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【ユニリハ】 【もう業者さんを呼ばなくて大丈夫】やってみようよ! 車椅子メンテナンスセミナー2018/7/28
専用工具を使って技術指導します。その工具は持ち帰りいただけますので明日からの臨床にお役立てください
対象 | 看護師、介護職、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 |
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分野 | 患者サービス、リハビリテーション、介護技術、高齢者リハビリテーション、居宅系サービス |
開催日時 会場 |
2018年07月28日 (土) 開始:18:45 | 終了:21:30 | 開場:18:30
会場名:八王子市芸術文化会館いちょうホール住所: 東京都 八王子市本町24番1号 [地図] ※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。 |
講師 |
日本ユニバーサル リハビリテーション協会 青木 將剛(あおき まさたか) |
定員 | 5名 |
主催 | 日本ユニバーサル リハビリテーション協会 |
受講料 |
8,000円
【車椅子メンテナンスセミナー】8000円 /今回が2回目の方3000円(プレゼント工具を持参してください) / 今回が3回目受講の方無料 / 受付でのお支払いとなります / 今回初回の受講の方には専用ケース、専用工具セットプレゼント(本ページに画像にて紹介) / メンテナンスシート、資料込 / 税込価格 |
車椅子メンテナンスセミナー
【「車椅子の調整は知っているようで、触ってみると意外と複雑。」「機械やものづくりは苦手。だけどやっておかないと移乗のときに危なくて。」「ブレーキが効かない!けど臨床が忙しいから業者さんを呼ぼう。」等、車椅子メンテナンスを他人任せにしていませんか。だけど今日から大丈夫。実はとても簡単なんです。車椅子のメンテナンスを実演しながら伝授します。強い味方、車椅子調整専用工具セットと技術で、明日からは業者を呼ばなくても大丈夫です。】
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■車椅子のメンテナンスを怠る事で、ブレーキが効かず、後方へ転倒したり、車椅子上から滑落する事故が依然聞かれています。臨床での、このような事故を回避するため、車椅子の調整は各病院や施設で取り組まれているかと思います。しかし、道具は何を使ったらいいのか、どこを調整すればいいのか、やってみたけどわからない。さまざまな問題や早い対応に差し迫り、不必要な道具を買ってしまったり、業者を呼んで余計な出費や時間を割いていませんか。
■そのような問題を解消するため、的確で効率のよいメンテナンス方法と調整のポイントをわかりやすく簡単に説明します。しかも、明日からその技術をすぐに生かしていただくために、車椅子の調整に必要な最低限の工具をセットにしてプレゼントします。
■講師は、長年車椅子メーカーで修業し工学系資格を有した作業療法士です。工学技術とリハビリテーション医学の目線からメンテナンスの重要性と技術を、実際にできるようになるまで、丁寧にお教えします。
■メンテナンスは車椅子の能力を最大限に引き出す方法です。このため、ADLや日常の姿勢、車椅子シーティングにも大きく関ってきます。車椅子メンテナンスを通じて、最低ここだけ調整すれば、日常で快適に座れてしまうシーティング技術も合わせてご紹介します。日常に絞ったシーティングポイントとなるため、簡単で誰にでもできる技術です。
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■車椅子のメンテナンスを怠る事で、ブレーキが効かず、後方へ転倒したり、車椅子上から滑落する事故が依然聞かれています。臨床での、このような事故を回避するため、車椅子の調整は各病院や施設で取り組まれているかと思います。しかし、道具は何を使ったらいいのか、どこを調整すればいいのか、やってみたけどわからない。さまざまな問題や早い対応に差し迫り、不必要な道具を買ってしまったり、業者を呼んで余計な出費や時間を割いていませんか。
■そのような問題を解消するため、的確で効率のよいメンテナンス方法と調整のポイントをわかりやすく簡単に説明します。しかも、明日からその技術をすぐに生かしていただくために、車椅子の調整に必要な最低限の工具をセットにしてプレゼントします。
■講師は、長年車椅子メーカーで修業し工学系資格を有した作業療法士です。工学技術とリハビリテーション医学の目線からメンテナンスの重要性と技術を、実際にできるようになるまで、丁寧にお教えします。
■メンテナンスは車椅子の能力を最大限に引き出す方法です。このため、ADLや日常の姿勢、車椅子シーティングにも大きく関ってきます。車椅子メンテナンスを通じて、最低ここだけ調整すれば、日常で快適に座れてしまうシーティング技術も合わせてご紹介します。日常に絞ったシーティングポイントとなるため、簡単で誰にでもできる技術です。
専用工具セット

プログラム

●タイヤ交換、キャスター調整、ブレーキ調整、車椅子のバランス、車椅子の転がり抵抗、車椅子から異音がした時の対応、時間があればパンク修理もやってみましょう。
●メンテナンスと日常の車椅子姿勢の関わりを説明し、簡単なADLシーティングのポイントの実演、実技をします。たとえば、フットサポートの調整やメンテナンスと、知名度の高いバックサポートの張調整。この2か所の調整で姿勢は見違えるほど変わります。
●質疑応答
講師紹介

日本ユニバーサル リハビリテーション協会
青木 將剛(あおき まさたか)
作業療法士
一般社団法人 日本作業療法士協会 審査員
一般社団法人 日本リハビリテーション工学協会 代議員
日本ユニバーサル リハビリテーション協会 学会指定学術責任者
第1級建築・機械CAD利用技術者
welHANDS medical 代表
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