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2024年9月18日(水) 20:00~21:30【オンライン開催】 お問い合わせはこちらから▼ https://seminar.ep-och.com/products/seminar2276 足部・足関節の解剖学的理解に加え、靴の評価の重要性について学べます 足部は脚の土台となる部分であるからこそ 足部の重要性を理解し、勉強するセラピストは多いと思います。 しかし、足部の評価だけでなく、靴の形状や選定方法についても学ぶセラピストは少ないのではないでしょうか? 日常生活の中では靴を履いて歩くことが大半だと思います。 こうした環境についても目をつけて評価し、アプローチを書けていくことも重要になります。 足部の機能と評価方法を学びたい 足部や足関節の介入方法を学びたい 靴の選定方法やチェック方法についても学びたい 患者様にどのように提供していけばいいか知りたい 本セミナーでは足部の機能や評価方法だけでなく、その患者様に合った靴のフィッティング方法についても学ぶことができます。 ●●●●足部・足関節の解剖学的理解に加え、靴の評価の重要性について学べます●●●● 急性期から外来整形、スポーツ現場や訪問などさまざまな分野において、 足部に着目しアプローチするセラピストは多いのではないでしょうか? 足部というのは、身体の「土台」であり、足部の状態が変化することにより全身に影響を及ぼします。 そのように考えると、「足部」に対して介入するということは非常に有用であるという事が考えられます。 しかし、足部を取り巻く環境である「靴」というものを臨床でみていますか? 靴の踵を踏んで歩いている人がいるように、 歩行などを通して、身体に大きく影響を及ぼします。 自身の足部に合わない靴や不適切な履き方は、歩行効率を低下させるだけでなく、 足の変形を助長させてしまう要因となります。 靴の歴史を紐解いてみると、私たちが履いている靴は戦後に普及し始め、 日本における靴の歴史というのはまだまだ浅いというのが現状です。 足部の評価だけでなく、靴を理解した上で臨床で応用するということは 継続的な効果を得るための一助となるはずです。 理学療法士からみた靴の機能、フィッテング方法を学べる機会はあまりありません。 ぜひこの機会に学んでみてください。
みなみ台整形外科 / 理学療法士 /オーソティックスソサエティ認定フットケアトレーナー /NPO法人presents 保井 亮汰 先生
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