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【無料説明会】病院 人財育成・組織開発企画の基本 モチベーションとチーム医療の向上を目指すご担当者へ

モチベーションとチーム医療の向上を目指すご担当者へ

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開催日 2020年3月26日 開始:14:00 | 終了:16:00 | 開場:13:30
会場 会議室 ユーズ・ツウ
大阪府大阪市北区梅田2-1-18富士ビル[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

会議室 ユーズ・ツウ[地図を見る]
(JR・阪急・地下鉄より5分/ヒルトンホテル向側)

【交通のご案内】
◎大阪の西梅田 ヒルトンホテル向側
◎地下鉄四つ橋線 西梅田駅4-B出口 上がってすぐ
◎JR大阪駅 桜橋出口より南へ徒歩5分
◎地下鉄御堂筋線 梅田駅より徒歩5分
◎JR東西線 北新地駅 10番出口より 北へ30m
◎阪神電車梅田駅より徒歩3分ヒルトンウェスト方面
◎1階にファミリーマートさんが入ってるビルです

※参加人数によって、会場を変更する場合がございますので、予めご了承ください。
変更する場合は事前にご連絡させていただきます。
講師 株式会社アイコン・プラス 村田小百合
定員 15名
主催 株式会社アイコンプラス
受講備考 無料(1病院、2名様まで)
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申込セミナー

※会場などが異なる可能性がありますので各ページより詳細をご確認の上、お申し込みください。

申込 開催日 セミナー名 受講料(税込) 定員

概要

病院組織においても、人材育成・組織開発は重要な戦略の一部となってきました。
人が介する医療サービスだからこそ、一人一人の能力向上は必須といえます。
そこから組織全体が底上げされることが始まります。

将来を見通すことは簡単な事ではありません。
しかしながら一般企業や非営利組織を問わず、
外的要因が確実に読みきれない厳しい時代において
存続してゆく組織とは、目指すべき戦略の羅針盤を
「利益を提供してくれる唯一の存在である顧客」へ
ベクトルを合わせ、それによって顧客に支持される組織づくりを
してきたところであると考えます。

医療機関であるからこそ「顧客(患者様・ご家族)満足」の理解を深め
これから求められる医療人に期待される立場と役割について考える必要があります。
人材育成のポイントは大きく3点あると私どもは考えます。
第一は、「患者様満足」を戦略として全院、全職員が捉える事です。
患者様満足を高めるためには戦略的な思考が求められてきているからです。

第二には、職員満足を高める事があげられます。
仕事に誇りを持ち、やりがいを感じている職員だけが、
これから期待される患者様満足を創造する事ができるからです。

第三に、変化し続ける患者ニーズに対応できる
医療・介護サービスを提供できる体制を構築する事です。

人財育成と組織開発の企画に必要なエッセンスを
質疑応答を通じて、自院に最も適切な教育計画などを含め
検討できる機会を提供いたします。

こんな方におすすめ

  • ● 病院における人材育成・組織開発ご担当者
    ● 従来の階層別・職種別・テーマ別教育計画を2020年に刷新したいとお考えの方
    ● 他病院の研修状況などにご興味のある方
    ● インバスケット演習はじめ、一般企業で取り入れられている演習などを体験したい方
    ● 行動科学・実践心理学を応用した人材育成に興味がある方

プログラム

  1. (1) 総合判断力開発のインバスケット演習の効果体験
    (2) ベテラン職員の力をもっと活かすための方策
    (3) 組織の生産性を向上させる人財育成の企画の仕方
    (4) チーム医療、スタッフの信頼関係の構築について
    (5) 患者様満足に積極的に取り組む組織風土を醸成
    (6) スタッフのモチベーション向上とポジティブ思考の習慣化

受講されることで得られる効果

  • ◎ 従来の研修で満足できない内容に、新しく必要な企画の発想を得る
    ◎ 教育担当して必要な企画のエッセンスを理解する
    ◎ 自院の能力開発・組織活性化の現状を見直す機会となる
    ◎ コミュニケーション・リーダーシップ開発の最新のノウハウを体験できる
    ◎ 持続可能な職場活性化・スタッフのモチベーションの維持のポイントを知る

講師

  • 村田小百合

    株式会社アイコン・プラス
    代表取締役
    村田小百合

    私はこれまで常に、『顧客に支持され、発展をし続ける企業』の特徴は
    どのようなものだろう?と考え続けてきました。
    そして結果、その時代、時代の厳しい変遷にも対応し続けている組織とは、
    外部環境の変化への素早い対応とともに、
    顧客志向の最適・最善化に向けた社員の能力開発を積極的に行われていることだと
    考えるにいたりました。

    個々人の『顕在能力(現在発揮しているスキル)と潜在能力(未知のスキル)の
    開発と調和』こそ、2020年以降の将来に発展する組織に必要な能力開発だとも
    思っております。
    昨今は,私どものクライアント様でも潜在能力開発プログラムを
    導入いただく機会が多くなってきており、
    誰もが心に秘めている『内発的動機(モチベーション)開発』に
    関心があることも実感しております。

    今後、未来に向けて成長しつづける組織に必要とされることとして、
    社内価値観の統一、共通目的の基盤づくり、
    そして社員の独立した個性との相乗効果を
    図っていくことは重要でしょう。

    1人1人の社員の内なる力(潜在能力)を発掘し、
    その集合体としての組織がオーケストラのように共通目的
    (さらなる顧客志向)にむかう一助を担わせていただけることを
    最上の幸せだと感じながら、
    「あきらめない熱意・笑顔・相互啓発・信頼」を
    弊社のミッションとして掲げ、
    私どもも成長していきたいと思っております。

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