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【柔整師・鍼灸師必見！】第3回「肘内障や野球肘に対する評価と施術」

臨床現場で迷わないための鑑別ポイントと対応法が学べる全6回のシリーズセミナー！

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対象	理学療法士、作業療法士、はり師・きゅう師、柔道整復師、その他
分野	臨床技術、臨床技術その他、医療関連サービス、医療関連サービス企業その他、オンラインセミナー
受講料	2,500円（税込）

開催日	2026年1月21日　開始:21:00 \| 終了:22:30 \| 開場:20:30
会場	Zoomオンライン会場大阪府大阪市平野区平野上町1-5-10[地図] ※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。
講師	一般社団法人　手技モチベーション　松永泰栄
定員	30名
主催	RAKUSHOWセミナー
受講備考	■オンライン配信について・Zoomにて開催になります。・お申込み後、開催日前日にご登録いただいたメールアドレスに参加URLをお送りいたします。 ※「contact@rakushow.co.jp」からのメールを受信できるように今一度、メールの受信設定の確認をお願いいたします。 ■キャンセルポリシー基本的にお申込み後のキャンセル、返金対応は出来かねます。事前にお間違いが無いかご確認の上、お申込み下さいますようお願い致します。万が一ご参加が難しい、または他セミナーと誤ってお申込みしてしまった場合など、以下の対応は可能となりますので、合わせてご確認下さい。・他セミナーとの交換対応・別の方による代理参加上記対応をご希望の場合は、必ずセミナー前日正午までに RAKUSHOWセミナー事務局までお問合わせいただきますようお願い致します。 ※期日を過ぎての対応は不可
関連資料

概要

⋱＼柔道整復師・鍼灸師の方、必見！／⋰
臨床現場で迷わないための鑑別ポイントと
対応法が学べる全6回のシリーズセミナー！

本セミナーでは、柔道整復師や鍼灸師が
現場で多く遭遇する疾患への対応力を高めるため、
解剖学の基礎から評価・処置・後療法までを
段階的に学び、実践力の向上を目指します。
知識と技術の習得はもちろん、
保護者などへの説明力・伝え方の工夫も重視し、
患者さんとの信頼関係構築にもつながる、
臨床対応力を総合的に高める内容となっています。

◎第3回セミナー概要
若年層に多く見られる肘内障と野球肘について、
柔道整復師として必要な知識と技術を
基礎から徹底的に学びます。

肘内障は幼児に多く発症する肘の亜脱臼で、
正しい理解と対応が求められる重要な症例です。
一方、野球肘は投球動作の繰り返しによる
負荷が原因で、骨や靭帯に障害を生じやすく
適切な評価と処置が不可欠です。

現場での対応力を高めるための
実践的かつ体系的な内容になっています！

こんな方におすすめ

柔道整復師・鍼灸師として知識や技術を高めていきたいと考えている方
柔道整復師で幼少期及びスポーツ学生の対応を学びたい方

プログラム

肘内障
・あらゆる発生機序による見極めと

　主訴を上手く聴取できない状況での整復
・反復性と斬新性との違い
・整復（動画）
・あらゆるコンテンツを利用し整復
・整復確認方法
・親御さんへの説明
野球肘
・学童期～変化球を投げれる迄の障害

　シンプルに見極める検査法
・内側型（牽引力による剥離骨折もケア）
・外側型（変化球が投げれるようになると？）ぶつかる
・後方型　肘頭の骨棘の影響尺骨神経が刺激される OP？
肘頭の骨端線が閉じる前に無理をすると・・・
原因の見極め
負傷箇所の施術と3つの部位の緩め方
疼痛緩和と成長過程のケガを守る手技指導
親御さんへの説明

受講されることで得られる効果

肘内障に対する整復方法
中内しょぅはなぜ反復して脱臼するのか？
野球肘を呈する年齢別の対応方法
野球肘の原因と疼痛緩和方法の指導について

【なぜ上記知識、技術取得が必要か】

幼少期とスポーツ障害の対応として特に親御さんへの
説明と理解が必要になる分野ですので、
処置法以外にも説明する内容を学んでおくことで
安心・納得して通院していただける状態を
作ることが必要になります。

講師

一般社団法人　手技モチベーション
代表理事
松永泰栄

１９９４年　松永栄整骨院開院
２０１２年　(株)ウィルワンセミナーで
　　　　　　外傷セミナー担当講師として２０１８年まで
２０１２年　大阪を中心に全国で外傷セミナーと
　　　　　　整骨院臨床セミナーを開始
２０１５年　合同会社　しょうデイサービスにて
　　　　　　機能訓練運動指導を開始
２０１６年　東大阪総合事業
　　　　　　（通所型つどいサービス）を開始
２０１８年　一般社団法人
　　　　　　手技モチベーション設立