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第15回認知症ケア研修会in福山(合同開催)第18回日本通所ケア研究大会【3日目】

2025年・2040年の中枢を担うデイ・介護事業所となるために

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開催日 2020年3月15日 開始:10:00 | 終了:15:00 | 開場:09:30
会場 広島県民文化センターふくやま
広島県福山市東桜町1-21[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

まなびの館ローズコム
講師 株式会社QOLサービス 代表取締役 妹尾 弘幸
経済産業省 西川 和見
元三菱UFJリサーチ&コンサルティング 国府田 文則
天晴れ介護サービス総合教育研究所株式会社 榊原 宏昌
株式会社ユニティ 濵田 桂太朗
株式会社NGU 生活維持向上倶楽部「扉」 山出 貴宏
日本介護エンターテイメント協会 代表/作業療法士 石田 竜生
白木せいかつのデイ 作業療法士 山口 健一
定員 300名
主催 日本通所ケア研究会
受講備考 ※本研修は「第18回日本通所ケア研究大会(合同開催)第15回認知症ケア研修会福山)のプログラムの一部です
関連資料

概要

昨年度の診療報酬・介護報酬の同時改定では、「1時間区分の導入」「長時間デイケアと短時間デイケアの差別化」「短時間デイケアと短時間デイサービスの差別化」「共生型サービスの創設」「要介護者への効果加算の導入」「医療・介護の連携促進」など、通所系サービスにとっては大きな影響がありました。
現在、次期介護報酬改定に向けて、介護給付費分科会の調査でその効果測定が行われています。
そして、これから、団塊の世代が要介護認定率の高い後期高齢者となっていく中で、中重度者中心の介護保険の効率的運用が強化されていきます。

議論となっているのが、要介護1・2の訪問介護・通所介護は総合事業への移行(2019年10月12日の日経新聞では、要介護1~5まで自治体の希望によっては移行可能)などです。
一方、昨年通知された「若年性認知症の方を中心とした介護サービス事業所における 地域での社会参加活動の実施について(2018年7月)」「介護保険サービスと保険外サービスを組み合わせて提供する場合の取り扱いを明確化する通知(2018年9月)」によりガイドラインが明確化されたことで、より多様なサービス創出の可能性が広がっています。
2021年改定だけに目を向けるのではなく、将来の社会を想定し自法人の運営をどのように進めていくのか、各事業をどう展開していくのかを考え、舵取りが重要です。
新しい言語化されていない地域のニーズを探り当て、ブルーオーシャンを切り開き、地域に必要とされ2040年・2050年にも生き残る法人・事業所となりましょう。

また介護保険法は、自立支援を目的としています。
現場で日々介護サービスに向き合う皆さまは、もう一度「自立支援」を見直してください。
人は加齢により身体機能が低下し、できることは減っていきます。
自立支援はそれに逆らおうと、単に筋力を上げたり、できるADLを増やしたり、要介護度を改善することが目的ではなく、本人が持っている能力をより多く(理想的には最大限)引き出して、本人の生活・人生をより豊かに、より充実したものにすることです。
その時その時に最大限の機能・能力を引き出すことは大切ですが、目的は生活の質・人生の質を高めることだと理解した上で取り組まなければなりません。
自立支援を考える際には、どの視点で介護を提供・展開するかを考え、その時々で提供方法は変わります。
さまざまな視点を活用し、組み合わせてより高いQOLの獲得を目指していくことが大切だと考えます。

私どもが提供する「日本通所ケア研究大会(合同開催)認知症ケア研修会in福山」では、この3日間だけでは伝えきれない、伝えたいことがまだまだたくさんあることを実感し自分たちが知らないことが膨大にあることを考えた時「介護の奥深さ」「介護の専門性」の高さを感じました。
ぜひ、皆さまにはご参加いただき、この3日間で他事業所、他施設の参加者様、講師の先生方とつながり、3日間を有意義に活用してください。

こんな方におすすめ

  • ・認知症ケアに携わる方
    ・介護、医療、福祉分野に従事される方
    ・2021年介護報酬改定の最新情報を手に入れたい方

プログラム

  1. ■10:00~12:00
    【特別講演3】
    加速するIT・ICT革命!次世代ヘルスケアと医療・介護業界の動向
    講師:西川 和見 氏(経済産業省 ヘルスケア産業課長)

    【セミナー9】
    共生型サービス、保険外サービス等の実施について
    講師:国府田 文則 氏(元三菱UFJリサーチ&コンサルティング 主任研究員)

    【実技分科会F】
    利用者増につながる新しいトレーニング
    講師:石田 竜生 氏(日本介護エンターテイメント協会 代表/作業療法士)

