自民党フェムテック振興議員連盟 事務局長
総務大臣政務官
衆議院議員
宮路 拓馬 氏
<略歴>
1979年(昭和54年)12月6日生まれ。東京大学法学部を卒業後、総務省自治行政局・消防庁、広島市財政課長、内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)付参事官補佐などを経て、2014年衆議院議員総選挙で自民党全国最年少初当選。2020年9月菅内閣発足に伴い総務大臣政務官に就任。2021年10月の衆院選で3期目の当選を果たし、第2次岸田内閣において内閣府大臣政務官に就任。こども家庭庁の創設をはじめとする子ども・子育てや女性活躍、地方創生などの政策を担当する。