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リハビリテーションのための脳画像と臨床所見の捉え方|応用編#1393

 脳画像から障害・症候を捉えることの重要性を学べます

このセミナーは受付終了しました。

開催日 2022年4月19日 開始:20:00 | 終了:21:30 | 開場:20:00
会場 オンラインセミナーのためご自宅で受講できます。
兵庫県伊丹市南町※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 加納総合病院  リハビリテーション科 科長 理学療法士 奥野 泰介 先生
定員 40名
主催 エポック
受講備考
関連資料

概要

講師:奥野 泰介 先生

加納総合病院 リハビリテーション科 科長 理学療法士

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ここまで5回にわたって脳画像を読むための基礎から臨床症状との関係について学んできました。



当セミナーでは応用編として、今まで学んだ知識を活かして実際の脳画像を読んでいただきます。



その場で答え合わせをして、自分の読影が正しかったかどうかフィードバックを得ることができます。



・基礎はある程度わかったので実践力を身につけたい
・講師の読影手順や考え方を聞いて臨床に活かしたい
・脳画像と客観的データの関係を知りたい


このような方におススメのセミナーです。



このセミナーを受講することで



・脳画像を臨床で実践的に活用することができるようになる
・脳画像と客観的データの関係を理解することができる


ようになりませんか?



ここまで多くのことを学んできましたので、あとは実践あるのみです。

臨床ではトライアンドエラーで脳画像を毎日見ることが一番のトレーニングです。

講師と一緒に画像を読んで臨床力を確認してみましょう。



ここで問題なければ明日から自信を持って脳画像を読むことができるようになるでしょう。



●●●●●脳画像に強くなることのメリットとは?●●●●●


この文章を読んでいるあなたは脳画像が見れるようになりたいと思っているはずです。

では、何のために脳画像を見れるようになりたいのでしょうか?



もちろん、見れないより見れた方が良いのは当然です。

もっと具体的でもっと確かな答えがこのセミナーで得られるでしょう。



脳画像が見れること、そこにはあなたの想像以上のメリットがあるのかもしれません。




プログラム

  1. ●●●●●プログラム●●●●●
    様々な例を用いて①~⑤のおさらいと実例
    脳画像が見れることのメリット
    脳画像と客観的データとのすり合わせ
    画像読影実践

講師

  • 加納総合病院  リハビリテーション科 科長 理学療法士
    奥野 泰介 先生

    理学療法士

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