    【実技分科会G】
    脳足トレーニング
    講師:総合介護施設ありがとう

    【認知症ケアセミナー7】
    認知症の方の生活改善につながるじりつ支援のアプローチ~拒否や意欲低下がある方へのアプローチ~
    講師:山出 貴宏 氏(株式会社NGU 代表取締役)

    【実技分科会H】
    効果の高い集団プログラムと様々な症状の人を集団で行う工夫~個別機能訓練加算Ⅰのプログラムに使える!~
    講師:山口 健一 氏(株式会社バイタル エフステージ白木せいかつのデイ 作業療法士)

    【セミナー10】
    デイの管理者が直面するトラブルの対応と予防策
    講師:榊原 宏昌 氏(天晴れ介護サービス総合教育研究所株式会社 代表取締役)

    【ポスター発表】
    ・デイ運営の工夫
    ・認知症ケア
    ・成果が出る!「機能訓練」「リハビリ」
    ・介護現場でのさまざまな取り組み(自立支援・重度化防止など)
    ・その他(家族の心身負担軽減・地域拠点活動・多職種連携など)
  2. ■13:00~15:00
    【特別講演4】
    これからの地域包括ケアと介護事業とデイ~地域包括ケアの「地域ケア」と「包括ケア」~
    講師:妹尾 弘幸 氏(日本通所ケア研究会 会長)

    【セミナー11】
    介護事業者に必要な地域共生の視点~地域の持つ力をケアに生かそう~
    講師:濵田 桂太朗 氏(株式会社ユニティ 代表取締役)

    【実技分科会I】
    新しいレク30連発
    講師:石田 竜生 氏(日本介護エンターテイメント協会 代表/作業療法士)

    【実技分科会J】
    脳足トレーニング
    講師:総合介護施設ありがとう

    【認知症ケアセミナー8】
    認知症の方へのじりつ支援の介助技術
    講師:山出 貴宏 氏(株式会社NGU 代表取締役)

    【実技分科会K】
    それいいじゃん!すぐに実践できるADL・IADLトレーニングの工夫例~個別機能訓練加算Ⅱの実践的訓練に使える!~
    講師:山口 健一 氏(株式会社バイタル エフステージ白木せいかつのデイ 作業療法士)

    【セミナー12】
    ケアマネジャー・他事業所・医療機関・行政とのトラブル
    講師:榊原 宏昌 氏(天晴れ介護サービス総合教育研究所株式会社 代表取締役)

    【一般演題発表・ポスター発表】
    ・デイ運営の工夫
    ・認知症ケア
    ・成果が出る!「機能訓練」「リハビリ」
    ・介護現場でのさまざまな取り組み(自立支援・重度化防止など)
    ・その他(家族の心身負担軽減・地域拠点活動・多職種連携など)

受講されることで得られる効果

  • 介護業界の最新の知識と技術を身につけることができる

備考

【大会公式ホームページ】
https://www.tsuusho.com/meeting/

【その他】
※本研修は「日本認知症ケア学会単位認定講座(認知症ケア専門士単位:3単位)
※発表者は4単位
※本研修は「第18回日本通所ケア研究大会(合同開催)第15回認知症ケア研修会福山」の大会プログラムの一部です

講師

  • 妹尾 弘幸

    株式会社QOLサービス 代表取締役
    妹尾 弘幸

    日本通所ケア研究会 会長
    総合介護施設ありがとう総施設長

    東京都出身。
    川崎リハビリテーション学院卒業後、救急病院、県立病院などで理学療法士として勤務する傍ら、介護福祉士養成学校などの非常勤講師を務める。1998年に理学療法士として病院勤務と共に有限会社QOLサービス(現、株式会社QOLサービス)を設立。2004年に介護部門、多機能地域ケアホームありがとうを開設。 現在は、株式会社QOLサービス代表取締役として「月刊デイ」などを発行する傍ら、教育部門では各種養成講座や全国規模の研修会を開催している。 介護部門のありがとうグループは、グループホーム、看護小規模多機能居宅介護、デイサービス10事業所、短期入所介護、居宅介護支援事業所、サービス付高齢者住宅3棟、訪問介護看護事業所、事業所内保育などを運営している。介護給付費分科会、介護保険サービスに関する関係団体懇談会などを傍聴し、いち早く事業展開の舵を切っている。

