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理学療法士・作業療法士のための訪問リハビリにおける評価と介入｜在宅生活期で考えること

このセミナーは受付終了しました。

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対象	看護師、理学療法士、作業療法士、はり師・きゅう師、柔道整復師
分野	臨床技術、ＩＣＵ、リハビリテーション、終末期医療、高齢者リハビリテーション
受講料	3,300円（税込）

開催日	2025年8月27日　開始:20:00 \| 終了:21:30 \| 開場:20:00
会場	オンラインセミナーのためご自宅で受講できます。兵庫県伊丹市南町[地図] ※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。
講師	訪問看護ステーション清雅苑勤務理学療法士　江口宏先生
定員	20名
主催	エポック
受講備考
関連資料

概要

講師：江口宏先生
訪問看護ステーション清雅苑勤務理学療法士

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急性期や回復期で働いているセラピストが訪問分野に転職した時に

やるべきことの多さに混乱することもしばしばみられます。

ADL評価
家族との関係
生活構造
日常生活の習慣
服薬管理

など、他にも様々なことを考える必要があり

何から評価や介入をすればいいかわからない

どこでリスク管理をすればいいかわからない

という悩みをあなたは持っていませんか？

また、

誰に何を相談すればいいかわからない、

どのようにリハビリをすればいいかわからない

という悩みを持っているセラピストも少なくありません。

そのような悩みを持っているのであれば、ぜひ本セミナーで解決できるかもしれません。

プログラム

●●●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●●●
訪問リハビリテーションの歴史（10分）
訪問リハビリテ―ションの評価（生活構造の視点、時間・空間・人の視点、ICFの視点、LIFE（科学的介護情報システム））（50分）
訪問リハビリテーションの実践（事例紹介）（30分）

●●●●●●江口先生から皆様に一言●●●●●●
本講義の目的は、生活期リハビリテーションに携わっている療法士に向けて、

私達の事業所が実践している訪問リハビリテーションを可能な限り

系統立てて紹介することです。

そして、少しでも生活期のリハビリテーションを楽しさ・醍醐味を感じていただきたいと思います。