お茶の水ケアサービス学院株式会社
老年学修士／福祉サービス第三者評価者／介護サービス情報公表調査員指導者／福祉用具専門相談員更新研修普及推進検討委員会委員／介護・生活支援ロボット普及推進協議会アドバイザー（かながわ福祉サービス振興会）／月刊福祉介護テクノプラス編集委員／日本健康医学会監事
学院長
神智淳

お茶の水ケアサービス学院　学院長として、福祉用具専門相談員指定講習会のカリキュラムの構築や福祉用具サービス計画書ガイドラインづくりに携わる。地方自治体の介護教育のカリキュラムづくりに長年関わる。保健・医療・福祉のe-learningの有用性について2004年から研究している。e-learningの運用を保健・医療・福祉領域で最も早くから始め、沢山の失敗を重ねてきたことが今の土台となっている。特別養護老人ホームをはじめ、高齢者施設の記録やICTのコンサルティングを行っている。

　
介護福祉士／介護支援専門員／認知症ケア専門士／上級認知症指導管理士／終末期ケア専門士／ACPファシリテーター／終活カウンセラー 他多数
田島利子

介護保険開始前は、障害者福祉の領域を８年余り経験し、知的障害者更生入所施設生活作業指導員として従事。神奈川県愛護協会役員、全国大会実行委員として活動、「精神薄弱」という呼称を「知的障害」へと変える活動にも関わる。介護保険制度開始と同時に教育機関での介護専門職の育成に携わり、地元地域の居宅介護支援・訪問介護・通所介護・通所リハ・宅老所と多くの介護事業立ち上げに関わる。その後、認知症グループホームを運営し、約２０年という年月を認知症の方々と過ごし、教育機関や全国社会福祉協議会、自治体において、「認知症ケア」、「人材育成」、「看取りケア」等の研修講師として登壇。講師活動は「現場あっての講師」「現場に即した講義」「聴講だけでなく考え気付く講座」のスタイルにこだわりを持って活動。現在はフリーランスで、介護現場のコンサルテーションやアドバイザーとして精力的な活動を続け、友人・知人が運営している事業所にも関わる。

株式会社バリオン
医学博士／理学療法士／工学修士（建築学）
代表取締役
金沢善智

介護環境研究所 所長。福祉用具と住宅改修、理学療法を通じた「在宅 and 施設介護」の現場に関わって 37 年！介護ロボットフォーラム講師、全国福祉用具専門相談員協会 理事など お茶の水ケアサービス学院株式会社・福祉用具専門相談員養成講師 元、パラマウントベッド株式会社、株式会社アロン化成など十数社のアドバイザー（顧問）。全国 30 数社の福祉用具貸与事業者の社員教育を担当。

　
得永真人

　
井口健一郎