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9件あります
診療記録を見直す!!
〜法的にみた望ましい診療記録のあり方を実例に基づき詳説〜
診療記録は医事紛争が発生した場合の最重要証拠として位置づけられています。実際に行った説明や診療行為であっても、診療記録に記載がなければ「行わなかった」と認定される可能性が高いと…
受講料:33,660円(税込)
【厚生労働省】SaMD実用化促進、生成AI・データ利活用に向けた具体施策と今後の政策の方向性-2025年2月17日開催( No.17201)
ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。
昨今、プログラム医療機器(SaMD:Software as a Medical Device)の実用化促進が、国の政策として大々的に取り上げられており、施策の具体化と実行が喫緊…
受講料:33,360円(税込)
【日本医師会 江澤和彦 常任理事 特別招聘】2040年を見据えた「医療・介護政策」の方向性と関係事業者が採るべき戦略-2月17日開催( No.17176)
2040年にかけて、我が国の後期高齢者人口の伸びは緩やかになる一方、85歳以上の人口は増え続けるため、85歳以上の救急搬送や在宅医療需要の増加が予測され、医療と介護の複合ニーズ…
受講料:35,360円(税込)
【動画配信】厚生政策情報センター 月例セミナー 今月の医療介護政策動向
~押さえておきたい重要ポイントとその影響~
本セミナーでは、直近1か月間の政策行政動向の中から、 医療機関の経営や、医療関連企業の商品開発、営業活動に影響を及ぼす 可能性が高いと思われるテーマに絞って、分かりやすく解…
受講料:0円
【経済産業省】ヘルスケア産業政策、PHR利活用に向けた施策について-2月26日開催( No.17263)
本講演ではヘルスケア産業課における政策の全体概要を紹介した上で、PHR(Personal Health Record)の利活用に向けた施策や、その他関連施策を紹介します。 P…
受講料:33,440円(税込)
一般職員が明日から出来る病院未収金回収実務
-病院の風評を損なわずに、いかに未収金を減らし回収の極大化を図るか-
病院の未収金回収は方法によっては、患者間によくない風評を生み出しかねません。 本講義は、未収金回収の極大化を図るために、病院の一般職員を債権回収会社の社員レベルまで引き上げる…
受講料:33,550円(税込)
病院におけるコスト削減と調達の将来像
~各費用項目ごとの成功事例を大公開!~
費用低減は「現場負担が小さい経営改善」として、各種ベンチマークの普及や院内での費用低減プロジェクトの林立を導いた。一方、薬価・償還価格の度重なる引き下げや円安・賃金上昇による物…
受講料:33,990円(税込)
2040年に向けて「必要とされる在宅医療機関」のつくり方
-病院・クリニック×地域別での成長戦略-
在宅医療クリニックを開設すれば成長できるというブルーオーシャン時代は終焉しました。都市部では在宅医療を行う医療機関が乱立し、特徴や力のない医療機関には患者が紹介されなくなってい…
オンライン・ユニリハ【上肢体幹編】手の握り込み拘縮(グーの手)を 簡単に開く介護技術 ~介助量・介護負担を軽減するための勉強会です~
挟み込んだ股関節も楽に開く介護技術もご紹介!おむつ交換が楽になります
慢性期医療の臨床において,長期の手指の握り込みは,拘縮,衛生面,異臭,手指周囲の褥瘡などの問題となり,処置のための他動伸展は骨折などのリスクや介助量も高い. この対応とし…
受講料:3,500円(税込)