ACPエバンジェリスト/もしバナマイスター(M145)/主任介護支援専門員
大河内 章三
・介護支援専門員
・介護福祉士
・名古屋市認定調査員
・認定NPO法人たすけあい名古屋 理事 兼 介護支援専門員
・クリエイティブケア研究会 代表
・認知症に優しいまちづくり実行委員会 代表
特別養護老人ホームの介護主任、訪問介護事業所長を歴任後、現職。
地域共生社会構築の為の地域包括ケア推進の為、名古屋市を中心として活動。参加事業所数300を超える名古屋市内の介護事業所連絡会の役員時を歴任し、愛知県在宅医療連携拠点推進事業や名古屋市在宅医療・介護連携推進事業への参画、地域共生型シニアファッションショー夢コレクションや、高齢社会に向けた図書館の在り方を模索する活動の一つとして「認知症に優しい図書館プロジェクト」を手掛ける。
現在は、主軸となる介護支援専門員としての活動の傍ら、ACPエバンジェリストとして国立長寿医療研究センターや医師会と協働しACPの普及啓発活動を手掛ける他、行政と協働してシニアファッションショー夢コレクションの開催・プロデュース、金山駅周辺まちづくり事業への参画、認知症に優しい図書館プロジェクト推進などを通じ、国が求める地域共生社会の構築へ向け、地域包括ケアを超えた街づくりを提唱し活動を行っている。