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足部・足関節の基礎知識とリハビリ|靴の重要性についても学ぶ

足部・足関節の機能と靴の重要性について学べます

このセミナーは受付終了しました。

開催日 2022年8月3日 開始:20:00 | 終了:21:30 | 開場:20:00
会場 オンラインセミナーのためご自宅で受講できます。
兵庫県伊丹市南町※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 みなみ台整形外科  保井 亮汰 先生
定員 40名
主催 エポック
受講備考
関連資料

概要

※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。

当日ご参加ができない場合もご安心ください。




足部の評価が重要だから勉強するセラピストは多いと思います。

しかし、靴の形状や選定方法についても学ぶセラピストは少ないのではないでしょうか?

介護靴が悪いわけではありませんが、本当にその靴が一番パフォーマンスを高められますか?



足部の機能と評価方法を学びたい
足部や足関節の介入方法を学びたい
靴の選定方法やチェック方法についても学びたい
患者様にどのように提供していけばいいか知りたい


もしこのような思いをお持ちなら、ぜひ本セミナーをチェックしてみてください。



●●●●足部・足関節の機能と靴の重要性について学べます●●●●



急性期から外来整形、スポーツ現場や訪問などさまざまな分野において、

足部に着目しアプローチするセラピストは多いのではないでしょうか?



足部というのは、身体の「土台」であり、足部の状態が変化することにより全身に影響を及ぼします。



そのように考えると、「足部」に対して介入するということは非常に有用であるという事が考えられます。



しかし、足部を取り巻く環境である「靴」というものを臨床でみていますか?



靴の踵を踏んで歩いている人がいるように、

歩行などを通して、身体に大きく影響を及ぼします。



自身の足部に合わない靴や不適切な履き方は、歩行効率を低下させるだけでなく、

足の変形を助長させてしまう要因となります。





靴の歴史を紐解いてみると、私たちが履いている靴は戦後に普及し始め、

日本における靴の歴史というのはまだまだ浅いというのが現状です。



足部の評価だけでなく、靴を理解した上で臨床で応用するということは

継続的な効果を得るための一助となるはずです。



理学療法士からみた靴の機能、フィッテング方法を学べる機会はあまりありません。

ぜひこの機会に学んでみてください。



●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●

靴をみるために必要な足部の機能解剖
靴の機能
足部と靴のフィッティングの評価方法は?

プログラム

  1. オンラインセミナーのプログラム

    靴をみるために必要な足部の機能解剖
    靴の機能
    足部と靴のフィッティングの評価方法は?

講師

  • みなみ台整形外科
    保井 亮汰 先生

    理学療法士

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