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オンライン資格確認の導入とデータヘルス改革の将来像

令和3年3月開始、今何を準備したらいいのか

このセミナーは受付終了しました。

開催日 2021年1月28日 開始:10:00 | 終了:12:00 | 開場:09:30
会場 AP虎ノ門
東京都港区西新橋1-6-15NS虎ノ門ビル[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

■会場受講
■ライブ配信
■アーカイブ配信(開催日の3~5営業日後)  
講師 厚生労働省 大竹 雄二氏
定員 20名
主催 (株)新社会システム総合研究所
受講備考 ■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致しますので、
   開催日時にZoomにご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3~5営業日後に配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。
関連資料

概要

令和3年3月から、マイナンバーカードが保険証としても利用できるようになる「オンライン資格確認」が始まります。政府では、この仕組みをデータヘルス改革の「基盤」と位置づけ、補助を拡充するなど、その普及に力を入れています。
現在の準備状況に加えて、なぜこの仕組みが将来の基盤となるのか、将来どのような可能性があるのか、関係者はどのように対応することが考えられるのかなどについてご説明します。

こんな方におすすめ

  • 医療機関の方
  • ヘルスケア関連企業の方

プログラム

  1. オンライン資格確認とは
  2. 導入のメリット(医療機関、患者)
  3. 導入にあたっての補助と手続
  4. オンライン資格確認の準備状況
  5. オンライン資格確認の特徴
  6. 将来的な可能性
  7. 関係者の皆さんにお願いしたいこと
  8. 質疑応答

講師

  • 大竹 雄二氏

    厚生労働省
    保険局 医療介護連携政策課
    保険データ企画室 室長
    大竹 雄二氏

    2000年4月、厚生労働省入省。高齢者医療、介護保険、社会保障のIT化などを担当。
    その他、在ジュネーブ日本政府代表部や北海道庁で勤務。
    インフルエンザワクチンに関する国際交渉などWHOにおける国際保健業務や、北海道における地域医療構想の策定、在宅医療の推進、医療情報連携ネットワークの普及等を行うなど、保健医療、組織マネジメント等を中心に担当している。

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