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個別機能訓練・通所介護計画書の書類と実技セミナー【個別機能訓練実技】（東京会場）生活機能・身体機能が改善して利用者が活気づく

機能訓練指導員、生活相談員、介護職員、管理者など全員が知っておくべき、身に付けておくべき内容です！

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対象	看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護福祉士
分野	経営管理、介護・施設経営、介護技術、高齢者リハビリテーション、在宅・介護・施設経営その他
受講料	35,000円（税込）

開催日	2020年8月15日　開始:09:30 \| 終了:17:00 \| 開場:09:00 2020年8月16日　開始:09:30 \| 終了:17:00 \| 開場:09:00
会場	ビジョンセンター田町東京都港区芝５丁目３１−１９ラウンドクロス田町[地図] ※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。
講師	株式会社QOLサービス　代表取締役　妹尾　弘幸　氏
定員	20名
主催	日本通所ケア研究会
受講備考
関連資料

概要

1日目：個別機能訓練加算Ⅰの実技

1．個別機能訓練加算（Ⅰ）の評価・実技
（1）身体機能に対する訓練（基本）
1）筋トレ
・筋力の評価　・筋力増強訓練
2）関節可動域訓練(ROMex)
・関節可動域の評価　・関節可動域の訓練
3）協調性訓練
4）バランス訓練
・バランスの訓練　・バランスの評価
5）その他
・その他の評価　・その他の訓練
（2）身体機能に対する特殊訓練
1）VACトレーニング
2）脳足トレーニング
3）咀嚼・嚥下訓練
4）呼吸訓練
5）骨盤トレーニング
6）BOSSトレーニング
7）その他
（3）複合訓練

2．Q＆A

2日目：個別機能訓練加算Ⅱの実技

1．個別機能訓練加算Ⅱの評価・実技
（1）個別機能訓練加算Ⅱの評価例
（2）認知機能に対する訓練
1）見当識訓練
2）記憶訓練
3）注意力訓練
（3）起居動作訓練
1）起居動作の基本知識
2）起居動作の評価・分析
3）基本移動動作の訓練実技
4）起居動作の訓練実技
（4）ADL・IADL訓練
1）ADL・IADLの基本知識
2）ADL・IADLの評価・分析
3）ADL・IADL訓練　実技
（5）歩行訓練
1）歩行の基礎知識
2）歩行の評価
3）歩行訓練の進め方
4）歩行訓練の実技
5）応用歩行訓練
（6）新しいトレーニング
1）生活密着型の脳トレ
2）コミュニケーショントレーニング
3）その他

2．Q＆A

講師

株式会社QOLサービス　代表取締役
妹尾　弘幸　氏

日本通所ケア研究会　会長
総合介護施設ありがとう総施設長
早稲田大学非常勤講師

川崎リハビリテーション学院卒業後、救急病院、県立病院などで理学療法士として勤務する傍ら、介護福祉士養成学校などの非常勤講師を務める。1998年に理学療法士勤務の傍ら有限会社QOLサービス（現、株式会社QOLサービス）を設立。2004年に介護部門「多機能地域ケアホームありがとう」を開設。現在は株式会社QOLサービス代表取締役として「月刊デイ」「認知症ケア最前線」「デイの経営と運営」などの定期購読誌を発行する傍ら、介護現場での臨床実践・研究なども精力的に行っている。