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膝関節の内側側副靭帯損傷のリハビリは靭帯機能を理解すべきです
このセミナーは受付終了しました。
患者様のリハビリでこのような患者様であったことはありませんか? ・歩いていて膝が痛い ・膝の曲げ伸ばしで変な音が鳴る。 ・ジャンプの着地で足が痛い このような患者様の治療において、靭帯の機能はしっかりと評価しておかなければいけません。 特に内側側腹靭帯の損傷は、リハビリ現場においても頻発しています。 その治療方法を本セミナーでお教えします。 膝関節の内側側副靭帯損傷のリハビリは靭帯機能を理解すべきです 内側側副靭帯損傷の患者様は多くはスポーツ外傷によるものです。 そして膝の靭帯損傷の中で最も頻度の高い損傷であるとも言われます。 その時に 外傷のリハビリはどれくらい負荷をかけて良いのかよくわからない どれくらい動かして良いのかわからない 日常生活や競技へ復帰させて大丈夫だったかな? あの運動療法でよかったのか自信を持ちきれない。 そんなことを経験したのであれば本セミナーを受講してください。 内側側副靱帯損傷に対するあなたの悩みや不安を解決いたします。 なぜならば・・・ 靱帯の組織構造、損傷メカニズム、回復過程を本セミナーではしっかりと学べるからです。 靭帯機能の評価のために特化したオンラインセミナーです 本セミナーでは内側側副靱帯損傷のリハビリテーションについて 膝関節の靱帯の組織構造 靱帯の力学的特性 膝関節の靭帯損傷メカニズム 靭帯の回復過程 まで網羅した講義となっています。 膝関節の靱帯の構造や力学的特性を知っていれば、どのような負荷で損傷するかがわかります。 どのような負荷で損傷するのかがわかれば問題となる姿勢や運動がわかります。 問題の姿勢や運動がわかればどのような運動を処方すれば良いのかがわかります。 そして、回復過程がわかれば今はどこまで負荷をかけて良いのか、どうなれば復帰していいのかがわかります。 これらがしっかりと理解し実践できれば、あなたの患者様が再び内側側副靱帯損傷を起こすリスクを確実に低くすることができます。 プログラム ・靱帯の構造と力学的特性 ・靱帯損傷メカニズムと回復過程 ・膝の内側側副靱帯損傷の病態とリハビリプログラム
理学療法士 / 体軸コーディネーター / JCCAベーシックインストラクター / Acceleration Training CORE FUNDAMENTALS LEVEL 1 波田野 征美 先生
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