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基礎編
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平成20年に始まった特定保健指導も第4期に入りました。 結果を出すための指導が求められるなか、どう伝えれば対象者の行動変容を促せるかが課題となります。 これから保健指導に携わる方や指導に自信を持ちたい方向け!明日からの指導に活かせる内容です。
東洋システムサイエンス 徳久尚子
管理栄養士 栄養士免許取得後、透析専門病院や料理家のアシスタントを経て管理栄養士を取得するも 料理人の仕事に興味を持ち、和食料理屋で調理業務に従事。 その後、2008年の特定保健指導開始当初より2社にて 特定保健指導の指導員、保健指導や一般の方向けプログラム開発の業務に従事し、 現在は、株式会社バリューHRにて保健指導プログラム開発や研修担当として活躍中。
【3か月(全6回)でマスター! 嚥下リハビリ実力養成講座】③嚥下の見える評価をしよう! 頸部聴診法のススメ・後編
頸部聴診法をマスターして嚥下リハビリのエキスパートを目指そう!
皆さんの職場では嚥下評価を誰がどのように行っていますか?大きな病院では嚥下障害に精通した医師・歯科医師、ベテランの言語聴覚士(ST)、摂食嚥下の認定看護師が中心となり、嚥下造影…
受講料:4,000円(税込)
【3か月(全6回)でマスター! 嚥下リハビリ実力養成講座】➃こんなときどうする!? 症例で学ぶ頸部聴診法の実践編
しっかりした嚥下評価を行うには、嚥下造影検査(VF)がゴールドスタンダードとされています。でも、次のような状況をよく経験しないでしょうか? たとえば、病院なら「さっき脳卒…
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