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このセミナーは受付終了しました。
開催日程2025年11月24日 20:00~(視聴期限:左記時間内から1週間) 申込はこちら→https://seminar.ep-och.com/products/seminar2530 講師:冨田 昌夫 先生 びわこリハビリテーション専門職大学 理学療法学科 教授 ============== ※本講義はvimeoに録画された動画をご視聴いただきます。視聴及び資料のDLは期限以内に必ずご視聴くださいますようお願い申し上げます。 (本セミナーは後日配信はありませんのでご注意ください) ※録音・録画については禁止させていただいております。ご了承ください。 ============ 本セミナーでは、クラインフォーゲルバッハの運動学を用いて患者の情動や不安定な身体の使い方をどのように克服し、 自信を持って動作を行うようにどのように導くかについて、 系統発生学や個体発達学、生態心理学および脳科学の観点から詳細に解説します。 患者の動作の質を向上させるために、 理学療法士や作業療法士が患者の身体感覚と情動の連携、融合のさせ方を理解したうえで、 それを動作の学習過程にどのように組み込むかにも焦点を当てていきます。 身体の変化と動作イメージのギャップを埋めるための実践的なアプローチを学び、患者に自信とやる気を取り戻させる方法を学びます。 ●●●●●●●●なぜ患者様は不安を感じ動きたくなくなるのか?を理論立てて解説いただきます●●●●●●●● 残存した運動能力を潜在化させたり、ポジティブな患者、ネガティブな患者を生み出したりする要因の根底にあるのは、 患者自身の身体の変化に伴う「動作イメージと実際の動きの違い」です。 このギャップが生じると、患者は不安を感じ、動きたくないというネガティブな感情に苛まれてしまいます。 それによって、運動能力的には可能であっても、最適なパフォーマンスを発揮できなくなるのです。 この問題を解決するためには、単に動作を繰り返し練習することで成功体験を積ませるだけでは不十分です。 自分でやりたいと思ったことが自分でできたと認識し、 感動したり喜んだりして強化学習ができるように誘導することが極めて大切です。
びわこリハビリテーション専門職大学 理学療法学科 教授 冨田 昌夫 先生
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