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第189回国治研セミナー「~ユニバーサルデザインの視点を取り入れた英語教育~」

ユニバーサルデザインの視点を取り入れた英語教育

このセミナーは受付終了しました。
セミナーに関するご質問はこちらからお問い合わせください。

対象 言語聴覚士視能訓練士介護福祉士
分野 オンラインセミナー
受講料 3,800円(税込)
開催日 2021年9月4日 開始:10:00 | 終了:12:30
会場 Zoomミーティング
東京都八王子市みなみ野1-7-1第3学生会館2階[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

当日聴講ができない方は、後日期間限定配信にて聴講が可能です。
詳細につきましては、お問合せください。
講師 甲南女子大学人間学部総合子ども学科 村上加代子
定員 10名
主催 一般社団法人 チャイルドライフ
受講備考 過去にリバティ・インターナショナル海外研修/国治研セミナーに参加されたことがある方は3000円で受講可能です。
関連資料

概要

読み書きなどの学習に困難を抱えている子供の背景には、見え方、聞こえ方、記憶、不器用さなど様々な要因が考えられます。
同じ”言語”の学びでも、国語のつまずきがあると100%英語でつまずくかというと、そういうわけでもありません。
さらに、国語でつまずいていないから英語も大丈夫かというと、そうとも言い切れません。
お子さんの特徴や、指導方法の影響はあります。
では、英語のつまずきについては、どのようなポイントを押さえておけば良いのでしょうか。

本セミナーでは、主に学習初期のお子さんへの英語指導をテーマに、文字の習得や文字と音の対応学習について、村上加代子先生にお話しを伺います。
ユニバーサルデザインの視点を取り入れた英語指導や、発達障害のある児童生徒へ読み書きの指導、気付き対応についても直接ご教示いただける、大変貴重な機会です。
皆様のご参加をお待ちしています。

講師

  • 甲南女子大学人間学部総合子ども学科
    村上加代子

    読み書きの苦手な児童生徒を対象とした英語教室を開催し、発達障害(主にLD)のある児童生徒への実践的研究を行っています。

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