    【運営事業所一覧】
    ・リビングオブザイヤー2017最優秀賞受賞!キャンセル待ち 100名のグループホーム
    ・開設3ヶ月で満室。以後、キャンセル待ちのサ高住(看取りも実施)
    ・日本初、「24時間年中無休共生デイ + 訪問・通所一体型事業所 + グループホーム」開設
    ・日本初、「在宅復帰ミドルステイ&大規模共生型デイ(高齢者身障・身障者・障がい児)」
    ・民家改修型地域ケアステーション + デイ開設
    ・日本初、「年中無休 + 昼間&夜間デイ + 曜日別専門 ミラクルデイ」開設
    ・日本初、ビューティデイ開設
    ・日本初、「リハビリ特化型サ高住・リハビリショート・保育一体型施設」開設
    ・日本初、「脳疾患特化型介護保険デイ + 自費デイ」開設
    ・日本初、「共生ホーム + 看多機サテライト型共生型小規模多機能」開設
    ・日本初、多機能総合リハビリ・ケアセンター(国交省補助事業対象決定)
    川崎リハビリテーション学院卒業後、救急病院、県立病院などで理学療法士として勤務する傍ら、介護福祉士養成学校などの非常勤講師を務める。1998年に理学療法士勤務の傍ら有限会社QOLサービス(現、株式会社QOLサービス)を設立。2004年に介護部門「多機能地域ケアホームありがとう」を開設。現在は株式会社QOLサービス代表取締役として「月刊デイ」「認知症ケア最前線」「デイの経営と運営」などの定期購読誌を発行する傍ら、介護現場での臨床実践・研究なども精力的に行っている。

  • 西川 和見

    経済産業省
    ヘルスケア産業課長
    西川 和見

    大阪府出身。

    1996年通商産業省入省。米国留学(ノースウェスタン、ジョージタウンロースクール、NY州弁護士)、防衛庁防衛政策課(日米防衛協力)、通商機構部(WTOドーハラウンド交渉)、中小企業庁金融課(リーマンショック対策)等を経て、大臣官房政策企画委員として総合調整、東日本大震災対策等を実施。産業政策局政策企画官として日本再興戦略の立ち上げに関与後、アジア担当の産業調査員としてシンガポールに赴任し、アジアの経済統合を担当。帰国後、通商戦略の立案、産業政策のグローバル化を担当したのち、平成29年7月にヘルスケア産業課長に就任(現職)、令和元年7月より国際展開推進室長兼任。

  • 国府田 文則

    元三菱UFJリサーチ&コンサルティング
    主任研究員
    国府田 文則

    慶応義塾大学文学部卒業後、慶応義塾大学大学院社会学研究科修士課程へ進学し修了。財団法人日本総合研究所などに勤務。1994年に株式会社三和総合研究所に入社し現在に至る。国士舘大学政経学部非常勤講師も務める。実際に出向いて収集した情報と五感を通して得られる感覚情報を合わせて総合的に分析することを重要視し、公共政策立案、国民生活、民間事業者、学術研究のそれぞれの現場を繋ぐ媒介者として貢献している。

    【専門分野/担当業務】
    高齢者介護・福祉・生活支援政策、地域福祉政策、シルバーサービス(ビジネス)市場調査

    【学会】
    関東社会学会、自治体学会

    【業界知見】
    高齢者介護業界や関連する厚生労働省行政

  • 榊原 宏昌

    天晴れ介護サービス総合教育研究所株式会社
    代表取締役
    榊原 宏昌

    愛知県出身。

    京都大学経済学部卒業後、特別養護老人ホームに介護職として勤務。社会福祉法人、医療法人にて、生活相談員、グループホーム、居宅ケアマネジャー、有料老人ホーム、小規模多機能等の管理者、新規開設、法人本部の仕事に携わる。15年間の現場経験を経て、平成27年4月「介護現場をよくする研究・活動」を目的として独立。執筆、研修講師、コンサルティング活動を行う。著書、雑誌連載多数。講演、コンサルティングは年間300回を超える。4児の父、趣味はクラシック音楽。ホームページ内のブログ、facebookは毎日更新中。天晴れ介護サービス総合教育研究所オフィシャルサイトを運営【「天晴れ介護」で検索】。

    ■資格
    ・介護福祉士
    ・介護支援専門員

    ■所属
    ・保健・医療・福祉サービス研究会 介護事業コンサルタント
    ・ウェルフェア・J・ユナイテッド株式会社 介護事業運営コンサルタント
    ・C-MAS介護事業経営研究会 スペシャリスト
    ・日本福祉大学 社会福祉総合研修センター 兼任講師
    ・一般社団法人「考える杖」理事
    ・稲沢市介護保険事業計画策定委員会、地域包括支援センター運営協議会、地域密着型サービス運営委員会委員

    ■出版
    ・日総研出版、中央法規出版、ナツメ社、その他音声講座の制作・販売
    ・平成20年第21回GEヘルスケア・エッセイ大賞にてアーリー・ヘルス賞を受賞

    ■仕事の領域
    ・年間300回超の研修・コンサルティング
    ・介護現場&本部での15年間の経験に裏打ちされた実践的ノウハウを提供
    ・新規事業開設
    ・人材採用、育成、定着
    ・ケアマネジャーの法令遵守、質の向上
    ・実地指導対策
    ・不適切ケア、虐待、身体拘束防止
    ・マニュアル作成支援(社会人基礎+専門職能)
    ・管理職育成、事業所改善計画
    ・医療と介護の連携
    ・稼働率向上、営業支援
    ・本部機能強化、事業計画策定

