デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社 知的財産グループ ヴァイスプレジデント
峰 岳広 氏
2005年に早稲田大学大学院理工学研究科機械工学専攻博士前期課程修了後、大手自動車部品メーカー研究開発部、大手ゲームメーカー知的財産部、社長室、経営企画部を経て、2014年より現職。
主に大手日系電機メーカー、自動車メーカー、半導体メーカー等製造業向けの知的財産コンサルティング、事業戦略立案支援、IPランドスケープを活用したM&A・アライアンス戦略立案支援、知的財産デューデリジェンス業務を専門とする。
■主な著書
『M&Aを成功に導く 知的財産デューデリジェンスの実務(第3版)』(中央経済社)2016年5月[共編]
『特許の棚卸しと権利化戦略』「国際競争力向上のためのグローバル知財戦略と知財マネジメント」技術情報協会、2017年12月[共著]
■主な講演
『IPBC JAPAN 2018』にて「次世代の知的財産戦略」をテーマにスピーカーとして登壇
『JBA知的財産委員会セミナー』にて「IOT & AI 時代における知的財産戦略~ライフサイエンス分野~」をテーマとするセミナー講師等