概要

5月4日に大好評を得た一日セミナーと同一内容の人数限定開催です。限定4名の特別価格でのご案内になります。脳の機能に関連する複数のツボの調整法をマスターすることで、脳に関係する様々な症状や臨床上の問題に対応できるようになると同時に、自分自身の健康や能力開発、リラクゼーションなどに活用できるようになります。午前の部、午後1の部、午後2の部、午後3の部と4部に分けて対面で講義を行います。4つのセミナーのそれぞれの詳細につきましては、それぞれのセミナーの単独での受講申込用のセミナー情報の「概要」にてご確認下さい。本講習会の履修については、将来ボディチューニングセラピストの資格を目指される場合には、必須単位の一部（4単位分）の履修実績として認定されます。当サイトからの仮申込の期限は５月5日２３時５9分までとさせていただきます。

こんな方におすすめ

• 医療関係者であれば、一生に一度、正しく勉強しておくべき知識が満載です。
  以下で、今のあなたに一つでも当てはまることがあれば、時間をかけて学んでみる価値はあります。
• ツボや東洋医学について、ほとんど知らないか、漠然とした知識しかない方
• そもそもツボや東洋医学について疑いのある方（使えないとか再現性がないと思っている方）あるいは、ツボや東洋医学を独学したり体験しても、効果が今いちだった方
  （頭の中が理路整然と整理され、今までの疑問や誤解が一気に解決し、正しい方法によるツボの有効性に確信が持てるようになります。）
  （確実に効果を引き出せるようになるための、正しい考え方と使い方ができるようになります。）
• 精神科、心療内科、神経内科、麻酔科、脳外科、脳神経外科、眼科、婦人科、小児科、総合内科、スポーツ整形外科などの領域でお仕事をされている方、または、介護、リハビリ関係、研究、事務、教育関係のお仕事をされている方、その他、仕事やプライベートで頭や眼を酷使されている方
• ツボや東洋医学について、物理学、解剖学、生理学、臨床医学との関連も含めて、科学的に深く学んでみたい方
• ツボを使った脳や全身の調整法、リラクゼーション法について、最重要の基礎をしっかり体得、マスターしたい方
• ツボを使った前頭葉や視床下部の調整法について、最重要の基礎をマスターしたい方
• ツボを使った脳の覚醒法について、最重要の基礎をマスターしたい方
• 1つのツボが持つ表の意味と裏の意味を、具体的な事例と方法論を通して理解できるようになりたい方
• ツボを使った眼や脳の疲労回復法について、最重要の基礎をマスターしたい方、あるいは、眼の疲れをとる際に目薬に頼りすぎている方
• 最新のツボの知見および東洋医学の技術を、自分や家族の健康や、医療、臨床、看護、リハビリ、介護、スポーツ、芸術、教育、事務などの現場で役立てたい方

プログラム

1. 10:00～12:00　最重要ツボの秘術・「脳の調整・完全入門」
   13:00～14:20　ツボの秘術・「前頭葉の調整」
   14:30～13:50　ツボの秘術・「脳・覚醒の秘密」
   16:00～17:20　ツボの秘術・「眼と脳の疲労管理奥義」　

受講されることで得られる効果

• ツボの意味が科学的に理解でき、現代医学にも適応した最も効果的なツボの活用法が習得できます。
• ツボが脳に与える影響を総合的かつ科学的に理解できるようになります。
• 脳関連の様々な症状に対応する各ツボについて、明確に、解剖学的、生理学的理解を深めることができ、自信と確信を持ってツボが使えるようになります。
• ツボを用いることで、やる気・集中力の低下、うつ症状、認知能力の低下を含めた前頭葉由来の各症状について、今までにないアプローチができるようになります。
• ツボを用いることで、ホルモンバランスの異常や自律神経の異常を含めた視床下部由来の各症状について、今までにないアプローチができるようになります。
• ツボを用いることで、「目覚めが悪い」、「意識がもうろうとしている」、「頭がぼーっとしている」ような状態に対して、今までにないアプローチができるようになります。
  
• ツボを活用することで、眼の奥の問題に対して、今までにないアプローチができるようになります。
• 臨床上最も効果が高い眼と脳の負担を軽減する方法が習得できます。
  学んだスキルは、日常的な眼の疲れの対処法として役立ち、一般的な眼の疲れ用の目薬が不要になります。
• 臨床上最も効果が高い脳の覚醒効果を引き出す方法が習得できます。
  学んだスキルは、朝起きたときに目が開きにくい場合の対処法として役立ちます。
• 臨床上最も効果が高い脳の調整法の基礎が習得できます。
  学んだスキルは、痛みの緩和、癒やし、深いリラクゼーションに役立ちます。
• 意識がもうろうとした際に、意識を奮い立たせる方法が習得できます。
  
  
• 講義で習得した裏技は、イザというときに暴漢から身を守るための護身術として役立てることができます。
  
• 今回学習する各ツボは、それらが対応する症状の予防や、メンタルケア、能力開発などにも活用することができます。
  

講師