    →小規模多機能型居宅介護事業 (H24年4月12日開設)
    ※H25年1月に複合型サービスへ転換
    ※H27年1月に小規模多機能型居宅介護へ転換
    →住宅型有料老人ホーム(H26年2月開設)
    →訪問看護ステーション開設(H26年2月開設⇒H27年1月休止)
    →介護事業コンサルテーション(契約数:5法人)ほか

    【その他の職】
    ・長崎医療技術専門学校 PTOT学科 講師
    ・医療法人 増田整形外科 顧問
    ・医療法人 秋桜会 顧問
    ・社会福祉法人 春幸会 顧問
    ・社会福祉法人 春秋会 理事
    ・時津町介護保険認定審査員
    ・有料老人ホーム ブルーインの森 第三者委員
    ・有料老人ホーム オムズ 第三者委員
    ・有限会社医療福祉評価センター第三者委員
    ・長崎市小規模多機能サービス連絡会 顧問

    【上記以外の主な職歴等】
    ・介護サービス情報の公表調査員指導
    ・各種団体、専門学校等ケアマネ・介護福祉士受験対策講座講師
    ・長崎県介護支援専門員資質向上事業研修講師(H18~21年度)
    ・長崎県介護予防研修講師(H18~23年度)
    ・長崎県介護福祉士会主催研修(H23~24年度)
    ・長崎市すこやか支援課主催 介護予防研修講師(H19年度~)
    ・長崎市すこやか支援課主催 地域包括支援センター主任介護支援専門員研修講師(H21~H23年度)
    ・島原半島介護支援専門員連絡協議会研修講師(H20年度)
    ・島原市介護支援専門員連絡協議会研修講師(H20~24年度)
    ・長与町介護支援専門員連絡協議会研修講師(H19年度~)
    ・時津町地域包括支援センター主催研修講師(H23年度~)
    ・時津町介護支援専門員連絡協議会研修講師(H24年度~)
    ・松浦市地域包括支援センター主催研修講師(H24年度)
    ・リコージャパン株式会社主催セミナー講師(H24年度~)
    ・東彼杵・川棚介護支援専門員連絡協議会研修講師(H21年度~)
    ・山口県宇部市地域包括支援センター研修(H22年度~)
    ・長与町ケアプラン点検事業受託(H22年度)
    ・ヘルパー2級養成講座(介護職員初任者研修)開講(H22年度~)
    ・その他、介護保険施設・事業所等勉強会講師

  • 玉置 裕美

    公認日本バリデーション協会
    副代表
    玉置 裕美

    岡山県出身。

    「認知症のお年寄りの言葉にならない想いに寄り添いたい」と思い、当時「痴呆専門棟」のある老健へ就職。在宅にてヘルパー、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)の立ち上げも経験。その中でバリデーションは一筋の光を見ることができ学び始める。日本でバリデーションを教えられるティーチャーは現在8名。そのうち5名のティーチャーと共に新たなバリーデーションワーカー、グループプラクティショナーティーチャーの育成を行っている。

  • 木本 明恵

    日本スウェーデン福祉研究所
    シルヴィアホーム 認定インストラクター
    木本 明恵

    東京都出身。

    ・株式会社日本スウェーデン福祉研究所 財団法人シルヴィアホーム認定インストラクター
    ・桜美林大学大学院老年学研究科老年学修士修了
    ・看護師
    ・介護支援専門員
    ・認知症ケア上級専門士
    ・長野県看護大学認定看護師教育部門認知症看護分野 非常勤講師
    ・上智社会福祉専門学校 非常勤講師

    病院勤務後、訪問看護ステーションにて勤務。乳児から高齢者まで幅広い患者に対する看護を経験し、ケアマネージャーとして高齢者の在宅での生活を支援。2006年、株式会社日本スウェーデン福祉研究所に入社。同年よりインストラクター・リーダーとして活動。現在はシルヴィアホームで実践されている「認知症緩和ケア理念」と「タクティール

