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現場を変える!高齢者の方とのコミュニケーション・レクリエーションテクニック~リハビリテーション効果を引き出す声かけからケアレクまで~大阪会場~

レクリエーション・コミュニケーションにもう迷わない! 「根拠・目的」をもったプログラムで、心身へアプローチ!

このセミナーは受付終了しました。

対象 理学療法士作業療法士言語聴覚士その他
分野 リハビリテーション
受講料 12,800円(税込)
開催日 2020年5月31日 開始:10:00 | 終了:16:00 | 開場:09:30
会場 マイドームおおさか 8階 第3会議室
大阪府大阪市中央区本町橋2番5号[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師   石田 竜生 先生
定員 50名
主催 株式会社gene
受講備考 ※当日会場にてお支払い下さい。
※開催日を含め7日前の朝8:00以降からのキャンセルについては、キャンセル料(受講料全額)が発生いたします。
関連資料

概要

【ねらい】
・対象者の生活にプログラムを通して創意工夫をプラスできるようになる
・「やり方」ではなく「あり方」を身に付ける

【講義概要】
介護・医療現場で提供するレクリエーションを「レク=ゲーム」「余暇・余興」として終わらせるのではなく、ご利用者の生活行為や生活意欲を向上するためのプログラムとして、現場実践にすぐに活かせられることができるようになる参加・体験型セミナーです。

レクリエーションだけではなく、個別リハビリや集団体操を行う上でのコミュニケーション術や、プログラムの構築方法や進行方法も紹介します。

目の前のご利用者に「なぜそのプログラムを提供するのか」という【目的】や【根拠】をもったプログラムに変更しませんか?介護・医療現場や地域活動に役立つ実践を、具体的にお伝えいたします。

プログラム

  1. 午前  
    ・自分の「強み」を活かしたプログラム作り
    ・コミュニケーションに迷わないための3つのポイント
    ・リハレクのネタ切れ・マンネリ化を防ぐ方法
    ・漫才から学ぶ4つの公式
    ・目からウロコのマルチタスクトレーニング

    午後
    ・スタッフも笑顔になる○○体操
    ・困った時の小ネタ集
    ・「動機づけ」でレクと体操により大きな効果を引き出す方法
    ・中重度の方へのレク・アクティビティ
    ・場面設定を「ビジュアル化」そこから生まれるADL体操
    ・ネタがつきないオリジナル体操の作り方

    ※プログラムは追加・変更になる場合がございます。

    【必要物品】
    ・実技あり:動きやすい服装(Tシャツ・ジャージ等の衣服)
     ※スカートや動きに制限のあるジーンズ等はお控えください。

講師

  •  
    石田 竜生 先生

    一般社団法人 日本介護エンターテイメント協会 代表
    介護エンターテイナー・作業療法士、ケアマネジャー、芸人

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