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脳卒中患者の歩行のみかた~東京会場~

片麻痺の歩行を総合的にアプローチ!! 多角的に診ることが歩容改善への近道!!

このセミナーは受付終了しました。

開催日 2018年12月16日 開始:10:00 | 終了:16:00 | 開場:09:30
会場 日本薬学会 長井記念館(長井記念ホール)地下2階 ホール
東京都渋谷区渋谷2-12-15日本薬学会 長井記念館(長井記念ホール)[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師   吉尾 雅春 先生
定員 150名
主催 株式会社gene
受講備考 ※当日会場にてお支払い下さい。
※開催日を含めて7日前からのキャンセルについては、キャンセル料(受講料全額)が発生いたします。
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概要

脳卒中患者の歩行をどのような視点でみるか、問い直してみたいと考えています。
内反尖足の原因をどう考えるか、内反足はなぜ起こるのか、膝のロッキングをコントロールするためにはどうすればよいのか、それはなぜか、麻痺側の骨盤が後退して股関節屈曲位で歩くのはなぜか、どうすればよいのか等々、提案してみたいと考えています。
脳のことも、筋の特性のことも、関節構造のことも、装具のことも、その他の要因についても目を向けて脳卒中患者の歩行を考え、その学習と関わり方について解説します。

【本セミナーについて】
事前に『 脳を理解するための基本的な解剖学的知識と画像のみかた 』のご受講を推奨致します。

講師

  •  
    吉尾 雅春 先生

    千里リハビリテーション病院 副院長・理学療法士

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