  • 森山 由香

    社会福祉法人 三篠会 高齢者総合福祉施設ひうな荘
    ユマニチュードインストラクター/リハビリ部長/理学療法士
    森山 由香

    広島県出身。愛媛十全医療学院理学療法学科卒業後、5年間一般脳神経外科に従事。そのうち1年間は特別養護老人ホーム、非常勤勤務。その後、特別養護老人ホームや在宅、保健・医療サービス等の地域リハビリテーションに従事。平成5年より社会福祉法人三篠会高齢者総合福祉施設ひうな荘リハビリ部長、介護支援専門員、認定リスクマネジャーとして勤務。昨年ユマニチュード認定インストラクターの資格を取得し、最期まで人として尊重し優しさを伝えるケア技術“ユマニチュード”に取り組んでいる。

    ≪公職歴等≫
    平成10年~ 介護支援専門員指導者(厚生労働省保健福祉局)
    平成12年 身体拘束ゼロ作戦推進会議ハード改善分科会委員(厚生労働省)
    広島県介護支援専門連絡協議会理事
    福祉用具適合性・実証研究会運営委員(財団法人テクノエイド協会)
    平成13年 社団法人全国老人保健施設協会研修委員会リハビリ部会員(~19年)
    平成16年 広島県介護支援専門連絡協議会副会長
    平成17年~ 特定非営利活動(NPO)法人広島県介護支援専門員協会副理事長、新予防給付ケアマネジメント指導者(厚生労働省保健福祉局)
    平成18年 一般社団法人日本介護支援専門員協会 常任理事(~22年)
    平成19年 「介護サービス情報の公表」調査員指導者、社団法人全国老人保健施設協会在宅ケアサービス専門委員会委員(~23年)
    平成20年~ 公益社団法人全国老人保健施設協会介護老人保健施設認定リスクマネジャー
    平成23年 日本介護支援専門員協会代議員(~24年)、社団法人全国老人保健施設協会研修委員会研修推進部会員
    平成25年~ 一般社団法人日本介護支援専門員協会 代議員、国家戦略プロフェッショナル検定介護プロフェッショナルキャリア段位制度評価者(アセッサー)
    平成27年~ 社団法人広島県介護支援専門員協会副会長(~28年)、介護ロボット重点分野別講師養成テキスト、【移動支援機器(屋外)/見守り支援機器(介護施設)】作成部会委員
    平成30年~ 介護ロボット ニーズ・シーズ連携協調協議会、プロジェクトコーディネーター(厚生労働省)

    ≪資格等≫
    ・ユマニチュード認定インストラクター
    ・理学療法士
    ・介護支援専門員
    ・公益社団法人全国老人保健施設協会介護老人保健施設認定リスクマネジャー
    ・国家戦略プロフェッショナル検定介護プロフェッショナルキャリア段位制度評価者(アセッサー)
    ・メンタルヘルス・マネジメントⅡ種(ラインケアコース)
    ・介護ロボット重点分野別講師【移動支援機器(屋外)/見守り支援機器(介護施設)】

    ≪賞罰≫
    ・平成21年度  介護老人保健施設事業功労者 厚生労働大臣表彰
    ・平成19年度  社団法人全国老人保健施設協会 会長表彰
    ・平成10年度  第2回社会福祉法人全国社会福祉協議会老人ホーム自立支援機器(用品)発明・工夫賞、優秀賞、財団法人広島県保健センター高齢者の生活・介護用品アイディア展・最優秀賞

