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【随時申込可能】看護英語コース「検査・処置と退院指導」

～患者が入院中や外来で行う処置や検査、処方薬や退院指導に関する語彙・表現を習得～

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対象	助産師、看護師、薬剤師、保健師、看護学生
分野	患者サービス、臨床看護、検査、薬剤、オンラインセミナー
受講料	16,500円（税込）

開催日	2030年4月1日　開始:00:00 \| 終了:23:55
会場	WEB受講（オンデマンド配信）東京都PCやスマホ、タブレットでご受講いただけます推奨環境はILCのHPでご確認ください。[地図] ※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。 ※サイト設定上、2030年開講となっておりますが、本コースはすでに開講しております。 ■推奨環境接続機器、インターネット環境はご自身でご用意ください。推奨環境はILCのHPでご確認いただけます。 URL：https://www.ilc-japan.com/tokyo/online/environment 本コースのページはこちらよりご覧いただけます。 URL：https://www.ilc-japan.com/tokyo/online/nea
講師	ILC国際語学センター　ILC国際語学センター
定員	100名
主催	ILC国際語学センター東京校
受講備考	※受講料には分冊テキスト代・郵送代が含まれます。 ※受講料のお支払後のキャンセルにつきましては返金ができかねますので、ご注意ください。看護英語テキスト『Nursing English in Action』をすでにお持ちの方は、受講料が15,500円（税込）となります。
関連資料

概要

本コースは、IPECオリジナル看護英語テキスト『Nursing English in Action 第2版』を基に、テーマごとに実践的な英語を学びます。
入院患者の受入から退院までの様々な場面において、基本的な看護業務に関連する語彙や表現の習得、英語コミュニケーション力の向上を目指します。現場で役立つ実践的な英語を看護師の立場で解説していきます。

こんな方におすすめ

・看護師・看護学生・医療従事者の方々
※日本国内居住者に限ります。

プログラム

【おすすめポイント】
・看護業務で交わされる看護師と患者の会話を通して、重要な語彙・表現を習得
・英語ネイティブのリスニング音源を繰り返し聞いて、発音練習
・実演動画や看護師役・患者役のロールプレイを通して、実践的なスピーキングトレーニング
・ミニテストや確認テストで学習の進捗状況と修得度をしっかり確認
・質問への回答や学習に関する指導やアドバイスなど丁寧にサポート
【学習目標】
・バイタルサイン測定、検査の指示・説明ができる
・処方薬の聴取、注意事項の説明ができる
・退院後の自己管理や生活指導の説明ができる

患者が入院中や外来で行う処置や検査、処方薬や退院指導に関する語彙・表現を習得

【語彙】
・バイタルサイン / 検査・処置 /
・薬の種類・一般的な薬の名称
・感染症の兆候と症状 / 退院指導

【英語表現】
・バイタルサイン測定、採血や検査時の指示・説明
・処方薬聴取・説明
・退院時の指導説明
【受講期間・目安学習時間】
受講期間：受講開始から60日間

目安学習時間：600分（10時間）
1日の学習時間：5分～10分
※学習時間は個人差があります。

受講生の声

私は看護師としてスキルアップのため、「看護英語コース」の「検査・処置と退院指導」編を受講しました。
このコースでは、バイタルサイン聴取に必要な基本的な英語表現や語彙を学ぶことができ、日常の看護業務にすぐ活かせる内容でした。特に「摂氏」「腋下での体温測定」といった、日本では一般的でも海外では異なる点についての補足説明があり、外国人患者に対応する際に役立つ知識を得られました。
さらに、非接触型体温計など、近年の医療現場で実際に使われているツールや最新の表現も取り入れられており、実践的でとても勉強になりました。
この経験を通じて、英語での検査や処置、退院指導に対する理解が深まり、今後は外国人患者への対応により自信を持って臨めると感じています。

講師

ILC国際語学センター
ILC国際語学センター

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