  • 濵田 桂太朗

    株式会社ユニティ
    代表取締役
    濵田 桂太朗

    鹿児島県出身。神村学園医療福祉専門学校作業療法士学科卒業後に作業療法士の資格を取得。医療法人クオラクオラリハビリテーション病院にて3年間回復期、通所などで勤務。平成17年に有限会社リハシップあいに入職し、4年間デイ、訪問で勤務。平成21年に株式会社ユニティを設立し代表取締役となる。リハビリテーション・看護・ケアの専門家がチームで「住み慣れた自宅・地域」で末永く生活していけるためのリハケアデイを4事業所運営している。

    - 社会参加活動を実践する際のポイント -
    ・制度の理解とスタッフの意識統一(ベクトルを合わせる)
    ・高齢者の「出来る」ことを評価する工程分析(細目動作)
    ・企業や地域へのアクション

    - 社会参加活動を行うことによる効果 -
    ・参加活動による、総合的な動作の確認や自宅動作のリアル動作となる
    ・私たちが施設では想定していない行動や感覚・つながりが見られる
    ・IADL動作の改善が相互作用である
    ・家族や関係機関が「その方」の見方が大きく変わる

    - 講演のポイント -
    「参加」は、ICFで考えると「心身・活動」にはない「相手がいる・誰かがいる」が存在している。重度でも軽度でも認知症でも出来ることは必ずある。

    - メッセージ -
    私たちも社会参加の形がこれでいいのかを毎日模索中です。通所の業務や状況により「したくてもできない」事も多いと思います。私たちもそうです。なので一緒に考えられる研修にしたいと思います。

  • 山出 貴宏

    株式会社NGU 生活維持向上倶楽部「扉」
    代表取締役/管理者
    山出 貴宏

    神奈川県出身。東京福祉専門学校医療福祉課にて医療ソーシャルワーク、精神保健福祉について学ぶ。医療相談での介護や建築の知識がもっと必要と感じ、卒業後に建築会社に就職。一般建築とバリアフリーを現場で学ぶ。バリアフリーのリフォーム中心の仕事の中で、本当にその方に合った改修なのか疑問を抱き始め、介護の現状を知るために特別養護老人ホームへ転職。訪問入浴部門に配属され、在宅で入浴サポートと家族とのかかわり方を学ぶ中で、介護のスキルを高めなければと考え、別法人の特養の介護職として入職する。入所者の認知症が進行して行く事や、機能低下・拘縮等重度化して行く事に対し病気や障がいを理由にしケアを見直さない事や、介護職の対応でその方の能力を奪っていることが当たり前のケアになってしまっていることや退職者の相談を受けている中で、独立を決意。株式会社NGUを設立。ご利用者の自立と自立を意識した「見える活動」で地域をつなぐ取り組みを行っている。

  • 石田 竜生

    日本介護エンターテイメント協会 代表/作業療法士
    石田 竜生

    富山県出身。リハビリの国家資格である作業療法士として働きながら、大阪よしもとの養成所に通い、フリーのお笑い芸人として活動を続けている。芸人活動で培った技術を生かして、日本介護エンターテイメント協会を設立。『人生のラストに「笑い」と「生きがい」を』をモットーに、『介護エンターテイナー』と名乗り活動している。介護現場を『笑い』でいっぱいにするために、日本全国でボランティアやセミナーを開催中。開催したボランティアは、のべ150ヶ所を超える。施設研修・介護イベント・自治体からの講師依頼多数。『介護×笑い』に関する取り組みへの注目度は高く、日本経済新聞に特集記事掲載。NHKでは密着取材の様子が『おはよう関西』で放送される。「第11回日本通所ケア研究大会」一般演題発表にて最優秀賞受賞。多くの参加者からの支持を受け3年連続で講師を務める。

  • 山口 健一

    白木せいかつのデイ 作業療法士
    山口 健一

    長崎県出身。
    長崎医療技術専門学校作業療法科を卒業後、南長崎クリニックリハビリテーション科へ勤務。7年間の勤務後、平成26年より現職。作業療法のプロとして心身機能への働きだけでなく、「活動」「参加」を意識したプログラム・トレーニングを日々現場で実践している。また、医療や介護現場・在宅でも使え、人の生活を少しでも改善する、新しい生活の発想の提案やアイデアについてのヒントを見つけるワークショップなどを開催している。第14回日本通所ケア研究大会「ケアの工夫コンテスト」【プログラム・活動・参加を促す工夫】部門で最終優秀賞を受賞。月刊デイなどへの寄稿など多数。

    【資格】
    ・福祉住環境コーディネーター2級
    ・認知症ライフパートナー基礎/応用
    ・浮腫療法手技取得

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