    ≪歴任した委員≫
    ・身体拘束ゼロ作戦推進会議ハード改善分科会委員(厚生労働省保健福祉局)
    ・認定審査会委員(広島市、廿日市市)
    ・福祉用具(車いす)適合技術(フィッティング)検討委員(財団法人テクノエイド協会)
    ・車いすの適合技術体系化検討委員(財団法人テクノエイド協会)
    ・福祉用具適合性・実証研究会運営委員(移乗編、姿勢調節型車いす編、起居・関連用具編)(財団法人テクノエイド協会)
    ・移乗技術検討委員(財団法人テクノエイド協会)
    ・移乗機器SIG座位移乗技術検討委員会委員
    ・福祉用具ニーズ・苦情事項に関する情報システム研究会委員
    ・高齢者製品設計支援システム等開発(高齢者適合製品システム開発)
    ・委員会委員(日本健康福祉用具工業会)
    ・全国老人保健施設協会在宅ケアサービス専門委員会専門委員
    ・全国老人保健施設協会研修委員会リハビリテーション部会委員
    ・パワーリハビリテーションを活用した介護予防に関する試行的事業班班員(社団法人全国老人保健施設協会)
    ・介護保険制度と介護老人保健施設のあり方に関する検討委員(社団法人全国老人保健施設協会)
    ・痴呆性高齢者の総合評価に基づくリハビリテーションのあり方に関する調査研究班班員(社団法人全国老人保健施設協会)
    ・広島県有料老人ホーム等設置運営適正化検討委員会委員、研修改善事業 実務研修ワーキンググループ担当
    ・老健事業「施設サービスにおけるケアマネジメントと介護支援専門員が担う役割に関する調査研究事業」ワーキンググループ担当
    ・老健事業『施設退所後の要介護者が在宅生活を継続するための要因に関する調査研究事業」班員

  • 妹尾 弘幸

    株式会社QOLサービス 代表取締役
    妹尾 弘幸

    日本通所ケア研究会 会長
    総合介護施設ありがとう総施設長

    東京都出身。
    川崎リハビリテーション学院卒業後、救急病院、県立病院などで理学療法士として勤務する傍ら、介護福祉士養成学校などの非常勤講師を務める。1998年に理学療法士として病院勤務と共に有限会社QOLサービス(現、株式会社QOLサービス)を設立。2004年に介護部門、多機能地域ケアホームありがとうを開設。 現在は、株式会社QOLサービス代表取締役として「月刊デイ」などを発行する傍ら、教育部門では各種養成講座や全国規模の研修会を開催している。 介護部門のありがとうグループは、グループホーム、看護小規模多機能居宅介護、デイサービス10事業所、短期入所介護、居宅介護支援事業所、サービス付高齢者住宅3棟、訪問介護看護事業所、事業所内保育などを運営している。介護給付費分科会、介護保険サービスに関する関係団体懇談会などを傍聴し、いち早く事業展開の舵を切っている。

    【運営事業所一覧】
    ・リビングオブザイヤー2017最優秀賞受賞!キャンセル待ち 100名のグループホーム
    ・開設3ヶ月で満室。以後、キャンセル待ちのサ高住(看取りも実施)
    ・日本初、「24時間年中無休共生デイ + 訪問・通所一体型事業所 + グループホーム」開設
    ・日本初、「在宅復帰ミドルステイ&大規模共生型デイ(高齢者身障・身障者・障がい児)」
    ・民家改修型地域ケアステーション + デイ開設
    ・日本初、「年中無休 + 昼間&夜間デイ + 曜日別専門 ミラクルデイ」開設
    ・日本初、ビューティデイ開設
    ・日本初、「リハビリ特化型サ高住・リハビリショート・保育一体型施設」開設
    ・日本初、「脳疾患特化型介護保険デイ + 自費デイ」開設
    ・日本初、「共生ホーム + 看多機サテライト型共生型小規模多機能」開設
    ・日本初、多機能総合リハビリ・ケアセンター(国交省補助事業対象決定)
    川崎リハビリテーション学院卒業後、救急病院、県立病院などで理学療法士として勤務する傍ら、介護福祉士養成学校などの非常勤講師を務める。1998年に理学療法士勤務の傍ら有限会社QOLサービス(現、株式会社QOLサービス)を設立。2004年に介護部門「多機能地域ケアホームありがとう」を開設。現在は株式会社QOLサービス代表取締役として「月刊デイ」「認知症ケア最前線」「デイの経営と運営」などの定期購読誌を発行する傍ら、介護現場での臨床実践・研究なども精力的に行っている。

