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【Web受講 21/11/03】有事に対応する看護管理と看護記録-第3回ナスレコ研究会-

一般社団法人看護業務研究会・株式会社日本経営 共催セミナー

このセミナーは受付終了しました。
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開催日 2021年11月3日 開始:13:00 | 終了:15:30 | 開場:12:45
会場 Web中継
東京都ご自宅等開催が近づきましたら受講用URLをお送りします。[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 プログラムの各テーマに記載 ご確認ください。
定員 200名
主催 日本経営グループ
受講備考 ※開講前に視聴リンク(URL)をお知らせします。事前に接続可能か確認の上、各端末から接続してください。
※機材の故障その他理由により、セミナー開始時間を10分過ぎても配信開始できない場合には中止とし、改めて担当者からご連絡いたします。
※同業(コンサル会社、会計事務所、監査法人、社労士事務所等)、個人事業主の方のご参加、また、営業活動並びにそれに類する行為を目的とした方及び弊社がご参加が適切ではないとご判断した方については、ご参加をお断りすることがあります。運営側の判断で予告なくキャンセルさせて頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※録画、録音、撮影については固くお断りいたします。これらの違反が発覚した場合、法的処置を取らせていただく場合があります。
※視聴に使用される端末の処理速度や回線によっては、映像や音声が乱れる場合がございます。視聴されるLAN環境での制限により、再生ができない場合がございます。ご視聴状況に関するお問い合わせにはお答えしかねますのでご了承ください。
※ご参加者が5名に満たない場合は開催を中止とさせていただくことがあります。
関連資料

概要

新型コロナウイルス感染症の拡大は、社会に大きな影響を与えることになりました。

医療業界で働く医療従事者にとっても、未知の感染症への不安感や有事の危機対応等、これまで経験したことのない環境におかれる状況となっています。

そのような環境下において、コロナ禍における看護部としての取り組み、及び有事の際の情報共有のあり方(看護記録等)についても、改めて問われることになりました。

今回のセミナーでは、実際に新型コロナウイルス感染症患者を受け入れ様々な対応を行ってきた「永寿総合病院」と「国保旭中央病院」の2つのケースを、看護部の対応・マネジメント・記録のあり方等の観点から発表いただくことで、今後の院内での対応のあり方を学習していただくことを目的としています。

具体的な実例を学習することで、参加者の今後のマネジメントに活かしていただくとともに、看護部としての情報共有のあり方を共に考える機会としたいと思います。

本セミナーは、一方的な受け身のセミナーではなく、受講者の方々の質問にお答えするナスレコ研究会恒例の「よろず相談会」も実施しますので、是非、ご参加いただければと存じます。

プログラム

  1. オープニングリマークス
  2. 有事に対応する看護管理
    講師:大久保清子(一般社団法人日本看護業務研究会 代表理事)
  3. 有事の病院経営 ~COVID-19による病院経営の現状と打開策~
    講師:濱中洋平(株式会社日本経営 NKアカデミー 統括マネージャー)
  4. 【事例】有事(COVID-19)に対応した看護管理
    講師: 高野ひろみ 氏(公益財団法人ライフ・エクステンション研究所 永寿総合病院 副看護部長)
  5. 有事に対応する看護記録のあり方
    講師:村岡 修子(NTT東日本関東病院 看護長/日本看護業務研究会 理事)
  6. 【事例】有事(COVID-19)に対応した看護記録の実際
    講師:年光康雄 氏(地方独立行政法人 総合病院 国保旭中央病院 看護局 医療情報担当)
  7. よろず相談
  8. まとめ
    講師:坂本すが(一般社団法人日本看護業務研究会 公益社団法人日本看護協会 前会長)

セミナーご参加にあたり

■受講方法
本セミナーはWebセミナーツールにて配信をいたします。
お申し込みの方には担当者から開催前に視聴リンク(URL)をお知らせいたします。
※インターネット環境、受講用の端末はご自身でご用意下さい。

■セミナー終了後
アンケートを実施いたします。ぜひご回答ください。

講師

  • プログラムの各テーマに記載
    ご確認ください。

     

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