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基礎から学ぶ心疾患のリハビリの進め方|胸部レントゲンと心エコーの初歩

 

このセミナーは受付終了しました。

開催日 2025年10月2日 開始:20:00 | 終了:21:30 | 開場:20:00
会場 オンラインセミナーのためご自宅で受講できます。
兵庫県伊丹市南町[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 大阪労災病院 / 理学療法士 西村 真人 先生
定員 20名
主催 エポック
受講備考
関連資料

概要

開催日程:2025年10月2日 19:00-20:30【オンライン開催】

申込はこちら→https://seminar.ep-och.com/products/seminar2630


講師:西村 真人 先生
大阪労災病院 / 理学療法士
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※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。

※一括申込でさらにリーズナブルに受講可能です。 (一括申込で10%OFF) 詳細はこちら

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“胸部レントゲンや心エコーの所見をどう解釈して良いか分からない”

このような悩みはありませんか?

個々の所見についてはある程度理解したつもりでも、いざ実際の患者様に当てはめてみると考え方が分からないということはよくあります。



胸部レントゲンの所見を心リハに活かせていない
うっ血性心不全の所見の診方が分からない
心エコーの略語の意味は理解できたけど、総合的な解釈ができない


上記に当てはまる方は当セミナーを受講することで

心リハのための胸部レントゲンと心エコーの診かたを学んで下さい。



基本的な所見の診かたから総合的な解釈まで解説致しますので臨床力が身につきます。

明日から即使える所見の診かたなので、患者様にすぐに還元することができます。

もちろん、新人・後輩指導などの後進の育成やチームの活性化にも役立ちます。


●●●●なぜ理学療法士や作業療法士がレントゲンや心エコーを診るべきなのか●●●●
心エコーやレントゲン所見は英語や略語ばかりで最初は苦戦するものです。

少し勉強すると、個々の略語の意味や基準値はある程度覚えることができます。



しかし、臨床的にはそれだけでは不十分です。

大事なことは各所見を結び付けることです。



なぜレントゲンや心エコーを評価すべきなのか?

それはフィジカルサインで評価できない情報を事前に理解し、どのような症状が出る可能性があるか予測するためです。



そのためにレントゲン所見やエコー検査をチェックする必要があるのです。



心エコー自体は非侵襲的で素晴らしい検査ですが、

それだけで心臓のすべてを評価することはできません。



胸部レントゲンや心電図など、他の評価結果と照らし合わせて心臓の状態を把握します。



腰痛の患者様の原因を推察するうえでレントゲン所見は重要ですが、

それだけでは原因の特定には不十分であるのと同じことです。



特に心疾患におけるEF(左室駆出率)は重要な心臓のパラメータですが、

それだけで心臓の状態はわかりません。



胸部レントゲン、心エコー所見を照らし合わせて、心不全の診かたを学んでおきましょう。

プログラム

  1. ●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●
    胸部レントゲンの基本的な見方とうっ血の見方
    心エコー「所見」の読み方

講師

  • 大阪労災病院 / 理学療法士
    西村 真人 先生

     

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