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この危機に、職員が団結し、全員参加の総力経営を実現する組織マネジメントの決定版
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医療業界に、激変の時代が訪れました。424病院の再編検討、働き方改革、コロナショックなど…。 これから生き残れるのは、全職員がすべての力を出し合える柔軟で強い組織だけです。 組織を変える最短最速の方法を紹介するセミナーです。 いま、これまでになく、職員一人ひとりが、病院全体のことを考え地域を視野に入れた視点と発想で業務に臨むことが求めらる時代になりました。 しかし、よく考えれば、経営的には大変ですが、本気で健全な職場を創る必要に迫られる事態になったとも言えます。 職員が気持ちよく働き続けられる職場づくりがいよいよ必要になったのです。 いまこそ、職員が底力を発揮し、全員参加の総力経営を実現する時、ということができるでしょう。 というのも、これまでは、組織マネジメントについては、どうしても後回しとなり、緩やかになっていました。 医療現場では、組織づくりには関心が乏しいため、マネジメントが行き届いているところは稀です。 ■たとえば・・・ 研修の中には、消化試合のようにやることが目的になっているものも多々あるのではないでしょうか? アンタッチャブルなお局さんがいるため、「あの病棟では何人も辞めているんです」ということが何年も続いているということはないでしょうか? ある職員のパワハラが当り前で、メンタルトラブル続出しているということはないでしょうか? 「悪いものは悪い」と言ってくれる人がいないので、多くの人が我慢しているということもよくあります。 人事評価も目標管理もまだない、あるいは形骸化している組織も多々あります。 そのため、「看護部長の気に入った人が師長になっている」などから、みんながバカバカしくなっているということはないでしょうか? 実は現場で人間関係が悪いことを上層部が知っていても、誰も介入せず、ときおり大量退職が起こっているということはないでしょうか? その一方で、毎年、採用広告に何千万円も費やして、みんなが「穴の開いたバケツのよう」になっていると知っているという病院も珍しくありません。 そんなことに費用が使われて、職員の待遇や福利厚生が良くならないと、みんなの不満が聞こえてきてはいないでしょうか? また、 人事評価制度もないとか、目標管理制度も導入したものの形骸化していて、 「職員が元気になっているわけではない、むしろストレスになっているだけ」ということはないでしょうか? 結果、 主観だけできまる情実人事で、みんながやる気を失っている、ということもあちこちで見受けられます。 このように、組織マネジメントが行き届いていない組織では、生産性が上がることもありません。 なぜなら、改善が生まれないばかりか、業務改善や他部署との協力を拒む傾向が顕著だからです。 ■これらの多くは、一般企業では考えられません。 こんな実態を、支援してくださっている地域住民や組合員に言えるでしょうか? 見せられるでしょうか? そこで、多くの場合、ついつい、目に見える対話の様子が気になり、 「コミュニケーションが大事」だからといって、対話術、コーチングを学ばせる傾向がありますが、それは横着な発想です。 そもそも、本当の問題は、目に見えないところにあります。 というのも、永年、職員の退職理由のランキング1位は「人間関係」だということは、みなさんもご存知でしょう。 この関係性を変える取り組みをしなければ、いくらコーチングのテクニックを学んでも、現場でコーチングはできないのです。 良い関係が築かれていない職員同士の間では、コーチングをするどころか、対話そのものが生まれないですから。 ■これまで、みなさんが、 ・精神的に健康な職場じゃない ・ダメなものはダメと言ってくれる人がいない ・人間関係が良くない ・離職が防げない ・生産性が低い ……といったことに違和感を抱いてきたならば、 この機会に、これを変えませんか? ■そして、 ・健康でみんなが楽しく生き生きと業務や患者さんに向き合う組織 ・頑張った人が報われるからやりがいがある組織 ・やりがいが感じられるので仲間に協力的なチーム ・そのため、人間関係が良く風通しの良いチーム ・心から頑張れるので離職がなく、それどころか、職員が「うちに来なよ!」と誇りを持って友人を誘う組織 ・その結果、生産性が高い組織 ……こんな組織を実現されることをお勧めします。 そのためには、組織として取り組む必要があります。 というのも、いつか誰かがやってくれることはないからです。 ■組織が活性化して、 上司が指示・命令をしなくても、現場職員がみずから気づき考え話し合い行動してゆく『自律進化組織』を創る方法、 それが『HIT-Bit』です。 HIT-Bitは、1日5分のコミュニケーション・モデルです。 知識も技術も資格も経験もシステムも要りません。 自律進化組織なので、経営陣・管理職が予期しなかった問題提起や改善提案が、現場からどんどん上がってくるようになります。
みなさんの現場では、職員の方々が活き活きと目を輝かせているでしょうか?それとも余裕がない様子でしょうか? しかし、 「余裕がないからコミュニケーションが取れない」というのは間違いです。 「コミュニケーションを取らないから余裕がない」のです。 なので、 「余裕がない」「話すことはない」「早く帰りたい」といった声を聞いて遠慮していては、永遠に、職員の方々を元気にしてあげることはできません。 では、どうするか? 1日5分のコミュニケーションで、組織が活き活きと生まれ変わります。 「みんなで医療業界の危機を乗り切りたい」と思うならば、ぜひHIT-Bitをお勧めします。
パソコン、通信環境が必要です。 ご不安があれば、事前にご相談いたします。 miyoshi@pcs-c.comまで、お問い合わせいただければお答えいたします。
患者サービス研究所 三好 章樹
■みよしあきしげ 患者サービス研究所・代表。 1965年生まれ、明治大学法学部卒業。 CRO人材事業部、健診センター事務課長、医療職員養成専門学校教職などに従事。 2005年、患者サービス研究所を開設。 2017年より、東京都医療勤務環境改善支援センター 医業経営アドバイザー(委託)。 ▼著書『病院・クリニックの饗場改善マニュアル』『医療現場を変える接遇力(共著)』『医療接遇スーパーバイザー実践読本』 ▼連載実績『Phase3』『医療タイムス』『病院羅針盤』『月刊保険診療』『病院安全教育』『クリニックばんぶう』『看護人材教育』『月刊人事マネジメント』ほか ■接遇研修「マナーやマニュアルを捨てたら患者さんからの評判が上がった」 ■組織改善コンサルティング「教育・研修をやめたら職員が底力を発揮するようになった!HIT-Bitプログラム」
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