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脳卒中片麻痺のリハビリで覚えておきたい歩行動作治療の原則|一括申込

脳卒中患者の歩行動作治療に必要な動作分析からアプローチまで徹底解説     

このセミナーは受付終了しました。

開催日 2023年3月30日 開始:20:00 | 終了:21:30 | 開場:20:00
会場 オンラインセミナーのためご自宅で受講できます。
兵庫県伊丹市南町※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 加納総合病院  リハビリテーション科 科長 理学療法士 奥野 泰介 先生
定員 40名
主催 エポック
受講備考
関連資料

概要

2023年①3月30日、②4月27日、③5月25日、④6月29日、⑤7月27日、⑥8月31日(木) 20:00~21:30【オンライン開催】

※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。

臨床の中で脳卒中片麻痺患者様の動作分析は必須技術です。

しかしながらどのような流れで勉強すべきなのか、

どこから見ればいいのか悩む若手セラピストは少なくありません。



片麻痺患者様の動作分析がわからない
分析から考察するための思考過程を教えてほしい
装具療法の適応やその進め方がわからない
実際の症例を元に勉強を進めたい


もしこのような悩みを持っているのであれば

本シリーズセミナーがおすすめです。



●●●●脳卒中患者の歩行動作治療に必要な動作分析からアプローチまで徹底解説●●●●
歩行動作の治療には、まず正常動作の理解から始め、

そこから逸脱する動作を見つけたうえで、その問題点を推測して治療します。



この動作観察の段階で躓いてしまうと、なかなか歩行動作の治療は困難を極めます。



本シリーズセミナーでは歩行動作の観察能力を鍛え、

その上で短下肢装具を用いた症例の歩行動作の考え方や問題点の捉え方、

実際自立できない患者様の問題点の考え方や痛みの捉え方を徹底的に解説していただきます。

プログラム

  1. ●●●●プログラム●●●●
    3月30日 
    動作分析のために必要な知識とは? 
    4月27日
    歩行周期の理解とメカニズム 
    5月25日
    歩行観察・歩行分析 
    6月29日
    短下肢装具装着症例の歩行分析 
    7月27日
    自立できない症例の歩行分析 
    8月31日
    片麻痺患者の疼痛の考え方

講師

  • 加納総合病院  リハビリテーション科 科長 理学療法士
    奥野 泰介 先生

     

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