  • 和田 博之

    合同会社ヒストリア
    代表社員
    和田 博之

    埼玉県出身。

    学生の頃、老健でアルバイトで介護を始め、99歳のばあちゃんの最後に「あなたと知り合っての半年間が凄く幸せだった」の一言で介護という仕事を選びました。
    老健・グループホーム・介護付き有料老人ホーム・デイサービスと19年間QOL(人生の質)を高めるを介護観とし、今でも現場に入り介護の仕事をしています。
    7年前、過疎地・独居の孤独死・老々世帯の事件などを調べていくうちに、1つの町が認知症になったとしてもその人らしく生活できる町づくりをサポートしたいと、小規模デイが地域密着型デイに法改正がある前にと起業し、4年前に誰も知ってる人のいない静岡県西伊豆町に移住をし10人定員の民家を使ったデイサービスを立ち上げました。
    そして現在、高齢化率49%の西伊豆町に独居・老々世帯をサポートできるデイサービスと高齢のヘルパーが多いので訪問介護を開設し、介護福祉士実務者研修を受けられる場所が遠いこと、人口を増やそうと旅行しながら資格が取れる通信の学校を開校。
    人口減少に伴い職員の確保をするため今年の2月に人口が10倍ある静岡県伊東市に10人定員のデイサービスを開設する。
    また認知症介護指導者として、静岡県内の認知症基礎・実践者・リーダー研修の講師や西伊豆町住民向け研修の実施、他県へ西伊豆町を知ってもらうための研修講師などを行っています。
    現在西伊豆町ではラジオ体操が流行っており、30か所のコミュニティとほぼ毎日600人の参加者がおり、そこに専門家が入り認知症カフェのような取り組みがなされています。さらに今後は障害があろうが認知症があろうが活躍できる場、支えあえる場を作り、その新しいソーシャルワークから想いの実現に向けて活動しています。

  • 野田 和美 氏

    理学療法士
    野田 和美 氏

    阪奈中央リハビリテーション専門学校卒業。卒業後、祐生会みどりヶ丘病院に理学療法士として入職。7年間の勤務の後、退職し株式会社QOLサービスに入社。多機能リハビリセンターありがとうに配属される。現在は、法人内のデイサービスと訪問部門、ショートステイ、サービス付き高齢者住宅にてセラピストとしての視点からよりよい在宅介護のあり方を模索しながらケア・リハビリの知識と技術を提供している。現在、月刊デイにて「座位で行うADL・IADL改善体操」「を好評連載中。

    - セラピストとしてご利用者に関わる上で心がけていること -

    「真のニーズは何か」「現状のままでいいのか」「どうしたらご利用者のできることが増えるか」「生活の幅が広がるのか」など、ご利用者の可能性が広がる関わり方を実践しています。

    - シーティングによって機能が改善したご利用者からの言葉 -

    「普段動かさないところを刺激するのでスッキリする」「体が温まる」「食事がしやすくなった」などの声をいただくと専門職冥利に尽きます。

    - 今回のセミナーの参加しどころ -

    「なぜ姿勢が大切なのか!?」の意味が理解できます。介護スタッフでも座位時のが評価ができるようになり、ご利用者の行動や状態が姿勢動作にどのように影響するのかが分かるようになるので、ますます介護職としての専門性が高まります。

  • 城野 香也子

    NPO法人日本介護福祉教育研修機構
    認定講師/言語聴覚士
    城野 香也子

    香川県出身。川崎医療福祉大学感覚矯正学科を卒業後、言語聴覚士として病院や訪問看護ステーションに勤務。平成21年に株式会社QOLサービスに入社。現在は総合介護施設ありがとうグループ内の各デイサービスを巡回し失語症や構音障害、嚥下障害を有するご利用者に個別・集団訓練を実施している。月刊デイ、認知症ケア最前線、リハージュでの執筆多数。

