一般社団法人 日本姿勢予防医学協会
理事 中田裕己
対症療法に悩み続けて苦しんでいる方が多く、“姿勢改善”を通じて根本解決を目指す重要性を痛感。ただし、一般的な整体では脳の感覚機能を書き換えられないことから、悩みの迷路から脱却できていない方が多くいることに気づいた。
そこで、老若男女誰でも即結果が出せるように全身同時に姿勢矯正する独自技術“プラスムーブ®︎”を姿勢予防医学士®️の資格認定講座として体系化。2021年には厚生労働省の認定職業能力開発校として選定された。現在、奈良県立医科大学MBT研究所梅田智広教授とともに共同研究を実施している。
日本姿勢予防医学協会の立ち上げにも参画し、代表理事であるプラスムーブ考案者とともに15年以上、活動を支えてきた。認定講師の活躍を願い、ITを含めた活動のサポートも行っている。
【資格】
経営管理指導士
MBA