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【HiPa研究会Basicコース ~脊柱編】余計な痛みを与えることなく本来持っている能力を引き出し患者様のADLを変える全身の筋膜調整テクニック in 東京

デルマトームを考慮した片麻痺、パーキンソン患者様に必須の考え方とテクニック

このセミナーは受付終了しました。

開催日 2018年9月30日 開始:09:30 | 終了:16:00 | 開場:00:00
会場 西ヶ原西部自治会館
東京都北区西ヶ原4-38-8西ヶ原西部自治会館[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 理学療法士、HiPa研究会 代表 相野 正樹
定員 30名
主催 日本全身筋膜神経疼痛アプローチ協会/HiPa研究会
受講備考 12,900円(オリジナルテキスト代込)
再受講:4,900円
関連資料

概要

脊柱調整の意義
①神経圧迫の解放による筋緊張の改善、内臓機能障害の改善、痛みや変形の改善。

②骨構造的安定性の再構築。脊柱の円滑な動きに伴う運動パフォーマンスの向上。

③硬膜の解放による脳脊髄液還流の改善。自然治癒力を取り戻す!!


骨格バランスの重要性
関節は老化が進み詰まって広がる性質がある。この性質による椎骨のズレは、その場所だけではなく離れた場所まで影響を与えます。

たとえば、、、
痛み、変形、姿勢の歪み、筋肉の緊張、内臓の機能障害、自律神経症‥‥などなど


セミナー概要2

講義内容(一部紹介)
①患者様に負担をかけない環椎テクニック
環椎を調整することで脊柱全体の調整をおこない、全身の筋緊張を低下させます。

②力を使わない胸腰椎調整 テクニック
髄節レベル・デルマトームレベルの脊柱を調整する事で神経支配領域の可動域向上や痛み軽減アプローチ 。

③余計な力を使わない背臥位調整テクニック
側臥位・背臥位が無理な患者様へ皮膚運動学を利用した負担の少ない調整テクニックをお伝えいたします 。

※この他にも効果の高い様々なテクニックを用意し、確実に身に付けていただけるよう、セミナーでは実技を徹底的に行います。

実際のHiPaアプローチの治療動画はこちら
http://www.hipa2013.net/video.html

理学療法士、HiPa研究会 代表
相野 正樹
『思い当たることはありませんか?』


■ 歩けないのに、無理矢理歩かせていませんか?

■ 痛いのに、痛いのを我慢させて関節を動かしたり、筋肉を伸ばしたりしていませんか?

■ その筋肉の緊張が高いのは、本当に脳損傷による痙性だけが原因ですか?

■ リハビリした時だけ良くなって、帰ったら元通りなんて経験ありませんか?

■ 患者さんは痛いのにセルフエクササイズなんてしませんよ!あなたなら痛くてもがんばれますか??


こんな悩みを解決できるのが、HiPaです。
先生方の臨床で実際に使えるかどうかを確かめに来て下さい。



当協会では、余計な痛みが出ないように、皮膚運動学・筋膜連鎖・骨連鎖・運動連鎖を応用した骨格調整テクニックや、髄節レベルやデルマトーム、膜のつながりも考慮に入れた全身調整テクニックを体系化したものをベーシックコースではお伝えしています。


特徴として、
①治療テクニックがすべてソフトテクニックなので治療中に余計な痛みが出ない
②痛みの増悪や事故がほとんどない
③余計な力を使わないため施術者本人の負担が最小限(高齢になっても施術ができる)
④痛みがほとんどないので、患者様の体への負担がほとんどない



昨今の診療報酬、介護報酬は下がる一方の医療・介護業界ですが、当協会では視点の高い治療や考え方を皆様にお伝えし、今後ますます厳しくなる現状を打破する1つの武器にしてほしいと思います。

また、これからの時代は、患者様の様々なニーズに対応できるセラピストが必要になってくると思っていますので、当協会では「患者様の様々なニーズに対応できるように、自分で考えてセラピーできる自立したセラピストを育成すること」を目的に活動しています。







講師

  • 相野 正樹

    理学療法士、HiPa研究会 代表
    相野 正樹

    『思い当たることはありませんか?』


    ■ 歩けないのに、無理矢理歩かせていませんか?

    ■ 痛いのに、痛いのを我慢させて関節を動かしたり、筋肉を伸ばしたりしていませんか?

    ■ その筋肉の緊張が高いのは、本当に脳損傷による痙性だけが原因ですか?

    ■ リハビリした時だけ良くなって、帰ったら元通りなんて経験ありませんか?

    ■ 患者さんは痛いのにセルフエクササイズなんてしませんよ!あなたなら痛くてもがんばれますか??


    こんな悩みを解決できるのが、HiPaです。
    先生方の臨床で実際に使えるかどうかを確かめに来て下さい。



    当協会では、余計な痛みが出ないように、皮膚運動学・筋膜連鎖・骨連鎖・運動連鎖を応用した骨格調整テクニックや、髄節レベルやデルマトーム、膜のつながりも考慮に入れた全身調整テクニックを体系化したものをベーシックコースではお伝えしています。


    特徴として、
    ①治療テクニックがすべてソフトテクニックなので治療中に余計な痛みが出ない
    ②痛みの増悪や事故がほとんどない
    ③余計な力を使わないため施術者本人の負担が最小限(高齢になっても施術ができる)
    ④痛みがほとんどないので、患者様の体への負担がほとんどない



    昨今の診療報酬、介護報酬は下がる一方の医療・介護業界ですが、当協会では視点の高い治療や考え方を皆様にお伝えし、今後ますます厳しくなる現状を打破する1つの武器にしてほしいと思います。

    また、これからの時代は、患者様の様々なニーズに対応できるセラピストが必要になってくると思っていますので、当協会では「患者様の様々なニーズに対応できるように、自分で考えてセラピーできる自立したセラピストを育成すること」を目的に活動しています。

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