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整形外科疾患のリハビリに必要な画像所見の診かた|脊椎の画像読影とリハへの応用

     

このセミナーは受付終了しました。

開催日 2023年10月17日 開始:20:00 | 終了:21:30 | 開場:20:00
会場 オンラインセミナーのためご自宅で受講できます。
兵庫県伊丹市南町※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 白金整形外科病院 / 理学療法士 瀧田 勇二 先生
定員 40名
主催 エポック
受講備考
関連資料

概要

シリーズ開催のため一括申込をおすすめします

※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。





●●●●理学療法士・作業療法士が知っておくべき運動器画像の診かたを基礎から学べます●●●●
あなたは整形疾患のレントゲンやMRIなどの画像を見る癖をつけていますか?

新規患者様を担当する時に医師から説明された時に何となく相槌を打っていませんか?


医師が診断してくれるものだから
画像を診なくても医師に聞けばいいと思っている
自分が詳しく読影できなくても問題にはならないと思っている


もしこのように思っているのであれば、

いますぐ考え方を考えなければいけません。



理学療法士が運動器疾患の画像を診れるようになるべきなのです。

もしも必要だと感じているなら本セミナーを受講することオススメします。



●●●●脊椎疾患の神経症状の原因を画像で評価する方法を学びます●●●●
脊椎疾患のリハビリを行う上で重要なことは、

脊椎の連続性が破綻している状況において、いかにその問題点を見つけ出すかという点にあります。


どの動きが問題になるのか、どの方向でしびれが増強するのか
どのような動きをしてはいけないのか?

これらの問題点を事前に予測せずにリハビリに取り組むと、

重大な問題となる場合があります。

そのために事前に画像上で確認し、予測しておく必要があるのです。



本セミナーでは脊椎疾患の画像の確認の仕方について

実際の画像をもとに学ぶことができ、その上でどのようなリハビリを進めていくべきかを学ぶことができます。



●●●●運動器画像読影のスペシャリストによる特別セミナー●●●●

本セミナーで講師を務めていただくのは理学療法士でありながら、画像読影の書籍を手がけられている瀧田勇二先生です。



先生は卒後すぐに整形外科病院で働き、痛みの改善のために様々な勉強をしてきた結果、

画像読影の重要さに気付き、それ以降は画像から患者様をどのように動かすべきか(または動かさないべきか)を理解できるようになり

リハビリの成果も上がったという経験をお持ちのリハビリでも有数のセラピストとして有名です。



このような機会は滅多にありませんので、

少しでも気になった方はいますぐお申し込みください。




プログラム

  1. ●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●

    圧迫性頚髄症:脊椎リハ最大のリスクをレントゲンで読む
    変形性頚椎症:神経根障害を頚椎正面像で読む
    脊椎圧迫骨折:遅発性麻痺の可能性を受傷時時レントゲンで予測する
    腰椎椎間板ヘルニア:ヘルニアの“型”からリハ方針を決定する
    腰椎分離症:リハ方針を決定のために癒合の期待度をCT・MRIで読む
    椎間板性腰痛症:リハ介入時期を決定するためにMRIで椎体終板を読む
    他(腰椎辷り症)

講師

  • 白金整形外科病院 / 理学療法士
    瀧田 勇二 先生

     

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