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厚生労働省 : AI開発・利活用促進及びAIプログラム医療機器の 実用化促進に向けた行政の取組み【10/3(月)開催 №16165】

【会場受講】又は【ライブ配信受講】をお申込の場合は、セミナー終了3営業日後から、4週間何度でもアーカイブもご視聴いただけます。(セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。)

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開催日 2022年10月3日 開始:16:30 | 終了:18:30 | 開場:16:00
会場 JPIカンファレンススクエア
東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 厚生労働省 高江 慎一 氏
定員 24名
主催 日本計画研究所
受講備考 〔参 加 費〕
1名:33,920円(税込)
特典:受講1名につき、同社より1名同行無料(要登録)
関連資料

概要

厚生労働省においては、これまでデータヘルス改革の一環として「保健医療分野におけるAI活用推進懇談会」や「保健医療分野AI開発加速コンソーシアム」などの場において、政府における新たなAI戦略の策定も踏まえ、AI開発及び利活用促進に向けた議論を進めてきたところである。また、AIプログラム医療機器についても様々な観点からの取り組みが行われている。本講演においてはこれらの取り組みについて詳説します。

プログラム

  1. データヘルス改革
  2. 保健医療分野AI開発加速コンソーシアム
  3. データ利活用環境
  4. プログラム医療機器の実用化促進に向けた行政の取組み
  5. 関 連 質 疑 応 答
  6. 名 刺 交 換 会 
     ■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
     ■ライブ配信受講の方も、会場の名刺交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。

講師

  • 厚生労働省
    大臣官房 厚生科学課
    研究企画官
    高江 慎一 氏

    <略歴>
    1993年3月大阪大学薬学科卒業、1994年3月大阪大学大学院薬学研究科を中退し、1994年4月に厚生省に入省。その後、医薬品機構、環境庁大気規制局出向、経済開発協力機構(OECD)勤務等の後、厚生労働省医薬食品局内の異動を経て、2010年7月から厚生労働省医薬食品局審査管理課医療機器審査管理室室長補佐、内閣官房医療イノベーション推進室併任、厚生労働省医政局研究開発振興課課長補佐、医政局経済課課長補佐、独立行政法人医薬品医療機器総合機構医療機器審査第一部長を経て現職(厚生労働省大臣官房厚生科学課研究企画官)。

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