  • 川畑 智

    株式会社Re学
    代表取締役
    川畑 智

    宮崎県出身

    2002年に理学療法士の免許を取得後、国保水俣市立湯之児病院リハビリテーションにて勤務。2006年に芦北町社会福祉協議会にて勤務。同年11月、日本初の「高齢者のためのアミューズメントパーク」をコンセプトとした公的な介護予防施設『あそびRe(り)パーク』を、責任者として開設。認知症による脳機能の低下をさまざまな遊びの中でリハビリするこの施設は、日本国内のみならず世界中から注目を浴びた。ここでの医療的な機能評価の実施により、遊びながら行うリハビリテーション活動(あそびりテーション)による脳機能の改善が認められる結果を得る。その実績により、2009年に熊本県認知症予防モデル事業プログラムを開発。その後、2011年に医療法人博光会「みゆきの里」認知症対策室室長、みゆきの里連携プログラム企画開発マネージャー、経営企画部を経て2015年8月に株式会社Re学(りがく)を設立。熊本県を拠点に、病院・施設における認知症予防や認知症ケアの実践に取り組むと共に、国内外における地域福祉政策に携わりながら、年間200回を超える講演活動を行い、普及啓発および研究活動を行っている。

    【役職】
    ・一般社団法人日本パズル協会 特別顧問
    ・げんきグループ 認知症ケア顧問

    【主な表彰】
    ・2004年11月:第10回熊本県国保地域医療学会 最優秀賞受賞
    ・2005年3月:ドイツ徒手医学ベーシックコース 認定取得
    ・2006年6月:第45回全国国保地域医療学会 優秀賞受賞
    ・2010年5月:熊本県理学療法士協会賞 りんどう賞受賞
    ・2014年3月:全国キャラバン・メイト連絡協議会 全国優良活動賞受賞 ほか多数

  • 長谷川 正哉

    県立広島大学
    保健福祉学部理学療法学科
    教授/理学療法士
    長谷川 正哉

    広島県出身

    ・専門理学療法士(運動器、生活環境支援、教育・管理)
    ・スポーツシューフィッター
    ・フットケアマネージャー資格認定

    1999年理学療法士免許取得。2001年~広島三菱病院理学療法士。2004年~広島県立保健福祉大学助手。2008年~県立広島大学および大学院助教、講師、准教授を経て2019年より現職。その他、動きのコツ協会監修、フットアジャストメント協会監修、日本トータルフットマネジメント協会評議員、日本フットウェア技術協会教育システムコーディネーター、靴を考える会広島幹事として「感覚を用いた運動指導」や「足と靴」に関する講演活動を行う。また、企業とコラボレーションして健康増進グッズや医療福祉機器、靴、インソールの開発を行う。

  • 生野 達也 氏

    一般社団法人動きのコツ協会
    代表理事/理学療法士
    生野 達也 氏

    2006年に医療法人孟仁会摂南総合病院認知神経リハビリテーションセンターへ入職。2007年にはイタリアへリハビリの研修で渡欧。2012年に県立広島大学大学院総合学術研究科を卒業し、修士号を取得。2013年4月生活期の脳卒中患者に対して、マンツーマンで「動きのコツ」のリハビリを受けていただける場所を作るために動きのコツ研究所を開設。生活期の脳卒中患者に対して改善の笑顔を提供するとともに、プロのセラピストに対して技術を指導する講演活動を積極的に行っている。2017年には一般社団法人動きのコツ協会を設立し、さらに積極的な啓蒙活動を行っている。運動指導者の祭典スピーチコンテスト「ベストブレインウエルネスアワード2017」にて優勝。

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